5月28日、種D32話感想



※お願い※
やっぱりキラ好きさんは読むのをご遠慮くださいまし。
いつものことですが、視点がこれでもかッ!と偏っています。
さらに今週は毒が強めです。



最近妄想の分量が日に日に増えてきている感想記ですが、
デステニ32話「ステラ」の感想、どうぞ。


・・・・・。

ステラー!!

ステラあ!!

ステラあぁ!!


うわああああん!!!!

もう叫んでも叫び足りないです。



*******



・ステラのデストロイでデストローイのシーンに字幕が。
交通情報でした。
汽車が止まってたみたいです。
私の感想も止まりそうです。(ぼそっ)い、いや、がんばります…。



・うわああ!!出たよ悪・役!!
すさまじい破壊っぷりを見せ付けるデストロイ。
その力に困惑気味のロゴスジジイたちを尻目に、大喜びのジブリール。
超小物なのに、すさまじい悪役っぷりです。
何でナチュラルの一般市民を巻き込んで、
軍事的に大事でもなさそうな都市を壊滅させたのかと思ってたら。(でもザフト兵はいたんですけど)

ザフトを支持したから。

という理由でした。

ふざけるなあ!!

どうして地球軍が疎まれるのか考えてからにしなさい。この酔っ払い。
ザフト支持したからといって、町ごと焼き払うなんて…!!
いやー、許せないわ~。さすがに許せないわ~。
こんな完璧な悪役を作ってしまって、いいのかしらね。
それにザフトの議長とはどう見ても器が違いませんか?
テレビだらけの部屋で酒ばっかり飲んでる奴に、何がわかるというのでしょう。

さて、ジブリール。「どこまで焼き払うつもりなんだ」と聞かれて、
「そこにザフトがいる限り。どこまでもですよ。」

酔っ払いはお黙り。

対話能力ゼロのくせに!!

アル中のくせに!!!


コーディネイターを殲滅するだけではなかった、と。
恐怖政治をしようというのですか。
自分に従わなければ仲間であるナチュラルを殺すのもためらわない、と。

自分に反対するのなら、

戦意の無い親友を

バラバラにしてもいい。

そう考える男と一緒です。


悪態つきまくりました。こんなトップ、超イヤです。なまら勘弁です。



・繰り広げられる市街戦。

でかいよデストロイ。

OP前もステラのデストロイが…。
なんでこんなにデカイのよ、デストロイ。
町を破壊しまくっています。兵士も市民もお構いなし。凄まじいデストロイっぷりです。
デストロイを止めるべく乱入したフリーダムとアークエンジェル。

まぁ「力だけが全てじゃない!」と

叫んでいた男から

力を取ったらタダのヒモなので、

活躍してほしいものですね。

この機会に。


デストロイを止めるというこの疑いようの無い大義。がんばれー。

デストロイに攻撃をしかけるフリーダム。
邪魔されたステラ、キレちゃってます。フリーダムに攻撃しまくってました。
デストロイのモビルスーツ形態…怖い!!デカイ!!
地球軍て趣味悪すぎる…!!
こんな都市を攻撃するなら、とっととザフトの基地からやっちゃえばいいじゃない。
何のためのデストロイでしょうか。
それから、フリーダムが何であんなにくるんくるん回るのか、誰か教えてください。



・ちょっと待ってオクレ。
スティングがすっごい憐れでした。
ゴットフリート避けるのに、カオスが変形してびっくりしましたけど。
あ、変形できるの覚えてたんだ…。っていう感じで。
それとも、変形には悪~いイメージがつきまとってるとか?
あの、赤くて変形しまくって逃げまくって、挙句バラバラにされちゃった機体を連想しちゃうとかで。

ダルマにされた恨み、ここであったが100年目!!とばかりにフリーダム攻撃をしかけます。
さらに謎のセリフ「モビスルーツの性能で強さが決まるわけじゃない!」まで出ました。
どうしたの、スティング?

いったいどんな最適化を受けたのよ?

アスラン駆る緑ザクに負けた記憶も消されちゃっているの?

フリーダムには無視されるわ、オーブ軍に囲まれていじめられるわ。
ダルマにすらしてもらえません。憐れスティング。
こりゃかなわん!と離脱しかけたところをムラサメに撃たれ、
最後にはなんと、落ちていくところを「逃がさん!!」で、斬られちゃいました。

いやあれ別にスティング逃げてたわけでは・・・。

ムラサメ隊強いですよ。キラに「任せろ!」と言っただけありますね…。
(でもやっぱり「キラ様」なのね)
オーブ兵さん、ミネルバッ子たちに連携プレイなるものを教えてあげてください。

ところでスティング、生きてますか?!

やられたのがキラじゃなくて、オーブ兵だったので。しかもカオスまっぷたつ。
上空で思い切り爆発してましたし。…すごく不安なんですけど。

まぁ、それはそうとして。

見たかアスラン?

ムラサメは苦戦の末、カオスを落としましたよ。
ぐるぐるアスランはナチュラルの操縦するムラサメにも劣るのかぁ。はぁ。
こりゃ「しっかりしてくださいよ!」なワケだべな~。



・何やってるの、ミネルバ。
デストロイに衝撃を受けるザフト評議会。
大騒ぎの軍事ステーション。
何の予告も無しにデストローイですか。なんてこった。
撤退を勧める議員に向かって「下がれば解決するのかね」
「誰かが止めねば、奴らは都市を焼き続けるだろう。そんなことは決して許されるものではない」ときっぱり。
う~ん、立派に見えるんですけど、議長。言ってることがまともです。
何か議長のタヌキっぷりが全開です…。
議員の「ミネルバは戦力が乏しい」との言葉を聞いてもミネルバを向かわせることにした議長。
ああ、議長とタリアとレイとミネルバの関係が気になる~。

ベルリンに到着したミネルバ。
クルーも戦地の惨状にぎょっとしています。
前線司令部と連絡は取れないわ、町は焼かれて焦土になってるわで緊迫した状況です。

さらにミネルバ内部の人間関係も緊迫しています。
シンに話しかけようとしてうまくいかないアスラン。
「シン」と呼びかけるものの、「フン」と言って相手にしないシン。
・・・。

このクソガキッ。

ハッ、つい。いやですわ、私ったら。

でも不器用なアスラン好きなんです。

仕方無いんです。(悲鳴)

無視されるアスランも…いいかも…。(ダメダメです)


「報われないアスラン萌え」と言っていられるうちが幸せなので、今のうちに言っておきます。

アスランに話しかけようとしてうまくいかないルナマリアと、相変わらずなレイ。
アスランってレイに話しかけようとしないんですけど、どうしてでしょう。
レイの意味ありげな視線もすごく気になりますし。
ルナマリアは最近ずっとこんな感じですね。
カガリが元気になったと思ったらルナマリアが~。
元気で姉さんなルナマリアが見たいです。

アークエンジェルとフリーダムがいることにタリア艦長、
「さすが正義の味方の大天使ね。助けを求める声あらば、ということかしら」
と言いながらコンディションレッド発令。
AAのやりたいことをおぼろげながら理解しつつ、苦々しく思っているタリア艦長、といったところかしら。
相変わらず使えないアーサー。
メイリンあたりから「しっかりしてくださいよ!!」と言われたことは無いのかしら?


パイロットはシンだけ出撃することに。

「戦力が苦しいのは承知しているけど、何としてもあれをとめなきゃなりません。」
アークエンジェルとフリーダムがいることを告げ、「敵を間違えるな」と釘を刺すタリア。
フリーダムと聞いて思わず「キラ」とつぶやくアスラン。

忘れなさい、あの男のことはッ!!

機体をバラバラにされて、デストロイのデストローイを止めに行けないのは誰のせいかしら?
ルナマリアのハッとしたような表情が…。本当にどうなるか気になるよルナマリアー。

タリアは「司令部があなたに期待しているわ」と言いましたが、「しっかりやれよ」ということでしょう。
タリアの「共闘できればと思うけど。難しいわね。今となっては。」
のセリフが気になります。
今は目標を同じくせざるをえないけど、共闘は無いわよ、ということでしょうか?

まーそりゃあそうでしょうけど。

タンホイザーにセイバーに。
タリアの意志は、どうなんでしょう?議長のたくらみをどこまで知っているの?

デストロイの名前を知らないので「目標、敵巨大モビルスーツ!!」でした。

本当に、こんなに連合を完璧に悪役にしちゃっていいのかしら?
予告無しの開戦、一般市民の虐殺。うわあ、悪だ悪だ~。
次はザフトの番でしょうか?悪玉化

そして残るはオーブとアークエンジェル…?

戦争=悪、戦争を止めようとする=善にすれば、まー話は収まりますしねえ。ため息が出ちゃ~う。



・何だかまともだったアークエンジェル内会話。
どうしたんでしょうか。驚きましたです。
アマギ「これをただ見ていることはできません!」
カガリ「これを放っておけるか!!」

ところで。


聞いたか?!

ルナマリア!

レイ!!

アスラン!!!



アスラン!!

「俺にもモビルスーツを貸せ!!」

くらい言ってよ!!


ハァ?バラバラになったくせに懲りないの?
っていう白い視線を浴びてもかまいませんよ!!

いじめられるアスランなんて見慣れてるんだからッ!!
(虐められるアスラン見たいなんて言わないもん言わないもん)

ミネルバに他のMSは無いんですか?!

ガイアは?!


黒犬に乗るアスランを見てみたかった…。(ぼそ)

う~ん、しかしカガリ元気になったな~。
オーブ兵さんたちのおかげでしょうか。
やっぱり強いカガリが好きなので、このままオーブに戻ってほしいです。

あの、ユウナは今頃部屋でガタガタ震えてますか?

本当にどこにやったんでしょう、ユウナを?
ルージュで出撃して行って市民を守るために盾になってたのがカガリらしいですね。

ミリアリアの「どうぞ!」は久々でした。貫禄あるわ~。さすが。

「熱源4つ!!」にはインパルスのパーツは1列にそろって飛んでいることが判明。
合体!!熱源ひとつになりました!!とは言わなかったですね~。

さらにノイマンがいっぱい喋ってくれたのがよかったです。



・ひたすらデストローイ。
キラとシンが「やめろ!!」「どうしてこんなことを!!」と
ほとんど同じようなセリフで、デストロイを止めようとしていました。
シンは基本的に「弱い一般市民は守られるべき」な考えなので、
無差別に虐殺するデストロイは何が何でも許せないんでしょう。

戦闘シーンは好きですが、どーも32話のは見てられないです。
こんなに見てられない戦闘シーンは初めてです。

インパルスで出撃したシン。ステラが乗ってるとは勿論知らず、デストロイに突撃。
激突する2機。
「なんなんだよ、この化け物は!」
「どうしてこんなことを!!何でそんなに殺したいんだ!!」
何とかしてデストロイを止めようとするシン。
デストロイのコックピットの表面を破りました。

ネオの言葉を思い出しながら戦うステラ。呪文のように繰り返されるネオの言葉。

ステラは泣きながら戦い続ける。

もういいよ!!

ステラがすごいのはわかったよ!!


ステラ役の声優さんがすごいのもわかったよ!!

だからステラ!!


もうやめてえええ!!


デストロイがダメージを受けるたびにステラの恐怖が増していってるようで、見てられませんでした。

そして衝撃的な仮面の告白。(違)
「やめろボウズ!アレに乗っているのはステラだぞ!!」
壊れかけたコックピットにはステラの姿が。
ショックを受けるシン。タリアの声も通じません。
ミネルバ内のパイロット達も「どうしたんだ?!」と驚きます。

あぁ、どうしてそんなところで見ているだけなのお前さんたち。

アスランの性格なら、武器を持って町中に飛び出して行きそうなのに。
フェイスだからできるのに~!!

デストロイは町を破壊し続ける。
キラ「何をやっている!的になりたいのか!!」

戦場で武器を破壊して的を量産している男は語る。

パイロットがステラだと知ってデストロイを攻撃できないシン。
ひたすらシンはステラに呼びかけ続ける。
このシンの声が、もう必死で必死で辛かったです。
「どうしてこんなことを!」とかね、シン泣きそうでした。

フリーダムにネオが撃墜されて、ステラは泣き叫ぶ。
デストロイを攻撃しようとするフリーダムに、シンは刃を向けました。
これはシンらしい行動だと思います。自分勝手ではありますけどね。

「何も知らないくせに!!」とフリーダムを止めに入るシン。

そして必死にステラに呼びかけるシン。
「やめるんだ!!ステラ!!ステラー!!」がシンらしくて、もう。
「君は死なない!!君は俺が!!俺が守るから!!」の言葉にシンを思い出して、
攻撃を中断したステラ。
一瞬でも、ステラに自分の声が届いたんです!これがシンを変えるきっかけになれば。

でも、フリーダムの姿を見て、ステラはネオを撃墜された恐怖を思い出し。
シンの声も虚しく、デストロイは再び牙をむこうとしました。
割って入ったフリーダム。デストロイの胸の部分のビームを破壊。
フリーダムの介入が無ければシンは多分死んでました。

爆発するデストロイ。



・仮面の正体は。
フリーダムに撃墜されたウィンダム。爆発炎上してました。
それでもパイロットは無事のようでした。

何でよ。

ここでツッコミを入れないでどうするッ!!
マリューさんが仮面の中身を見て信じられない、という表情でした。

これ、32話でやらなければよかったのに。

ネオ=フラガじゃない!!っていうかそうじゃない方がいい!!
3人組とネオを見てると、どうもそう思えてきます。
32話のネオなんて、ひたすらステラのデストロイ守るために戦ってたし。
(まあ市街地が壊滅状態でしたけど。おかげで。)
・・・。
まだ希望はある!!



・シンとステラ。
ステラはですね、自分以外の人間のエゴによって生かされていたんじゃないかなと。
誰かのエゴによってロドニアのラボへ。
連合のエゴによってエクステンデッドに。ガイアのパイロットに。
シンのエゴによってミネルバへ。そして再びネオのもとへ。
ネオと連合のエゴによってデストロイのパイロットに。

ステラは自分の意志で何かをしたことなんて無かったわけですが、
シンに言われた「守る」をきっかけにした行動は、
未熟(?)ながらもステラの意志によるものだったと思いたいです。

ステラはたくさんの人間を殺しました。
「殺したくない」などとは一度も言っていないし、そんなこと思いつきもしなかったでしょう。
おそらくステラは死を恐れるだけで自分が殺した人間の命の重みなども受け止めることができません。
殺すことが悪いとも考えていない。
何も考えない、戦闘マシーンでした。

シンと出会ったことで「守りたい」と自分の意志が芽生えて、
自分の意志に従って行動することができた、そう考えたいです。

ベルリンの戦闘では、ステラをめぐるシンとネオのエゴがすさまじかった。
どちらも「ステラを守りたい」と思っての行動で、結果たくさんの人間が死にました。
ただ、シンの言葉がステラに一瞬でも届いたので、シンはそれを忘れないでいてほしい。

最後の最期でシンを思い出して微笑んだステラ。
死に際に「死ぬの怖い」と言わなかったのが救いです。
こんな形でステラに会いに来ちゃったシン。
自分の腕の中で死んだステラ。
目を閉じるステラを見て、自分の家族の最期を思い出すシン。

絶叫。



文章が散漫になりました。(いつものことだけど)
悲しいけど、まだ救いの在る最期でした。
正直なところ、ステラは最後まで生き残って、笑っていて欲しかった。
ああ、ステラ。
何て言っていいのかわかりません。



*******


2005年5月28日、作成。

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by kanade_s | 2005-05-28 23:53 | デステニ感想

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