4月2日の種D24話感想。

今回は内容が濃かったです。メモ用のノートもぎっしりです。
そして。

あぁ、よかった、アスラン!

思ったほどヘタレてなかったよ、アスラン!

24話を見るまでの悲愴な覚悟(おおげさ)といったら、もう。

ちゃんと自分の言いたいことを言えていてよかった、アスラン!

今日のアスランは輝いていました。

私やっぱりアスラン好きだわー、
な24話感想。

遅くなりましたがどうぞ。



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OP前は固有名詞しか口にしないヘタレなアスラン、
恐ろしいほどの強さを見せ付けてくれたキラ。
そして「プラントの女王」の異名を持つフェイスでありながら、♪はかな~く散った♪ハイネのグフ。
主題歌のイントロの歌詞にぴったりな始まり方でしたね。


あの、ちょっと脱線です。
CMに幽遊白書のゲームソフトのCMが流れて「おぉう」とたまげましたもので。
すごく大好きだったんです、幽遊白書。もう面白くて面白くって。
今思えばデステニなんて目じゃないくらいのグロいシーンもあったような。
アニメやっていた当時は小学生だったけど、よく見ていたもんです。
しかもちらっと映ったのが蔵馬VS鴉戦だったし(歓喜)!!
鴉なんて人体に爆弾しかけて爆発させるような技使う奴でした。ひいぃ!
そういや蔵馬の武器も鞭でした(笑)。
・・・ハイネは今頃霊界に・・・。ぼたんちゃんには会えたかしら?(←違)


さて、話を戻して本編に。


フリーダムによる被害は甚大、満身創痍のミネルバ。犠牲は大きく、戦死者も多数。
忙しく走り回る整備士たち。こないだ貰ったグフのマニュアルはいつかきっとどこかで役に立つさ、ガンバレ!
これには、タリア艦長もため息です。すっかりため息の似合う女ですね、艦長。(ってもしアーサーが言おうものならシバかれてると思いますが)
ハイネの遺品をのせて走り去るトラックを見守るアスランたち。
あっけなかったねぇ、ハイネ(涙)。

アスランはハイネのこと、さらには先の大戦のことを思い出す。ニ、ニコルまで・・・。
ハイネの死に動揺し、憤るシン。「あいつらが乱入してこなきゃ!」まったくその通りです。
「ばかなんじゃないの!!」は、やっぱり行き場の無い怒りの表れでしょう。それをアスランにぶつけるあたりがまたシンらしい。(一応オーブ関係者ですけど)
ハイネの散り方はあまりに理不尽でしたから。(それが戦争だっていったらそれまでなんですけどね)
アスランに向かって怒鳴って、走り去るシン、追いかけるレイとルナマリア。(その後の様子が知りたかったー)
シンにとってザフトに入ってから近しい人が死んだのは初めてだったのかもしれません。

ひとりになって、すごく悔しそうなアスラン。アスランは過去にいっぱい同僚が亡くなってます。
悲しい、と悔しい、が混じって苦しいんだろうな、アスラン。


アスランは、タリアにアークエンジェルの行動が納得できない、行方を捜す、と談判。
タリアの部屋のシーン、いっぱい喋るアスランとタリア艦長がかっこいいよー。
タリア艦長は議長のことも疑うし、アスランのことも完全には信頼していないし、すごいです。
アスランが過去、「ザフトと戦いました」って言った時のタリアの表情、いいわぁ。
アスランはタリア艦長に言います。
アークエンジェルの目的はオーブ軍の撤退、それならもっと他に方法あったはず、アークエンジェルのクルーも自分の良く知る人物、話し合いたい、と。
タリア艦長はアスランに「それはザフトの戦士としての判断ということかしら?」と聞き、「なら私に止める権限は無いわね」と。
タリアが「無駄な戦い、無駄な犠牲だったと思う」「あのまま地球軍と戦っていたらどうなっていたかはわからない」
と言ったのがただ憤るだけのシンといい対比です。
最初はためらいつつもアスランの離艦を了承し、後にスパイを放つとは・・・。

タリア様と呼んでもいいですか?!


23話のアークエンジェルの行動を誰ひとりとして評価してませんねー。今回は。よかったよかった(笑)。
と思ってましたが、タリア艦長はちょっと思うことがありそうです・・・。

アスランに「でもひとりでいいの?」と言ったのには、アスランをひとりにしちゃダメー!と言いたかったですけどね(笑)。
アスランね、あの子ひとりでいるとロクなことにならない子だから。

セイバーで飛び立つアスラン。びっくりするルナマリア。
任務内容言えとは言いませんが、いなくなることくらい隊員に言ってあげてください、ザラ隊長。(もうこう呼ばれることも無いのかなー)


うろうろ捜索。そのサングラス、まだ持っていたのかー。戸愚呂弟にでもあげちゃってよ。(←CMの影響です)
街中でミリアリアに遭遇したアスラン。すっごい視力いいですよね、アスラン。
ミリアリアに遭えなかったらどうしていたんだろう・・・。
「ミリアリア!ミリアリア・ハウ!!」「アスラン・ザラ・・・?」

このミリアリアとアスランのやりとりが24話最大のお気に入りですw

ミリアリアの態度が厳しくて好感。
「それで開戦からオーブに戻らずにザフトに戻っちゃったってわけ?」の言い方、最高です!声低めで。
アスランなんて目をそらして「簡単に言うとそういうことだ」とか言っちゃってるし。
情けないアスランは見慣れたはずなのに、このアスランを「いいわぁ」と思ってしまう私は病気です。
アークエンジェルを探しているというアスラン。「あの介入のおかげで・・・」とあの行動に怒りを持っています。
一方冷静なミリアリア、「混乱した?」えぇ、とっても混乱しましたとも。
「アークエンジェルに会ってどうするつもり?」「今はザフトのあなたが?」
タリアにはかつてザフト出奔したことで疑われ、ミリアリアにはザフトに戻ったことで疑われ。
そんなアスランが好きなんだなぁ、私。しみじみ。
それにしても良い子だミリアリア。恋人の仇にこんな風に接することが出来るなんて!
「だれだってこんなことイヤだものね。きっとキラだって。」のセリフにきゅん。
2年間で一番成長したのはミリアリアだったりして。
今日はしっかりした人がたくさん出てくれてていいですね。
「いいわ。あなた個人にならつないであげる」と、アークエンジェルに連絡取ってくれることになりました。
ザフトの戦士として判断し、アスラン・ザラ個人として接触。あー疑われるわけだべなぁ(苦笑)。

ディアッカのことを口に出してミリアリアに「えぇ?」と睨まれてうろたえるアスランが大好きだったり。
ディアッカとミリアリア、あの激ニブいアスランにも「何かある二人」として認識されていたんですねぇ。
ディアッカよかったね、ミリアリアに忘れられてなかったぞ!


んでやるだけやってお帰りになり、また深海に潜ってしまった性悪迷惑集団アークエンジェルはというと。

憂い顔のマリューとアンディー。
アンディーは「意志は示せたというところかな」と戦果を評価。マリューは浮かない顔ですね。
ところでアンディーが食べているのは油揚げ?きつねそばかしら。

出前・・・のわけないですよねぇ。

お店屋さん「どちらまで?」
アンディー「深海。」


完全にイヤガラセです。


そして入浴中の皆様。すんごい設備だわね、とミリアリアに冷た~く言ってもらいたいです。
お色気シーン。キラとラクスとカガリ。

シン、脱げ!!出番を増やすには色気だ!!

今回もイマイチ存在感に欠ける主人公でしたからねぇ・・・(涙)。↑言ってみました。
それにしてもシャワーだけでなく入浴ときましたか。誰か止めた方が・・・。
水戸黄門でも意識しているのでしょうか。


+++以下妄想。+++


舞台は戦場。

舞い降りるフリーダム。
ラクス「このフリーダムが目に入りませんの?」
一同ひれ伏す。
一同「「「「「ははぁーッ」」」」」
でもシンはもちろん言うことききません。インパルスで飛び掛ります!
シン「なんだってあんな奴のこと・・・!」
ラクス「キラ、やっておしまいなさい」

以後の展開は皆様のご想像にお任せいたします。


+++妄想終了。+++


カガリが指輪大事そうにしていてよかったです。
でも中指にはめたのに薬指にはまってませんでした?
カガリは誘拐されてきて暇だから海の底でマジックの練習でもしているんでしょうか。
次に結婚式挙げるときに披露するつもりで黙々と練習中。でもカガリ忍耐力無さそう(笑)。
それにしてもカガリのブラジャー、パッドいくつ入ってるのかしら・・・?(←失礼)


CMあけて、作戦会議室。緊張感ゼロの作戦会議室。誰のせいだろうか。

不満そうなシン。
「探索任務ゥ?でありますか?」

この馬鹿ー!!

出番が増えるだけありがたいと思えー!


とは言いませんが、このシンめちゃくちゃかわいいです・・・。
馬鹿で馬鹿で。もう愛しいったら。
たしなめるアーサーが学校の先生みたいで和みます(笑)。
「そんな仕事に俺たちをー?…でありますか?」
馬鹿ーッ!!シン、好きだわー。
「そんな仕事とか言うなぁー?」のアーサーの言い方、最高です!

ちゃんとしてるアーサーなんて不思議。何ー故ーだー。

レイがちゃんと「シン、いいかげんにしろ」と言ってくれましたが。


そしてレイとシン、出陣。
探索任務ってMS使うものなのかどうかは私にはわかりません。
インパルス、合体する必要あったのかなぁ。
レイのザク、今回みたいにすればちゃんと飛べたのに。最初っからグゥル乗ればよかったのになー。
それとも、SEEDの時、グゥルに乗って戦闘してフリーダムに散々にやられた奴(イザークとかデュエルとかイザークとか)がいたから使わないのでしょうか??
フリーダムが破壊しすぎて生産と配備おっつかなかったとか。(2年もたってるのにー)

レイに「では行くぞ」と言われて「りょーかい」と不満げなシンに、もう夢中です(病気)。


そしてアスランのストーカー(と思っちゃった)、ルナマリア。
最初双眼鏡でアスランの部屋見てた時、本気で驚愕しましたから(笑)。

待て待て待て待て

ルナマリアー!!

攻撃は外しまくっても

人の道は踏み外さない

と思ってたのにー!


って。
誤解して申し訳無い、ルナマリア。
盗撮、盗聴、尾行。ルナマリアの任務はアスランの監視でした。


ミリアリアから連絡入ったアークエンジェルはというと、集会中。
ノイマンがミリアリアに妙に詳しいのが気になるところですが。
それにしても会議中のキラとラクスが怖い怖い怖い怖い怖いよー。
みんなキラの顔色うかがってます。くわばらくわばら。

結果、キラとカガリがアークエンジェルを離れてアスランに会いに行くことに。


面会場所に海辺。
キラとカガリ、ミリアリアと再会。
そこでアスランがザフトに戻ったことを知る。ショック受けるキラとカガリ。
海峡での戦闘中にアスランの通信成功してたら大変だったかもしれませんね。
そこにセイバーで飛んで来たアスラン。夕日の中、キキッと止まるセイバーかっこいいw
おいおいおいおいセイバーに乗ってるのならルナマリアに気付いて、アスラン!!
きっと今回のセイバーはケーブルを2,3本抜かれていたに違いない。うん。
アスランの頭のネジが1、2本抜けてるとか言わない、そこ!

キラ「あの機体・・・」って口に出すものだから「戦場で見たけどあんまり使えない機体だから放っといても大丈夫だと思ったヤツだ」とか言い出したらどうしようかと思ってました。

対峙する4人。
ちゃんとモノ言える子だったね、アスラン!!ほっ。

真っ先にアスランに駆け寄るのがカガリでよかった。「どういうことだお前!」「心配していたんだぞ!」って彼女らしいなー。
カガリはずっとアスラン気にしていたからね。
一方のアスラン。「キラ・・・カガリ…」
キラが一番のようです。アスラン、君という男は。
・・・そんなアスランが好きです(今日何度目の主張だろう)。

アスラン、キラとカガリ相手によくやってましたー。

ザフトに戻った理由をカガリに問い詰められても
「その方がいいと思ったからだ。自分のためにも、オーブのためにも」
としっかり(目をそらしつつも←でもこれ面接試験でやっちゃダメよー)言ってましたから。

…アスラン!!(喜)


キラに「あれは君の機体?」と聞かれてアスランはミネルバに乗っていることまでバラしちゃいました。
こないだの戦場にもいましたよ、と。
お前の愚行は見ていたぞ、と。

「なぜあんなことをした?!あんなバカなことを…!!おかげで戦場は混乱し、お前のせいでいらぬ犠牲も出た!」
アスラン、よく言った!!キラ相手にそれなら上出来だ!!

カガリはアスランのキツい言い草に、戦いを止めようとしただけ、と言います。
今日のアスランは、カガリにも言う!!
「あそこで君が出て素直にオーブ軍が撤退すると思ったか?!君がしなけりゃいけなかったのはそんなことじゃないだろう!」

…アスラン!!(狂喜)


でもカガリはオーブで孤軍奮闘だったの、見てただろうに。
彼女の政治力、能力の程度も知っていただろうに。
愛した人に関しては盲目なアスラン。あぁ。


プラントは一日も早く戦争を終わらせたいと思っている。
アスランも一日も早く戦争を終わらせたい。
ザフト復帰の理由を「戦争を終わらせたいこと」だと言うアスラン。

アークエンジェルを探していた理由を問われて、
プラントは戦争終結を目指して戦っているのにただ状況を混乱させているだけのアークエンジェルを止めたいから、と。
「でもアークエンジェルはただ状況を混乱させてるだけじゃないか!」
まったくもってその通りだ、アスラン!


…アスラン!!(狂喜)


議長を信じて疑わないアスラン。
「お前だって議長のしていることは見ているだろう!」
巨乳アイドルのプロデュースとか、新型艦の艦長と愛人だったりとか、そこのクルーの金髪美少年とただならぬ関係だとか、まぁ色々ある議長です。

一方、議長に疑いを抱くキラ。
「じゃああのラクス・クラインは?」
ラクスの偽者を使ってのプロパガンダに不快感を示すキラ。それだけじゃないんですけどね。
「あれは・・・」とつまるアスラン。
ミーアは戦争終結のために動くことを呼びかけるための工作じゃありませんでしたっけ?議長の説明では。


両者にらみ合い。
アスランにキラから打撃が。
そう、ラクス暗殺未遂のことをアスランは知ってしまったのです。
コーディネイターの部隊がキラたちを襲撃したことを知り、ショックを受けるアスラン。
「ラクスは無事なのか?!」とか言わないあたり、結構薄情なのでしょうか?

さて、アスラン、これからどうするか、すごく楽しみです。信じていた議長がラクス暗殺を計画した?!ですからね。

キラは続けます。
「狙いはラクスだった。だから僕はまたフリーダムに乗ったんだ。もう誰も死なせたくなかったから」
接続詞が役割を果たしていないような気がしますが再び戦場に出た理由をキラはアスランに告げました。

キラはどうしてラクスが殺されようとしなきゃならなかったのか、ハッキリしないうちはプラントも信じない、と。
また戦闘が起きれば乱入してやるぜー、と。(※そうは言ってませんが)

徹底的にザフトの戦闘を邪魔しまくって議長を引っ張り出してやろうという作戦かもしれませんね。
議長はアークエンジェルを探しているけど、そんなこと知らないだろうし。アスランも言わなかったし。
そういえば今回のことをアスランは議長に言うのだろうか。
アークエンジェルとのこと、ルナマリアにはバレて、おそらくタリアも知ることになると思いますが。


そう、ルナマリア。
ハイネに続いてはかなく散ったりしないだろうな?
「君は知りすぎた…」とか言われて背後から味方にグサッ!
ラクスが偽者であることも本物のラクス暗殺未遂も、色々知ってしまったんですよ、彼女!
今後がものすごく心配なんですけど。生き残れ、ルナマリア!



そして今回やたら出張っていたレイと、存在感のイマイチなシン(主人公)、研究所に潜入です。

何かを調べて、タリアに進言していたけど、どんな内容か気になる気になる気になります!
それを聞いたタリアの表情が複雑で、何か憂えているみたいでしたが…?
レイが敬礼もせず立ち去っていたり、レイの話を聞いたタリアが何か考えこんでいるようでしたし。
議長とタリアとレイ。
今後どうなるかすごくワクワクしています。


警戒しつつ(このレイかっこよかった!)、研究所内部へ。
ある部屋に入り、はっと立ち止まり、苦しみ出すレイ。
苦しむレイの顔、すごかった。目をかぁっと見開いて、口開いて、普段の顔と全然違う。
さらにそれにも増して声がすごかった。
搾り取られるみたいというか、吐きそうな状態というか、もう聞いている方まで苦しくなってくるんです。
よろよろへたり込むレイ。
シンもレイの異常に気付いて駆け寄ります。
「レイ!」
って今回一番真剣な声でした。
シンがすっごい真剣にレイの心配してたので、やっぱりシンは優しい子なのでは、と思ってます。


来週がすごい待ち遠しいです。
レイ、どうなっちゃうんでしょうか?



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以上、24話感想。2005年4月4日作成。
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by kanade_s | 2005-04-04 01:57 | デステニ感想

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