簡単に今月号のTHE EDGE感想

今月号のTHE EDGEはアスラン脱走から撃墜まででした。ちまき先生、今月もTHE EDGE をありがとうございました。これからはもっと大変になるでしょうが、THE EDGE 最後まで楽しみにしています。ちょろっと読んだので感想を。(でもアニメのアスランにはあまり優しくありません・笑)

※ネタバレしてます。




カラーの扉絵に思わず吹き出しそうになりました。というか萌えました。妄想が爆発しそうになりました。見ていない方は今すぐ本屋さんへ!!逃げようとする(?)アスランの赤服を引っ張ってるんですよ、手が。アスランに向かって何本かの手が伸ばされておりました。混ぜてくれ(待て!!上着の裾を掴んでいたミーア、ナイス!羨ましいです(笑)。ボタンとかとんじゃわないかなあわくわく。というかあのまま行ったら服脱げちゃうかもしれないですよw…がんばれみんな!
あとアスランの手首あたりをがっしり掴んでる赤服の手があるんです(アスラン手首細いんじゃないのかハァハァ/落ち着け)。あれは誰の手かはわからないのですがシンだったらいいなあとひそかに思ってしまいました。アスランの視線は後に向いて(「剥いて」って変換された…)いましたし、なんだかこう色々妄想しがいのある扉絵でした。気のせいかアスランが年齢より若く見えたのはどうしてでしょう。絵がちょっと変わったのかな。

泣きながらアスランを撃墜するシンがとても切なくてよかった。これまで突っ走ってきたひとつの結果がアスランの撃墜。自分の手でアスランを殺した(死んでないけど)シンは痛々しくてイイです。シンの泣き顔に思わず釘付けになりました。もうすんごい泣いてるの。袖でぐいっとぬぐえる程度の涙じゃなくて顔歪めて号泣ですよ。アスランじゃなくても「あぁそんな顔をして!」って思っちゃいます。先月号の泣きそうな顔のアスランにも燃え上がる萌えを感じましたが、泣いちゃったシンもイイわあ。
グフ追っかけてきて「今まで俺達をだましてたのかよ!」「アンタが裏切るからー!!」とかもすごくよかったんですけど。…うわあ、萌える。幸せ。撃墜場面はよかったなあ。撃墜されて朦朧として海に沈んでるのに、泣いているシンを見て「そんな顔してこっちの方がつらい」なんてアスランのモノローグ!!最高!!!!

アスランとシンのやりとりが最高なTHE EDGE ですが、今月号もやっぱりよかったです。まず議長に呼び出されて一緒に車乗る場面。アスランね「殴ってすまなかった」ってシンに謝るんです。そっぽ向いてるシンと話しかけるアスランに萌え(笑)。隣同士あなたとわたしさくらんぼ(意味不明)。
すみません、今日も飲んでる(野球で世界一!の祝杯を…)んで勘弁してください(待て)。

「自分が撃った誰かは誰かにとって大事な人だっていうのを覚えておいてほしい」みたいなことを言うアスラン。あぁ、自分の経験をちゃんとシンに伝えようとしているなあと嬉しくなりました。シンはステラのことがあったからおぼろげにはそれを考えているんだと思いますが。あ、だからこのタイミングなのかな。
あとは「軍を離れたら自分のしたことはすべて自分が背負うこととなる」だったかなアスランの言ったこと。フリーダムを撃って賞賛されたけどキラはアスランにとって大事な人だった、それをシンにわかってほしいと訴えるアスラン。軍の中だけで通用するルールに慣れてほしくないという気持ちはなんとなくわかります。それで軍人やるのは苦しいかもしれないけどさ。なんかね、アスランはその苦痛を「選んだ」人ですよね。捨てれば楽になれるのに捨てない。やっぱりマゾなのかしら?わりと頑固な男だというのがわかります。そこで葛藤するアスランが私は好きなのさ。
アスランが戦争を憎んで軍に入ったシンのことを気にかけてるのがわかって嬉しいシーンでした。放っておけないんだろうな。最初に「すまなかった」と言ってからきちんと言うこと言ってますし。本当にTHE EDGEのアスランは地に足がついていて人間らしいなあ。「これまで生きてきた人間」という感じがします。

これまで地道に関係を築いてきたTHE EDGEのシンとアスランならではですね。アニメみたいに場面ぶつぶつつなぎあわせるんじゃなくってコツコツ歩いてきた感じがします。ストーリーの流れが飲み込みやすい。アスランの脱走とグフ撃墜の場面などはその積み重ねがあってかなり燃えましたもの。

議長との会話。アスランの考え方が議長とは相容れないこと、さらに議長を疑っていることが伝わってきました。そいで脱走しちゃうことの是非はおいといて。「本物のラクスを探している」と言っておきながらラクスが宇宙に行ったのを隠してたり、レイが陰に銃を持って潜んでいたというのも議長の冷徹さを現してました。政治家ってこのくらい非情でもいいかも。非情な謀略に翻弄されるアスラン萌えなだけの気もしますが。

ミーアとの会話もよかった。泣きながらアスランの背中を見送るミーアは本当に切ない。「できることなんてひとつでいいじゃない」と言ったミーアはラクスの偽者であることを選択しました。「誰かの役に立つことが幸せ」と考えていたミーアと議長のやり方に賛同できないアスランの別れはアニメでも好きなシーンですが、THE EDGEでも良かった!

そんでもって脱走。まずうっかり連れてきちゃったメイリンを降ろすための場所を探すアスラン(笑)。「議長の思い通りになんてなるもんか生き延びてやる!!」っていう根性がイイです。ステキ。
グフVSデスティニーの場面は燃えました。THE EDGEのシンとアスランてどうしてこんなにイイんだろう!「世界を殺す」発言もありませんでした。とにかくまだわかるセリフで必死にシンに呼びかけるアスラン、よかったなあ。「シンを見捨てたわけじゃない」というのが伝わってきました。でもシンはほとんど選択肢持って無いよね(苦笑)。

次は包帯アスラン…どどどどどどどうしよう!!

意外にアスランのエゴイズムがあらわれていた回だと思いました。駒になってたまるか!とかね。多分そういうところにもちまき先生は愛情を持って描いているんじゃないかな~と思われます。…アスランには「お前はそんなに偉いのか!」と怒鳴ってくれるような大人が必要だと思うんですよ(笑)。
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by kanade_s | 2006-03-22 02:06 | THE EDGE 感想

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