9月18日、種D48話感想。


※この感想はアークエンジェル大嫌いな人間が書いております。※

あと2話かあと2話なのあと2話かよ。

本当に終わるんでしょうか、この番組。
全ッ然ストーリー進行しなかったよう。
感想書く気力にまたレクイエムをくらいました!
壊してなかったのかーッ!

『ガンダムSEED DESTINY』48話「新世界へ」感想と妄想、どうぞ。






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・まず叫ぶ。

アバンでイザークとディアッカがちょろちょろ出たー!

本編でもちょこちょこっと出たーーー!!


ユニウスセブン落下の被害を軽減しようと奮闘したり、
核攻撃からプラントを守ろうとしていたり、
レクイエムの発射を食い止めようとしたり、
いっつもこの人たちがんばってる。
大好きです。必死なこの人等が大好き。
決死の想いで破壊したレクイエムをプラントが発射したときの衝撃はいかほどか。
ディアッカがまず「イザーク!」って言うのはもうご愛嬌です(笑)。
イザークはディアッカといっつも一緒ですな。

…アスランにも一緒に居てくれる親友がいればいいのになあ。(キラは親友と言わない)
デステニではシンとアスランのコンビが大好きです。
再会して話合ってくれないかしら。生 身 で。
あと2話、望みを捨てずに、ショックが軽い程度に期待しています。
メルヘンゲットー!しゃーんなろー!!って叫びたい叫ばせて。



・言った知った撃った。

ヒイー議長ー!!

デスティニープラン全システム起動…って嘘ー?!
そんなもん用意してたくらいならもっと慎重にコトを運びなさいな議長!!

しかもあの検査受けてた人々は何?!
行動早すぎるわーッ!

「それはあなたの幸福の輝かしい第一歩です」って恐ろしく新興宗教くさい!!
何?電波に対抗するのはこれしかない、と?!
電波VS電波なんてしちゃったらプランどうこうの前に世界が滅びてしまう…。

でもデスティニープランの説明の3頭身議長とジブリールがかわいかった…w和む。
あのアニメのジブリールは抱えられてどこ行っちゃったんでしょうね?

あー私もアスラン縛ってアークエンジェルの外へエッホエッホ運搬したいいいい!!

拘束萌え~。(包帯で目覚めてもう止まらない)

すみませんつい暴走を…ゼェゼェ。
ところで、あれ3頭身ジブリールが幸福になってないじゃないですか。
いけませんです。
ジブリールは適正によってロシアの猫サーカスの団員になって、
猫と戯れながら拍手喝采を浴びている映像も付け加えないと!!(←何のプロパガンダだ)

加えてプランの説明を聞くアーサーの「ハーァ…」がえっらいかわいかったし。
48話でもまだ新しい驚き方のバリエーションがあるアーサーに敬礼ッ!!
デスティニープランでも癒し系まっしぐらだよアーサー!!


タリア艦長とのやりとりもステキでしたわ。
「でも、どーすんですか、コレを!」なアーサー。
あぁもう本当に好きだよそのリアクション王アーサー!
すっかりお馴染みタリア艦長の返し。
「どーもこーも無いでしょー!!私にだってわからないわッ!!」
あぁ今日も素敵ですタリア様!
戦争は政治の一部、なかなかそっから全体なんて見えない、とのこと。
タリア艦長はザフト所属ながらわりに中立的な考え方が出来る人なので、彼女が言うと重いです。
アスランもタリア様を見習って欲しかった…。
「艦内の様子、気をつけてね。みんなあなたと同じような気持ちでしょうから。」
と、一般人代表格のアーサーに告げてタリア艦長はブリッジを去りました。
ミネルバはアーサーのおかげで普通の人の感覚を保っていられるのかもしれません。
なんだかんだで良き副長ですね、アーサーってば。
ひとりになってからは、なにやら険しい顔をされてましたが…。
憂い顔も素敵ですタリア様ーッ!!

レクイエム発射後のやりとりもよかった。
タリア艦長ですら「何ですって?!」な状況、
我らがアーサーが引っ込んでいるはずはありません!
「そんな、馬鹿な!!」とストーリーが全然進んでないのに驚きまくるアーサー。
「エェーッ?!じゃ、これは我が軍が?!」といつもの「えぇーっ?!」に調子を取り戻すタリア艦長、
「当たり前でしょ!あそこにもう連合はいないわよ!!」と突っ込みを。
デスティニープランではボケとツッコミの配置をちゃんとしてくれるでしょうか?


あー議長レクイエム使っちゃったー。
連合の勢力はこれでほぼ壊滅、とのこと。
そんなにがんばってAA側を正義にしようとしなくたっていいのに!
奴等の悪行三昧は「もうどうにもならない」です。

諦めのよくないアスランですらもう手に負えません。
デスティニープランを発表、世界は困惑。
あんなの誰も本気にしないだろうに…。
いち早く拒否を表明したオーブとスカンジナビア王国は人が良いねえ。
ちゃんと反応を返してあげて優しいです。
議長も「スルーされないでよかったー」とか思ってますよw
新歓で一芸を終えた新入生のキ・ブ・ン☆
目を閉じてほっとしてたように見えたのはそういう心境だったのでは。(そんな馬鹿な)

ところで議長の座ってる椅子、うっかり立ち上がろうとすると頭打ちそうだよ。



・レクイエムになんて負けないぜ!

そう、アークエンジェルには世界を蹂躙する鬼畜電波を発する御方が居るのです。

まさに精神と番組を

蹂躙するレクイエム!!


今日のドSな顔もステキ…じゃなかった恐ろしかったですわ、ラクス様。
あいかわらずのわけわからなさにぐったりさ。

議長のデスティニープランをそんな深刻にとらえんでも。
「世界は終わり」だの「死の世界」だの「滅ぼす」だの
やたら大仰な言葉を使って不安をあおる、まさに悪質商法の手口!!
C.Eの皆様。電波商法に気をつけあそばせ。

ラクスの言葉は何の重みも無い。
何不自由していないラクスが何者とも向き合わず、ケジメをつけないキャラだから。
だいたいラクスが世界の何を知っているというのさ。現実の何を知っているというのさ。
何の権限があってマリューを差し置いてモノゴト決定してるのかも不明だし。

…ラクス教のまかり通る世界に生まれなくってよかったー。私って幸せw


まーそれでも言いたいことはある。

憂い顔のアスラン萌え。

「オーブは?」と言う時のアスランの声の凛々しさ萌え。

アスランの横顔が綺麗(?)でどきどき。

ラクスが電波言語放出中の「洗脳されまい」とがんばっている(ように見えた)アスラン萌え。

うつむき加減になったアスラン萌え。


要するにアスラン好きだバカヤロー。



・主役は君たちだー!

どうして公式に「主役」と設定されているキャラを「主役だー!」と悲鳴混じりに主張しなければならないのか。

デスティニープラン発表に驚くシン。
シンやアーサーの反応が普通ですよねえ、あまりに唐突です。
ところがレイ。
「お前が驚くことはないだろう。議長がどんな世界を自覚していたかお前は知っている筈だ」
とか言ってますが、イヤイヤ驚くべさ。
シンはまっとうに「でも急に…世界は、大変だよ!」と返します。

その通りですまったく。

しかしレイは議長は諦めない、シンは議長の目指す二度と戦争の起きない世界を作り守っていくべきだ、
そのための選ばれしデスティニーのパイロットだ、とシンに訴えます。
淡々と話しながらも、いつになく必死なレイですが、シンはレイの言うことをすぐには理解できない様子。
「えぇッ?はぁ?」って言うシンがかわいいかわいいかわいいよう。
この蚊帳の外っぷりが最近はたまらなく愛しいです。
シンをもっと丁寧に描いてくれたら、それでもこの作品は面白くなったと思うのですが。
シン好きだわーw
「でも」と言いかけて「は?…は?…は?」なシンがもうかわいいったら。
きょとんとする様子にイヌ科の魂を見ました。うおおおう。

議長がシンを選んだのは誰よりも強く、誰よりもその世界を望んだ者だからだ、って言われても
「…オレ?」ときょときょとーん。
自分の力がそこまでのスケールと関わっているとは思ってなかっただろうね、シン。
力を求める割に力に無自覚だったから。
地に足はついているけど、自分の力がそういう広い範囲に影響を及ぼせるレベルの力だっていうことは思いつかないのかもしれない、シンは。
シンはまだまだ成長の余地があるんだよねえ、こうして明確に見える形で。
で、その可能性も十分に感じさせるキャラです。
問題はあと2話しかないことで。しゃーんなろー!

そんなところに訪ねてくるルナマリア。
ルナマリアは気の毒すぎました。
シンを探しに行ったらレイと二人っきりだし!
しかもレイに「後にしろ!」とか言われて非情にも締め出されるし!!
ルナマリアは部屋の外で待ってたものの、諦めて一旦去ってしまいました。

ルナマリアにシバかれてしまえ、レイ!
ギルじゃなきゃヤダとか言わせてなるものか!(待て待て待て

レイが冷たく険しい声(怖かった!)で通信を切った時のシンの「おわっ!」って声がよかった(笑)。
…今日のシンはやたらとかわいいな。
撫でたくなるかわいさだわ。
んで当然「何すんだよ!!」とレイに噛み付こうとするシン。
シンの言葉が終わらないうちにレイは告げます。
変化は必ず反発されるが、人は本当に変わらなければならないんだ、でなければ報われない、と。
どんどん声が低くなって、言葉に熱のこもるレイ。
文句を言おうとしていたシンもそれ以上の行動には出られませんでした。
普段と違うレイの様子に驚き、レイはハッ!と我に返ったようです。
それでもなかなか納得が出来ないシン。
「俺だってわかるけど、でも、」というのは「想像できない」っていうことじゃないかしら。
レイはとどめをさすように言いました。
「あのエクステンデッドの少女やあんなこと(クルーゼを思い出す)を二度と繰り返さないためにも、これはやり遂げなければならないんだ」
ステラのことはアキレス腱だからなあ、シンの。
ステラの命を助けて戦場の外に連れ出すことは、シンの力では無理でしたが、シンはずっと傷として抱え込んでるはず。
そこをたたくとは、やはりレイ恐るべしですわ。
「強くなれ、シン!お前が守るんだ。議長の新しい世界を。」
手が震え、苦しそうにフラフラとベッドに行き、薬を服用するレイ。
あと2話だからって唐突だなー。もー。
シンは驚いてレイを気遣います。
そんなシンにレイは「なんでもない、かまうな」と。
レイはシンに「気にしなくていい」だの言いますが、
これはシンを心配させたくないと思っての言葉というより本心な気がするよ。

「やっぱ連合、まだ戦う気なんだ」の言い方からして、シンはもう戦いたくなさそうです。
絶対に口に出して「戦いたくない」とは言わないだろうけどさ。
まだ自分の意見をハッキリ言えないけど、だんだんと「今起こってること」を考えることが出来るようになってきてるようです。

議長は正しい、何があっても議長を信じろ、と強くシンに訴えるレイ。
戸惑いつつ「うん、まぁ…」と曖昧に返事を返すしか出来ないシン。
レイを安心させたかったっていうのもあるだろうし。

いつもと違うレイの様子に我慢ならなくなったのか、
「けど何でそんなこと言うんだよ、イキナリ。」「ドラマの死んでく親父みたいだぞ、やめろよ!」
と空気を和らげようとしてました。
このシンがかわいくてかわいくてねえ。
この場面大好きです(笑)。

レイはクローンだった。寿命もあとわずか。
穏やかな表情でシンにそれを告げたレイ。
でもレイは絶望していないのがすごい。
自分の運命を受け入れているように見える。
出来ること出来るだけやって死ぬべさ、っていう心境ならとてもすごい。
その設定だけでこれまでのレイの言動や行動が重く見えます。
特にステラ返還の「生きられるものなら生きたいだろう」のところ。
本心からだったんだろうなあ。
ほとんど誰も人間扱いしなかったステラに優しく接するシンを見て、
何としてでも議長側の人間に取り込みたいと思ったのかも。
レイには「安心してお休み」と言ってあげられるような最期を望みます。

レイの秘密を知ったシン。
目を見開いて「…ハァ?」でした。
そりゃすぐには信じられないだろうなあ。
この後シンはどうしたんだろう。
思わずレイにつかみかかって「なんだよそれ!」って言いながらステラ返還の時のセリフを思い出したりしたんだろうか。

絵のせいもあってか、今日のシンはかわいすぎました、いろいろと。


シンは友人と兄弟(っていうかお姉ちゃん)の間で揺れ動く少年だったり(笑)。
諦めずに再度部屋を訪れるルナマリアは偉いなあ。
皮肉をぽんと言ってしまうのもいい。
妹のいないブリッジを覗いて、複雑な思いを味わったに違いないのに。

ルナマリア…ルナマリアは生きて幸せにならなきゃダメだよう。
この子は「話合いたい」と思った人間とはちゃんと話し合える子なんだ。
ルナマリアに「ゴメン」しか言えないシン。
コラー頼りないぞーシン!!
シンが「主張」するところを見たい。

廊下を二人で歩いているところに飛び出してきたヴィーノ。
この場面にすごく安心しました。
ヴィーノ…なんていい子なんだお前…!
この先もシンと仲良くしてやってなー。
二人にレクイエム発射を知らせるヴィーノ。
信じられない二人。
特にルナマリア…乏しい戦績の中での活躍だったのに…(涙)。

しかし後ろからレイが来てシンの心を議長から離すまいとしてました。
今度こそアークエンジェルを撃つ、とレイはもう次のことを見据えていました。
先は長くない、だから生き急いでる感じがするのですが。
「お前の望んだ世界を守るんだ」とシンに向かって言います。
目を見開くシン。心配そうなルナマリア。
アークエンジェルにはアスランがいる。
もしかしたらメイリンもいるかもしれない。
悪夢にうなされていた様子からすると、シンはもうアスランと戦いたくないはず。
メイリンがいるかもしれない戦艦を沈めたくないはず。
シン、がんばれ!!
シン・アスカというキャラの正念場だよ!



・その他

オーブ(テロ支援国家・涙)の行政府で軍服着用のカガリ。
非常事態だってことを示すためかしら。凛々しいわw
カガリ様の服装について国民投票をした結果、オーブ軍服がいい!ということになったのかしら。
デスティニープランの拒否を表明して
「オーブの理念は何としても守り抜く!それが必ずやすべてを守ることになる!!」
となんか相変わらずでした。リネンリネン。
アークエンジェルを正規軍にしちゃった今、オーブの理念って胡散臭いんだよなあ、もう。
そんなに大層なモノでもないでしょうに。
間違っても他国に押し付けたりしませんように。

しかしカガリは本当にお父様崇拝だなあ。
アスハの人が「理念を守る」っていうとロクでも無いことが起こりそう。
アスランはカガリと2年間一緒に居て、カガリのお父様崇拝をどう思っていたんだろう。
多分パトリックのことはアスラン、相当に複雑な感情を抱いていただろうに。


あとちょこっと出てきたコニール嬢かわいかったw
瓦礫を除けてるのは片付けの手伝いでもしてたんだろうか。
いい子だなあ。
この子は地道に一歩一歩進んで行って欲しい。


あと2話、無理やりにでも萌えてやるうう。


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2005年9月17日、作成。
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by kanade_s | 2005-09-19 03:37 | デステニ感想

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