遅くなりました、デステニ44話感想


大変遅くなってしまいましたが、デステニ44話の感想です。

萌えの勢いのままに書くことができず、パソコンの前でひとり途方にくれておりました。
更新モチベーションにレクイエムが直撃した模様。
…なんとか立ち直ったつもりであります。無事(?)、書くことができました。

勢いはありませんが、デステニ44話「二人のラクス」感想、どうぞ。

※AA陣、特にキラとラクスがお好きな方は
お読みにならない方がよろしいかと思われます。







*******



・お願いです、まず叫ばせてください。

アスラン!!

今すぐ

アークエンジェルから脱出して!!


もうこれ以上、アークエンジェルに居るアスランを見たくありません。

こんなこと言っても無駄なことかもしれませんが。
…私だってそんなに諦めがよくありませんもの。

先週はあんなに流血アスランに萌えを叫んでいたのに、
今週は自分が血の絶叫を発していようとは思いませんでした(笑)。

愛しのアスランがAAの一員になるのがとてつもなく嫌です。

お願いだからキラの言う「ボクタチ」の中には入らないで!!

ちょっと今週のラストシーンは堪えました。
ありゃジェネシス級でしたよ。



・乗っ取られた演説。

先週の続きで、カガリ→ミーア→ラクスの順番で世界の電波を乗っ取ってました。
ミーアはロゴスの非道の数々を主張し、オーブを非難します。
そこへ本物の鬼畜ピンクが電波ジャック。
「私はラクス・クラインです。」と余裕の微笑み。うおおう怖い。
デュランダル議長もジブリールも支持しないことを明言。
というか、明言したのなんてそのくらいじゃありませんでした、この電波?

タリアもシンも驚愕です。
(タリアはその後ちょっと落ち着きを取り戻したように見えましたが。さすがタリア様w
ルナマリアは本物が居ることを知ってる筈ですが、
まさかこんなタイミングで出てくるなんて思ってなかっただろうなぁ。
とにかく世界中の人々が仰天、どよめいてます。

放送を見ていたディアッカも「おい…なんだよこりゃ!」
と隣のイザークに驚きを隠せない様子で話しかけてます。
イザークは何も言わず、厳しい顔で画面を見つめたままでした。
心の中では動揺してるんだろうけど、隊長らしく、顔に出さないようにしてるんでしょう。
成長したよなぁ、イザークって。

ほら、見習えアスラン!!

このトンデモ事態にミーアはもう、うろたえることしかできませんでした。
台本片手にオロオロするミーア。
素が出てて、「本当に普通の女の子」という感じがします。ちょっとかわいい。
こういうところを見てもミーア好きだなー。
そういえば、ミーアは台本を使って喋っていたんですね。
努力家に見えたので、長い台詞とかも、全部暗記してるのかなと思ってました。
…カガリ会見台の脇に置いてあった書類は台本か何かだと思うのですが、
ミーアは台も用意せずしゃべってたんですね。

台を使ったらあのボディが隠れてしまうからか?!議長の策略か?!

ラクスが喋り続ける中、呆然とへたり込むミーア。
心の中は「どうしよう…!」ってものすごく恐怖に駆られていたと思う。
「役割だってちゃんとやればいい!」と主張していたミーアが
「ちゃんとやれなかった」わけですから。
しかも「ラクスの代わりを…」と思っていたのに、ラクスは議長を支持しないときている。
本物のラクスに「ソイツと自分は違うもの、考えもまったく違う」とか言われたら、
もうラクスを演じるミーアの心の拠り所が崩れちゃったも同然だと思うんです。
こりゃあショック大きいだろうなぁ。

そんなミーアを見てアスランは何も言わず、憐憫の情なのか、憂い顔をしてました。

包帯を巻いたままでの憂い顔は最高です。
頬の湿布も取れてなくてよかったー。

ここのアスランは萌えー。

悩んだり苦しんだりする表情がアスランは本当に似合うよなあ。


・・・何気にサド心をくすぐられてしまいましたw

アスランはその後のラクスの演説中も、ずっとミーアのことを案じていたに違いないです。
「あの時、連れて行けばよかった…!」とか思ってるのかなぁ。
ただ、AAに連れてきたら、本物と鉢合わせて大変なことになっていたと思うので、
ミーアを連れたアスランが「アークエンジェルに行く!!」発言をしたかどうか、わからないところではありますが。

しかしあの鬼畜ピンク、ミーアをノックアウトしただけじゃなくって、
カガリの演説まで乗っ取りおった。

怖いよあのサディスト。

カガリにちゃんと話させてやってよう。
(ところでオーブって連合との同盟は破棄したんだろうか。)
カガリはオーブの元首として、言わなくちゃならないことがいっぱいあったはずです。
それを邪魔して、オーブに不利益が及んだらどう責任取るつもりだ、この電波ピンク。

ラクスは「私達はもっとよく知らねばなりません。デュランダル議長の真の目的を。」
とか言ってました。濡れ衣だったらどうするんだお前。
だから真の目的を考えなさい、民衆よ、ってか。
そして私の信者になりなさい、ってか。

調教してる…世界を…!!

それを聞いた時のタリア艦長の険しい表情は、
議長の「目的」に勘付いていて快く思ってないからなんだろうか。

私は議長の目的よりクライン教団のやらかすことの方が恐ろしいのですが。

議長の「何ィ?!」が妙に小物っぽくて哀しかった。
なんでこんないい加減な演説がまかり通るのさ、この世界って。



・ラクス登場による波紋

なんでこんなに人々が混乱するのかよくわかりません。
「ラクス」の真偽でこの混乱、ラクスのやってきたことが暴露されたらいったいどうなることやら。

そんな中、ミーアが議長に「ごめんなさい。」とびくびくもので謝罪してました。
振り返る議長、いつもと変わらない様子なのに、ものすごく怯えるミーア。
ミーアの心境がすごく伝わってきました。こっちまで苦しくなるくらい。
まさに「明日をも知れぬ身」。
「私、用済み?!」って感じでしょうか。

そんなミーアにしばらく身を隠すように言う議長。
ミーアの恐怖と疑念が表現される中での
「なあに心配はいらないさ。決して悪いようにはしないよ。君の働きには感謝している。」
とか
「君のおかげで世界は本当に救われた。私も人々もそれは決して忘れやしないさ」
って、ものすっごい怖いんですけど。
ミーアは議長の言葉を聞きながら、雨の中でアスランの言葉を思い出してました。
あぁ、あれは私がミーアに転がり落ちたシーンだ(笑)。

SPらしき人物に連れられてシャトルに乗り込むミーア。
ここでシャトルが爆発したりするんじゃないかと思いました。
とりあえず来週も生きてるよミーア。どきどき。

しかし、あのSPの姉さんがやたらとセクシーなんですが。

デスティニープランはまだよくわからないけど、
議長の趣味はこれまででかなり明かされました。


そんな議長は(コラ)機動要塞のメサイアへ。
ミネルバは月艦隊との合流のため、宇宙へ。



・あら久々じゃない。

コニール嬢が出てきてました。
ラクスの真偽に揺れる人々の中で、演説台に上って喝!!
「ザフトは悪い奴らじゃないぞ!!悪いのはロゴスと連合なんだ!!
オーブなんかそっちの味方じゃないか!!」
と、激しいところは相変わらずでした。
…あの演説台は普段何に使ってるんだろう。歌でも歌ってるのか。
このセリフ、カガリが聞いたらどうするかなぁ。
あと「オーブに居る奴の言葉など信じられるか!!」とかね。


あーもしもーしコニール嬢?アスランって憶えてるかい?
あのローエングリン攻略のときにミネルバにいた紫のパイロットスーツがやッたらエロい人さ。
は?違う違うよ、最初に作戦の説明してたのはミネルバの副長で、アスランじゃないよ。
副長だよ、嘘言ってないよ!!信じてよ!!アーサーは副長だってば!!
その後作戦の説明しに出てきた人。そうそうイキナリ押し付けられてた人。
えーとねえ、見た目は優しげで紳士でしょ。怒る時は怒るけど。
え?そうそうキャンキャン吼えるパイロットに「お座り!!」ってしてた人。
わかった?わかった?かわいいしょ?エロいしょ?

今アスランどうしてるかって?
脱走しようとしてあのローエングリン壊したパイロットに撃墜されたけど、なんとか生きてるよ。
…いやあ、仕方ないっちゃ仕方ないけど色々複雑だべな。
でも包帯姿のステキなことといったら宇宙一だね!!…ごめん、個人的な趣味さコレ。
今はアークエンジェルっていう世にもおそろしい電波監獄に監禁中なんだけど、
まだ大丈夫だって信じてるさぁ。


突然コニール嬢に話しかけたくなりましたもので妄想してみました。失礼。
カガリがアスランの恋人だって知ったらコニール嬢はどんな反応するかなー。

熱くなってるコニール嬢をなだめるように出てきた兄さんはもうちょっとクールでした。
「自分達を助けてくれたのはザフト、苦しめたのは連合」
という論理で、ザフト支持を表明。
コニール嬢は「敵の敵は味方」くらいに思ってそうだけど、兄さんはもうちょっと冷静らしい。
あの兄さんに見守られて育つんだろうな、コニール嬢。
なんかいいシーンでした。世界中がオーブシンパなんてありえないもの。



・ミネルバの人々。

動揺するミネルバの面々。
ミーアのコンサートに大興奮してましたからね…。

アーサー「あの、艦長…」が相変わらずで良かった(笑)。
ミーアコンサートにノリノリだったもんね、アーサー。
アーサーに答えるタリア様がステキすぎました。
「聞かないでよ!!私にだって何が何だかわからないわ!!」
なんて「んもう!!」って雰囲気がガンガン出てましたから。
いつもと変わらないアーサーにため息をつきつつ、落ち着きを取り戻していたりして(笑)。
続いてのセリフがかっこよすぎです。
「ひとつハッキリしているのは我々の上官はラクス・クラインじゃないってことよ。
彼女から命令が来るわけじゃないわ。」

…ついてゆきますタリア様ー!!
命令してください!!(待て


レイはホールから黙って去って行きました。
さすが議長の邪魔をする奴には厳しい顔。
後を追うシンとルナマリア。
シンは黙ってずんずん進むレイに「レイ…レイ待てよ」と思わずと言った感じで呼びかけました。

ここでついでに、ラクスについて、シンがどう思ったかも知りたかった。
(シンもシンで、ここで無条件に議長を信じる!とならなかったのはアスランの言葉が効いてるからだと思いたいのですが)

でもレイに「なんだ」と返されて「…え、あ、いや…」と詰まりました。

シン、アスラン癖が伝染ったか?!

オーブのラクスのことを聞かれ、「バカバカしい」と言って相手にしないレイ。
「心理戦」「混乱させるのが目的」とバッサリです。
「本物ならすべて正しくて、偽者は悪だと思うからか?」
「それはどうでもいい」
「議長は正しい。俺はそれでいい。」
と、クルーゼと関係ありそうなレイが言うと意味深長な言葉。

ミーアが「レイって子」という言い方をしていたので、
ミーアとレイはそれほどの知り合いではなかったようですが、
レイはミーアに親近感すらおぼえていたのかも。
レイ自身は議長の野望について、いったいどう思っているのか、それが知りたいなぁ。
議長に心酔、というレベルではないレイ。
脳みそ全部議長に預けちゃってるよ!!すごすぎる。

部屋に入って目を閉じて座り込むシン。
気を抜くとよみがえってくるアスランのこと。
じわじわ効いてるよ、アスラン!!
ジャスティスを思い出して頭を抱えるシン。
気遣わしげなルナマリアは恋人というか、お姉さんに見えます。

レイはアスランが生きていることをルナマリアに告げます。
「生きてアークエンジェルに居る」
とレイが言ったときのシンの表情に自嘲の色が出てる気がしました。
自分が手を下したのでなければ、シンはここで喜んでいたにちがいないです。
ルナマリアは驚いて「じゃあ、メイリンも?!」「メイリンも生きてるの?!」とシンに詰め寄ります。
アスランよりメイリンなルナお姉ちゃん、多分本音はこれでしょうね。
この時の目を見開いたシンの表情がなんともいえないですよ。
メイリンを殺したと思ってた後ろめたさと、生存の可能性を黙っていた後ろめたさとダブルですもん。
それを聞いて泣きそうな顔で目を閉じるシン。

自分を見つめるルナマリアの目を直視できないのはまずいのでないかい?
あの「…ごめん」が重かっただけに、これはちょっと不誠実かなぁ。
混乱してるシンにそんなこと言うのは酷かなぁ。
メイリン生存は確定じゃないから、余計な希望を持たせたくないというシンからルナへの気遣いなのかもしれないけど。
まぁアスラン生存とメイリン生存の可能性を言わなかった(言えなかった?)シンもちょっと酷いけど、
シンにラクスのことを明かさないルナマリアもちょっと酷いと思います。
勿論レイの前じゃあ言えないでしょうけど。
この二人、恋人になっても幸せにはなれない気がして仕方ない。
「リスクを共有してでも信じあう」ことが、仲間なんだから出来てもいいような気がするのに。

ただ、ここのシンの表情の変化がシンの滅茶苦茶であろう彼の心境を表していてすごくよかったと思います。


レイのセリフにかぶってAAの面々の様子が映ってました。
メイリンはアスランにつきっきり。
自分を庇ったんだもん、そうしなきゃ気がすまないでしょうね。
アスランもメイリンを巻き込んだ罪悪感があるだろうけど、
今メイリンも罪悪感と戦っているのかもしれない。

それにしても、アスランがおとなしく寝てたのが驚きです。

鎮静剤の注射器もった女医さんに脅されたに違いない。

笑顔のラクスと困ったような顔のカガリ。
電波ジャック後とは思えない爽やかさw
カガリは内心「何してくれるこの電波野郎…!」とか思ってたらいいな。



・出たぜ熱い漢たち!!

正直、イザークとディアッカが出てこなかったら、感想書いてなかったかもしれません。
祖国の人々のために前線で戦うこの人たちが、私はすごく好きだ。


宇宙ではジブリールたちによって「レクイエム」の発射準備が進められてました。
猫は司令室には連れてこなかったようですね、さすがに。

ジュール隊はグノーとレクイエムの護衛艦隊と戦闘。
コロニーが動いていたのをキャッチ、でも防衛警戒エリア外だったので、
ジュール隊等が向かったらしい。
イザーク「ちっ、報告どおり結構な数だぞ!」
ディアッカ「あぁ。けどなんでこんなところに…」
イザーク「さあな。友好施設じゃないことは確かだろうな。 行くぞ!!」

行 く ぞ!!だって!!

ステキー!!(止まれ)


隊長してるイザークに惚れ惚れです。
この二人の会話、本当にいいかんじ。
大好きだ。

ジュール隊と護衛部隊の戦闘、大部分が量産機VS量産機なんですけど、
それでも面白い気がします。
少なくともフリーダムのような不快感はありません。
宇宙での戦闘って見映えがしますよね~。

レクイエムの発射に気付いてエンジンに回り込んで止めようとするジュール隊。
いつも覚悟はしているんだろうけど、いつも必死でいいよなあ。
「何だ?!何をしようとしているんだ?!」
といつになく焦るディアッカも、熱い男です。イザークは隊長らしく
「わからんが、とにかく止めるんだ!!エンジンへ回り込め!!」
と指示を出してました。わー痺れる!!

ジュール隊の奮闘を嘲笑うかのように、アプリリウスを狙ってレクイエム発射。
スイッチを押すジブリール。
「さあ奏でてやろうデュランダル!!お前達のためのレクイエムを!!」
と凄まじいです。

ここらへんの描写は色々と終わってました。
この番組でこんなシーン放映する人間の気が知れねえ。(ぼそっ)


ここのディアッカが「イザーク!!」と叫んでイザークが「全軍回避ー!!」ってのが大好きです。
息ピッタリですもん。

シンかアスランをここに入れてあげたいわ。

曲がるビームを見たイザーク「なんだ、これは?!」、ディアッカ「ビームが曲がった?!」
っていうの、ジュール隊が死ななかったので、そこはほっとしました。

レクイエムはプラントを直撃。プラントが何基か崩壊するという大惨事に。
呆然とするイザークとディアッカ。
イザークは「プラントをやらせるなー!!」と祖国を守ることに命をかけてる隊長なので、
ものすごくショックだと思う。
悔しそうなイザークとディアッカ。
自分達はいったい何のために戦っているのかわからなくなるくらいの衝撃じゃないかしら。
ジュール隊等の戦闘でアプリリウスへの直撃は免れたようですが、それでも被害は甚大です。

この後のジュール隊には感動しました。
呆然としてる場合じゃない。
これを止められるのは自分達だけだ。
ここでやらなきゃ誰がやる。

気力を振り絞ってジュール隊等、レクイエムを止めるべく奮闘を開始しました。
隊長のセリフがいい。
「ディアッカ!!コイツを落とす!!
二射目があったら今度こそプラントはお終いだ!!
何が何でも落とすぞォ!!」
ここから何気にディアッカを信頼してることがわかって安心してみたり。
隊員が声をそろえて「オォー!!」っていうのもよかった。
あぁ、隊長は信頼されてて、団結してるんだなコイツ等、っていう感じで。
向こう見ずで無茶なところはあるけど、イザークってついていきたいタイプの男です。
部下は大事にしてそうだし、理不尽なことには全力でぶつかっていくし、
本当にいい男に成長しました。

それからの戦闘は本当によかった。
レクイエムとグノーの破壊ね。
ザクの一斉に放たれたビームがひとつに集まるのなんて、いったいどうなっちゃってるのよと思いつつ、ワクワクしましたもん。

熱い!!熱いぜ!!

戦闘シーンがずっとこうだったらデステニももうちょっと面白かっただろうに。
(だから私はシンの戦闘シーンが一番好きです。スカッとするから。)



・惨劇に憤る人々。

惨劇に言葉を失うプラント側の人々。
珍しく怒りを顕にする議長。(あの間が気にはなりましたが)
レクイエムの直撃はミネルバ内も激震させました。
名も無き兵士の「お母さん!!イヤアアア!!」が一番痛切だったと思うのです。
去年、故郷で地震が起きたときのことを思い出しました。

タリアですら「何て事なの?!」と悲鳴に近い声をあげるほど。
シンもルナマリアも呆然。
自分達ザフトはプラントを守るために戦ってきたと思ってるので、ショック大きいだろうな。
オーブ出身のシンも、ルナマリアはそれ以上に言葉が出ない状態だと思う。
怖いくらい冷静なレイ。
ジブリールの仕業だ、とレクイエムの解説までしてくれちゃいました。
表情が全然変わらなくて、このレイは恐ろしい。
非道さに憤るシン。
ずっと戦線にいても、この子はこういう惨劇に怒ることができる。
理不尽には全力で反抗する男だよ、シンてば。
そのままずっと、麻痺しないでいておくれ。

そんなシンにレイが「ジブリールを逃がした、俺達の責任だ。」
と言うと、シンとルナマリアはハッとした表情。
シンなんて「ジブリールを逃がしたって…それは!!」
とアークエンジェルとフリーダムとジャスティスの回想をしてました。
それを許さないというように、
レイは「何であれ、俺達は撃てなければならなかったんだ。」と自分の力不足を認める発言。
でも、レイの言うことは正しいと思います。
たとえオーブ(というかセイラン)が匿っていたとしても、
侵攻しちゃった以上は目的を果たさないといけません。
シンはそこら辺をちゃんと認めないと、

そのうち無責任集団アークエンジェルのボスみたいになっちゃうぞ!!


…これかなりの脅し文句だと思うんですけど、どうでしょ。

自分の行動の結果を受け止められるようになってほしいな、シンには。
絶対にクライン教団に洗脳されてほしくないです。ありえません。
だから、自分の行為に責任持つようにして頂戴!!お願い!!


レクイエムの惨劇への反応、他の人々のも映されてました。
カガリのショックそうな顔がこの子らしくってすっごいよかった。
プラントはアスランの生まれ故郷(場所は違うかもしれないけど)と知っているから、
余計にショックはでかいんでしょう。
政権に返り咲いたばっかりだというのに、試練ですね。がんばれ。
アスランも目を見開いて、衝撃受けてました。
メイリンなんて震えてて、すっごく可哀想だった。
ザフトから出たことない子だもの、怖くて仕方ないだろうな。



・さ、妄想するかー。

マリューがデスティニープランを聞いて、議長を「彼は神官かしらね。」と言ってました。

ハイ!!

神官のコスプレならアスランに!!


神官のコスプレさせるなら絶対にアスランが一番似合うと思います。
議長派のマリューさんごめんよ。(違
神官、というと、ドラクエ4のクリフトが真っ先に思い浮かびます。
姫様に密かに想いを寄せる護衛ですし(笑)。
クリフトも不器用で、報われない奴だったな~。
カガリはアークエンジェルの壁を蹴破って脱出して、
心配でたまらないアスラン(とキサカ)が追っかけてくればいいと思う。
でも護衛よりずっと強いカガリ(笑)。
言い合うカガリとキサカの間でうろたえるアスランとか見てみたい。
偽者と遭遇したり、誘拐騒動に巻き込まれたり、武闘会に出たりすればいいさ。
ひたすら元気なカガリと心配しまくるアスラン。口出ししつつ見守るキサカですよ。

ついでに妄想。アー止まらない。
第1章「プラントの戦士達」では、ジュール隊長とグゥレイトスライムのディアッカがさらわれた子供たちを救いに行きます。
第3章「武器屋ジブリール」では愛する妻と息子と猫のために商売に精を出すジブリールのお話です。
第4章「モンバーバラのホーク姉妹」では占い師メイリン(妹)と踊り子ルナマリア(姉)が父の敵を探して旅をします。オーリンはアーサーで(爆)。…思い浮かばないんですもん。博打好きのルナマリアが見たいなぁ。
第5章「導かれし者たち」では家族を殺されたシンが運命に巻き込まれて戦いに身を投じて仲間を見つけて成長する話です。

すみませんすみませんすみません。



最後。タリア艦長が
「みんな連戦で疲れてると思うけど、正念場よ!!
ここでがんばらなければ帰る家がなくなるわ!!いいわね!!」
と声とかけてクルーが一斉に「はいっ!!」ってなったのがよかった。

もうタリア様ー!!って叫びたいです。惚れ惚れ。

そして宇宙へ上がるミネルバ、燃えます!!

ジュール隊は「オォー!!」だったけど、タリア艦長だと「ハイッ!!」になりますよね。
わかりますわかります(笑)。
…ってことはアーサーがジュール隊にいたら「オォー!!」と熱い叫び声をあげる姿が見られたのかもしれない…。

ええぇーっ?!



*******


2005年8月25日、作成。
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by kanade_s | 2005-08-26 03:51 | デステニ感想

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