4月23日、種D27話感想。

本日、始発で帰ってまいりました。
二日酔いです…。
この時期、ものすごく忙しい上に、飲み会続きで体フラフラでございます。
皆様、肝臓は大丈夫でございますか?

27話は「助走段階」みたいな「これからに備えて話をつなぐ」ような回だったため、感想がちょっと書きにくいなぁ、と思いました。
そんな27話、タイトルは「届かぬ思い」の感想です。


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・ラクス、アンディー、エターナルへ。
わお、ダコスタ君がおりましたよ。
しっかり政治活動はしていた模様。アンディーかな?
エターナルに行くラクスとアンディーからスタートしました。
シャトルは乗り捨てたようです。乗り継ぎのためだけにシャトル乗っ取ったんですか…。
レンタカーかい。
ラクス様はしっかりコスチュームも準備されていた御様子。大したものですわ。
あのシャトル、信号は一応出していったみたいですが、ちゃんと味方に発見してもらってよかったですね。
もしも連合に見つかったり、誰にも見つけてもらえなかったら、クルーは縛られたまま、宇宙の塵と消えていたことでしょう。
ラクスを狙うと命がありませんが、ラクスに狙われた場合はとりあえず命は助かるようです。おそろしやおそろしや。


・連絡を受ける議長。
ラクスたちの足取りは知れず。ため息をつく議長。
余裕そうに見えるのは私だけですか?
ちょっとくらいのアクシデントでは動揺しないようです。見習ってください、アスラン。(ぼそっ)
乗っ取りは「ラクスを使ってプラントを混乱させようという作戦」「奴らが行動を起こす前に捕まえろ」と言う議長。
議長もラクスを使って世論誘導しましたけどね。このタヌキめ(曰くタリア艦長)!!本物ラクスが動いたと勘付いている模様。
思い通りにならないコマは斬って捨てそうな議長。何を考えているんだか。
「ラクス・クラインとキラ・ヤマト…奴らが離れたというのは幸いか…」とまたもや気になるセリフを。
キラを知っているようです。ラクスのためにキラは邪魔なのでしょうか?それとも逆?
何考えているんだかまったくわからないだけに、議長が出てくると一挙一動ものすごく気になるんですよね~。

セリフは無かったものの、悔しそうなミーアが映ってました。
これから自分がどうなるか、不安も含めての苛立ちがあるのでしょう。
これもラクスが亡命したのがそもそもの始まりなんだけど、あの歌姫様それわかってなさそうだもんなぁ。


・アウルとスティング。どうやらステラのことは記憶から消されてしまったようです。
1対1で基地で元気にバスケ。ギャラリーいっぱいです。
どんなすごい技が出てくるのか期待しているんでしょうか。っていうか、私が期待しました(笑)。
『スラムダンク』読んでいたものですから(笑)。

ステラのことはすっかり記憶に無いようですが、アウルは何か欠けている感覚があるようです。
ステラのこと大事に思っていたらしいことがわかって、嬉しいのですが、これは余計に寂しいですよ…。
出撃するときにガイアのスペースで立ち止まって「大切なこと忘れてる気がする」かぁ。
切ないです。もう3人そろうところは見られないのかなぁ。


・ネオ、ジブリールと連絡を取る。
ステラがいつぞや眺めていた魚の水槽を前に、ジブリールと通信するネオ。
ステラが死んでしまったと思っていて、内心すごく悲しく思っているようです。
ジブリールはミネルバが歓迎されている状況を忌々しく思っていて、ネオをちくちく。
サディストと見た。
さて、ジブリールの言う「目的」は「コーディネイターの殲滅」でいいのかな?
ものすごいコーディネイター不信ですけど、いったい過去に何があったんでしょうか、ジブリール。


・ネオはさらにユウナと作戦会議(?)、同席するオーブ軍司令さん達。
今度こそミネルバを討つ!!」と意気込む連合とオーブ軍。
次第にユウナへの不信がつのるトダカと部下。でもネオにそんなところを見せてもいいんですか?
(ネオは「ユウナみたいな指導者を持って、オーブは幸せだ」というようなことを言っていたので、わかってるんだろうと思いますけど。さらにその皮肉はユウナには通じなかったようですけど)

AAの名にびびるユウナが楽しいです(笑)。ストライクルージュはカガリの偽者、AAを敵と認定。
でも誘拐犯AAから出てきたカガリを「偽者」と判断することは、カガリの政治生命の点からはいいのでは(苦笑)。
一方ではカガリにミサイル撃って、一方ではカガリを救った男、ユウナ。変な事態です。
それにしてもトダカはユウナがいなければ本気で戦闘停止して、連合にうたれる気だったんだろうか。
AAから出てきたストライクルージュを本物だと信じて疑わないオーブ軍司令さんたち。
よっぽどユウナとかオーブ上層部に不信感を持っているものと思われます、トダカとその部下。
ユウナ、そのうち刺されるんじゃないか(笑)。

ネオが「とむらい合戦にもならないがな」と勝手にステラを殺していましたステラを失った悲しみが伝わってきて、最近ネオ人間くさいんですよね。
この人もステラを大事に思っていたようです。シンとネオがステラに向ける感情って、かなり近しいと思うんですけど…。
着々と対ミネルバ戦の戦闘準備が進む連合、オーブ軍。

ネオ!!でもそのミネルバ、ステラ乗ってますよ!!沈めないでー!!


・タリアに報告するルナマリア。
ソツの無いルナマリアが好きです。本音と建前を使い分けるタリア艦長が好きです。
今日のタリア艦長もステキでしたw
思いのほか議長とつながりが深いようですし、画面半分に分けて議長と向かい合うカットにはどきどきわくわくしました。

タリアの命令でアスランを尾行し、報告それを報告するルナマリア。
まだどうしていいのかわからないルナマリア。迷いつつも任務をこなします。
かつてザフトを脱走(「脱走」扱いなのか…)したアスランに嫌疑がかかっているのか、とタリアに質問します。
タリアは、アスランは真面目で正義感あふれる良い人間だ、そのことで彼を疑っているわけではない、と返しますが。
その真面目さと正義感もてあまし気味ですけどね、アスランは。

えぇい、そんなアスランが大好きだッ。(血の叫び)

でも今のAAは何考えて何したいのかさっぱりわからないから、それは知りたい、とタリア艦長。
ごもっともです、艦長。
タリアは「いまだにオーブもAAも信じていて、本当は戦いたくない」アスランの弱さも知っています。
キラとカガリを相手にしたアスランを見ているルナマリアも、それは感じていたようです。
「スパイとか裏切るとかそういうことは無い」とはおっしゃっておりましたが、なんだかんだでアスラン疑ってたんじゃないですか、タリア艦長…。
そんなタリア艦長が好きです。

ミーア偽者、本物ラクス暗殺未遂事件にかなり衝撃を受けているルナマリア。
ミーアと火花を散らしたことがあるし、色々複雑でしょう。
議長への不信が芽生えることになるのでしょうか?
しかしミーアとアスランの仲を誤解したルナマリアですが、婚約者の偽者と仲良く(←ホテルの朝事件・勝手に命名)するような男、どうなんでしょうね。
ロクでも無い男だと思うでしょうか?女には弱いアスラン・ザラだということがわかるでしょうか?

アスランをもの言いたげに見つめ、目が合うと走り去る、まるで恋する乙女。
アスランが何を抱えて、何を捨ててザフトに復帰したのか知ってしまい、途方にくれているんでしょうね。


・ステラを見つめるしかできない、シン。
ステラの容態は悪化する一方で、医療チームも手の施しようが無いようです。
酸素マスクまでつけて、ものすごい苦しそうです。うわぁん、これ以上ステラを苦しめないで~!!
ましてやシンに出来ることは何もありません。
ステラに呼びかけるだけ。もどかしそうです。もうシンが悔しそうで悔しそうで。
シン!!ステラ!!と叫びたいです。じたばた。
ミネルバはステラを連れて行くそうです。研究所のデータと一緒に。
普通に考えたら、ものすごく嫌な予感がしますが…。
そうなったら、激怒したシンがステラを守ってくれると期待しましょう。

そういやステラがハイネを殺したことは忘れられてそうですが、あのナースがハイネの恋人とかだったなら面白いなぁ(妄想・でもこれ以上の昼ドラは見たくない)
今週もお疲れ様です、医療チームの皆様。


・今週のどーしてそうなる?!・その1、ミリアリア。
ミリアリア好きなのになぁ。しくしく。
海底に向かうフリーダムの中に、ミリアリアがいて驚愕。なんで?!
ザフト基地破壊の帰りに、ついでと言わんばかりにミリアリアさらって来たのか。
できればアークエンジェルに乗ってほしくは無かった、というのが本音です。

あのダーダネルスの海戦で、乱入して無差別虐殺を繰り広げたアークエンジェルを自分の目で見ていただろうに、よくもまぁ、あの戦艦に乗る気になるものです。
あのアスランとの会談で、どうして戦況を混乱させたのか理由も言わずに「討ちたくない」と寝言ほざいてたキラと、よくもまぁ、一緒に来る気になるものです。
アークエンジェルにいるうちは、カメラのシャッターを切ることが無いように願います。ジャーナリストとして。
それとも、もー潜入取材しちゃえ!?

マードックさんと仲良しで、軽口に楽しく返す姿とか、
チャンドラに「エルスマンは?」と聞かれて明るく「振っちゃった♪」と言うのとか、(チャンドラは「やっぱり」と言いたげに苦笑いしてたのがなんとも言えず、楽しいです)
マリューさんとか、クルーみんなと仲良かったんだなぁ、とわかるシーンは嬉しいのですが、どーも素直に喜べません。

しかしディアッカ、ミリアリアの行動に口出ししてフラれたのでは…(苦笑)。イザークが声もかけられないほど落ち込んでいたらいいなぁ(妄想)。

はっ。…うっかり現実逃避。

基本的にいい子だと思うんですけどね、ミリアリア(ため息)。
「この世界もみんなも好きだから、写真を撮りたいと思ったの。でも今はそれが全部危ないんだもの。守るの。私も。」
この子の口から「この世界が好き」という言葉を聞くとすごくほっとするんです。
でも、どうしてアークエンジェルに乗る気になったのかは、よくわかりません。
アークエンジェルも世界を危なくさせているよ…むしろ筆頭株だよ…


・今週のどーしてそうなる?!・その2、カガリ。
オーブ軍出撃を知ってショックを受けるカガリ。
アスランの言葉を思い出して悩むカガリ。「カガリが出たって戦闘は止められない、オーブに帰れ」と。
でもカガリはこっそりオーブに戻って味方を捜した方がいいと思いますよ。
トダカとか見るかぎり、ウズミを支持する人だってまだまだいそうですもん。

とか思ったら、キラは「行きましょう」と。そんなに討ちたいのかい、お前さんは。

キラって、ひょっとしてこれ↓じゃないですか?以下引用文。

古いニューヨーク・タイムズ紙を見ていたら、戦場で一〇〇人も敵を殺した「ベトナムの英
雄」が退役して、南部の農場へ帰郷して行った。
 だが、戦場の英雄も農場ではだれにも相手にされず、平和で退屈な毎日の生活にゆきづまって
しまった。
 彼は真夜中にふいにとび起きて、機関銃をもち出し、夢のつづきをそのまま近くの民家へ片っ
ぱしから機関銃を乱射した。隣人たちはバタバタと斃れ、警察は彼をひっとらえて手錠をかけた。
「狂人め!」とツバをかけられ蹴られた英雄は、しょんぼりして、
「海の向うじゃ同じことをしたら、みんながホメてくれたのに」と、つぶやいていた―とい
うのである。


寺山修司著『さかさま世界史英雄伝』角川文庫、昭和49年発行、217ページ3行目~11行目


戦場が忘れられないキラ、とかならそれはそれでかなりの悲劇ですけどね。
「だから君は行かなくちゃ、そうだろ?」

・・・そうなのか?

大いに疑問です。なんでですか。引っ込んでた方が世界のためですよ。

カガリをオーブに返せー!!

あぁッ、しかも、カガリ出撃しちゃってるし。この馬鹿ッ!!
キラにまんまと乗せられおって。

自分の命大事にしてくださいよ!!

アスランが守ろうとした(実際どうかはノーコメント)、キラが守ろうとした、あのヤキンで散った3人娘が守ろうとしたあなたの命を!!

自分の政治生命をうかつに失くすような真似をしないでくださいよ!!
それで死んだらあの世でウズミに何て言うつもりですか?!
あの3人娘や、先の大戦で死んだオーブ国民、オーブの軍人たちに何て言うつもりですか?!


フリーダムにさらわれた時「アークエンジェルのしたことは重罪」と言っていたのに、
どうしてこの子は重罪の戦艦・アークエンジェルから専用機で出撃するとかいうことをやってのけるのかしら。
政治家には向かないかも、という気がしてきます(涙)。

ウズミは「思いを継げ」とは言ったけど、「一人で継げ」とは言ってないでしょう。
カガリはいったいウズミの何を見てきたのでしょうか。
父親が人望を集めて、側近や部下を使って政治を動かしていた(オーブの政治の仕組みなんて知りませんけど)のを見ていないのでしょうか?

理想があるんだから、なんでも一人でやろうとせずに、有能な味方を見つけてオーブの元首として返り咲いてもらいたいものです。


・今週のアスラン
セイバーのメンテナンスしていたり、色んな人に回想されてちらちら出てました。
だーかーらー、この子ひとりにしちゃダメですよー。
まーたぐるぐる悩んでます。
ごはんちゃんと食べてください…。
ルナマリアに見られているのにも気がつかないなんて。
イザーク!イザーク!!降りてきてアスランに喝を!!


・レイ、どうなる?
何やらまた熱心にモニターを見つめていたようですけど。
今度は何をしてくれることやら。議長とタリアにスポットが当たっているだけに気になります。
それにしても。
どうしてザクをグゥルに乗っけてあげないんですか?!
ザクの空中戦が見たいですよ!!赤白ザクが空飛んで戦っているところが見たいです!!

そろそろ戦闘で活躍するレイも見たいです(苦笑)。


・戦闘!!ビバ戦闘!!
戦艦ぞろぞろ、モビルスーツぞろぞろ、ミサイルは雨のように降り注ぎ、水柱どっぱーん!!
無条件に戦闘シーンは興奮します。
兵器って、科学力を結集して作られているという点もあり、見るとものすごくわくわくするんですよね。
戦闘機とか戦艦とか、戦車とか見るの大好きです。不謹慎だけど、仕方ない。
オーブ軍のミサイルに被弾しまくりのミネルバ。修理したばっかりなのに。
そんなピンチの状況に、出てから合体するインパルス。いいのか?
変形しまくりのアビス、水上をモーターボートみたいにして滑る(あれはいったいどうなっているんでしょう?!)インパルス!
水しぶきとか水柱って、見ると興奮しませんか?どきどき。
カオス対セイバー。もう見飽きた。さて、決着なるか?!

戦闘シーンにわくわくしてたら…。
カガリとキラが出撃しました。
そこでEDの歌に入りました。目が点です、もう。
また乱入する気か…。いい加減にした方が良いのでは…。憐れアスラン。
来週のタイトルは「残る命、散る命」です。重要キャラが散るのでしょうか…?怖いよう。

そういえば、ちらりと映った浮浪者風の諜報員はキサカじゃないですか?!違うかな。
連合とアークエンジェルのWスパイだったら燃えます!!


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27話感想、2005年4月24日、作成。
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by kanade_s | 2005-04-24 18:59 | デステニ感想

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