3月26日、種D23話感想

面白かった。すーごく面白かったです。
ずっとこうだといいのになぁ(苦笑)。

私は感想を書く際ためにノートにメモを取りながら見ているのですが、
今日はそのメモが手の汗でにじんで、ところどころ見難くなっています。
そのくらいドキドキしっぱなしだった、種D23話感想。



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OP前は先週のおさらいからでした。
シン大暴れ。
ミネルバの全体像の絵は大好きです。すごいかっこいい。他の戦艦って灰色なんだもん。華やかですよね、ミネルバ。
下からのカットもよかったなぁ。ぐいーんっていう感じで。
ミリアリアはやっぱりかなり危ないところで取材をしているようです。

んで、うわー帰れお前ー

と言いたくなる場面が入りました。
トダカやユウナの乗る艦を攻撃しようとしたタンホイザーを光り輝くフリーダムが破壊。

かーえーれ!

かーえーれー!!

と叫びたくなったところでOP。
それにしても。

OP前のシンは主人公らしかったなぁ…(涙)



え?来週5時半からですか?気をつけなくちゃですね。



傷ついたミネルバ、か、傾いてます…。
突然の乱入者に呆然のシンとアスランとその他の皆さん。
「フリーダム!」じゃなくて「キラ!!」っていうアスラン、おぉ相変わらずですね。
あれ?シンはフリーダムを認めて何の反応もありません。どうしたんでしょうか。

そしてアークエンジェルの皆さんが映りました。なぜ微笑む、ラクス様。

カガリの出撃。久しぶりのストライクルージュ。

虎吉様のブログの「この人の遺影を用意してください」アンケートでカガリに投票した身(心構えのつもりで)としては、思わず「いやーハラハラするからやめてー(泣)」と言いたくなる展開です。
まさかこんなところで死ぬはずは無いと思いますが…。

名乗り、オーブ軍に戦闘停止を命ずるカガリ。
びっくりなシン、アスラン、ミネルバとオーブ軍の面々。そりゃぁたまげるしょや。
ここでシンがアスハに憎しみを向けることをしなかったのがこれからの展開で重要になるかもしれませんね。


それにしても、23話のカガリはかっこよかった。残酷で切ない展開だけど、私はこういう男勝りなカガリが大好きです。

アークエンジェル発進を望んだのはカガリだったんですね。戦いを止めたい一心で。
オーブ軍出撃を知って大ショックなカガリ。
そんなカガリに厳しいアンディーとキラ。
「同盟を結ぶっていうのはこういうことだ」というアンディー。
お前オーブにいた時はコーヒーの研究しかしてなかったんじゃぁないのかーッ。
カガリがいたところでオーブ軍の参戦・出撃を止めるのは無理だった、というキラ。
お前オーブにいた時は(以下省略)

おらーそこのカガリを責める男共ッ!!

お前らオーブにいた時何してた?

え?


まぁキラの言うこともアンディーの言うこともマリューの言うことも正しいとは思うんですけど…。
カガリを庇い気味なラクスが新鮮でした。
「まちがってしまった道を今からでも戻らねば」
オーブだけでなく、世界中の戦争を止めたいカガリ。オーブの理念は不滅です。


それにしてもカガリ、オーブにいた時は、ひとりでがんばってたんだなぁ…(涙)。
アスランもシンに対して思わず「色々できないことは多いけど気持ちだけはまっすぐな奴」って言っちゃうわけですよ…。


オーブ軍を説得するカガリ。戦闘をやめて撤退するように呼びかける。
できることならキラにも言ってやってください。
「わけあって国許を離れてはいるが」国家代表のカガリは自国の民に向かって必死に呼びかける。
この場合「理由」と書いて「ゆうかい」と読みますから…。


カガリの演説と、登場人物が次々に映るシーン、ものすごくドキドキしました。

一時膠着する戦況を打ち破ったのは、仮面さん。
ユウナに脅迫電話をかけ、さらにはファントムペインを発進させましたよ、この仮面。
先週のステラに対する優しい顔は、3人を操る策略の内、とは思いたくないんですけどね。
うーん。

仮面さんに言いようの無いユウナ、ブチ切れて錯乱してました。
確かに、国家レベルで一度決定したことを覆すのは難しいですよね。
「やらなきゃやられる」状態になっちゃったことを、ユウナも思い知るといいのですが。
「あんなもの、私は知らない」「僕にはわかる、偽者だ!!」と、カガリが乗っているとは限らないと言い張るユウナ。
「ちゃんとした、僕のカガリだ!!」一人称が私だったり僕だったり、混乱してます。
婚約者ということで、カガリに対してはそれなりの感情を持っていたようです。
まーフリーダム目の前にして逃げたのことを視聴者は忘れてはおりませんが。
決して乗っているのはカガリではないと認めず、攻撃を命じました。

ひたすらユウナに従うトダカ、フリーダムを信じてミサイル撃ちました。
ミネルバは驚愕、アークエンジェルのクルーたちもショック!!

オーブの理念をあんなに信じていた人に撃たれるなんて、カガリが気の毒すぎます。
残酷だ…。
トダカ氏の切なる希望通り、フリーダムの複数ロックオン!!でカガリは助かりました。
フリーダムの迎撃の仕組み、好きだわー。豪快で。ピ、ピ、ピ、ピ、ドバーン!!って。
博打師トダカ、ほっとしてました。私もほっとしました。


そして戦闘が再開されました。

グフ発進、待ってました!!
そういえば戦況がわからない状態をフォローしようと艦長に話しかけてましたよね、ハイネ。さすが。
赤白ザクが飛び上がってどしん!と着地するのはかっこよかった。ザク、ばんざい☆(CM風に)
そして、あ、アビスが潜水しました。

二度と水中用MSの本領が

発揮されることは無いと思われていた

アビスが潜水しましたよ!!



「疫病神」とか「オーブ混乱の最大の原因」とか、ユウナのアークエンジェル観はあながち間違いでは無いと…。
オーブじゃなくて地球軍の方しか見ていないけれど。
オーブの理念どころじゃないですね。トダカや他の兵士たちも幻滅につぐ幻滅でしょうに。

そしてMS、戦艦のミサイルなど、入り乱れての戦闘が始まってしまいました。
こういう乱戦が大好きです。
ビームやミサイルが飛び交う中で、ソードとかで戦っているのが大好き。


とは言っても、ここからのカガリは切なかったです。
「私の声が聞こえないのか!!」と必死なカガリ。
ウズミの言葉を思い出して涙を流すシーンでは、私も思わず泣きそうになりました。

それにしてもウズミ、良いこと言ってたけれど、自分が死んだ後のこと何も考えてなかったのはどうかと思いますよ。
カガリひとりでいったい何ができるというの。背後を固めることを考えてやってよ。
その点、ウズミは無責任だったと思うんですけど。


アスランより護衛の役割を果たすキラ。やっぱりフリーダム強すぎです。
目の前でオーブ国民が次々と死んでいくのを見ながら必死で説得する心情は半端じゃなかったと思います。
シンのことでユウナとの結婚を決意したほど、オーブ国民を死なせたくないと思っていたはずですから。

なんて残酷な試練なんだろう。


そしてカガリに戻るように促すキラ。「カガリ、もうダメだ」と。
でも「後はできるだけやってみる」って何を。

お前さんも一緒に、

カ・エ・レ!

カ・エ・レ!!

(…もうキラに対してどうしていいかわからない)


グフの戦う姿、やっと拝めました!!これっきりですけどね。
グフの戦う姿、アンドロメダ瞬みたいです(笑)。
しばったり、鞭みたいにうちつけたり、とSMっぽいし。
サディスト疑惑のハイネさん。

・・・議長の趣味だったらどうしよう。


ハイネもコックピットを避けて攻撃しているように見えるのですが、何か理由があるんでしょうかね。


混戦状況にアンディー出撃。
アンディー、虎のヘルメット!!

おかしいよそのヘルメット!!

カガリに「ここでお前が落ちたらそれこそオーブはどうなる!!」と言ったのはよかったけれど。
顔が見えていたら、説得力大幅ダウンでした。セーフ。

ミネルバを庇うアークエンジェル。
さっきはタンホイザー破壊しておいて、そりゃあまたビックリだ。
タリアも「どういうこと?」って驚いてますし。
タリアじゃなくても、ここで戦闘を止めようとするのは「バカなこと」って思ってしまいますよね。

そしてひたすら戦場を混乱させまくるアークエンジェル。
ミネルバ、地球側共に「なんだお前は!!」な反応。

キラは強い強い。
アークエンジェルとカガリを庇いながら武器だけ落としまくる。
そしてあっさり武器を落とされるインパルス(涙)。

戦うステラは大好きです。
叫ぶバーサーカー。今日はガイアがかなり活躍してましたし。
飛べないし泳げないのに。
ガイアを追いつめるグフがすごく格好よかったです。

キラとコンタクト取ろうとして必死なアスラン。
「キラやめろ!!なんでお前がそんな…」
アスラン、キラに話しかけようとはしたけど、カガリに話しかけようとはしなかったですよね。
うーん。
今日のアスラン、「キラ」ってすごい言ってました。


そして皆様、黙祷を。
ハイネ氏がお亡くなりになりました。
髪型がバブル期なだけあって、泡のように儚い出番でした。
ハイネ、あんな死に方を…(黙祷)
グフの戦うところがもっと見たかったです。
ハイネがミネルバにいて、兄貴然と振る舞うところがもっと見たかったです。

爆発するグフ。空に浮かぶハイネ。
叫ぶアスラン。
何が起こったのか多分すぐには判断できないシン。信じたくないのもあるでしょうが。
「ハイネ…」「キラ…」と呟くアスラン。悔しそうでした。
キラに対して憎しみの感情すら湧きそうなくらい悔しそうでした。

それにしても無惨な最期でありました。
グフVSガイア、すごく良かったのに、ステラはフリーダムしか見ていないし。
「邪魔だ」と言われてコックピットまっぷたつ。
無惨。

キラ、あんたがさっさと帰っていたらこんなことには…。
いえ、言いがかりだってわかってますけど。
ハイネがあまりに無残な最期だったもので、何か言わなきゃ気がすまなくって。

キラの「やってみる」っていうのは、手当たり次第に武器を破壊しまくることだったんですね。
ハイネも「コイツ、手当たり次第…」って言われてましたね。
確かに武器が無ければ戦いは一時は止まるでしょうが…。うーーん。
やっぱり帰ったほうが良かったのでは…。
それにしてもキラが戦場に向けて一言も発しないのはやっぱりおかしい。


ところでアウルは生きているんでしょうか。


カガリとキラが出てきたのなら、シンの反応をもっともっと見たかったです。
極端な話、そうでなきゃ別にキラやカガリなんて出てこなくていいと思う。
フレッツのCMの「僕の出番が無くなるじゃないかァ」(このシンめちゃくちゃかわいいんですけど!)が悲しく響きます。
これ以上出番減らされたら大変だよね。
っていうか、シンの出番減るのは番組全体にとってあんまり良くないことのような気がするんですけど。
最近やっと存在感出てきたばっかりだったのになぁ。



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以上、種D]23話感想。3月26日、かなで、作成。
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by kanade_s | 2005-03-26 23:56 | デステニ感想

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