THE EDGE2巻感想

更新停止する前に2巻の感想を。今更ですが。
シンとアスランが好きな人は必読!なTHE EDGE2巻。


機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE (2)
矢立 肇 富野 由悠季 久織 ちまき / 角川書店








・表紙のシンがおっそろしくかわいいです。アスランより前に出ちゃってコイツゥ!みたいな(落ち着け)。さらに中表紙のザフトレッド3人組と目次ページのミネルバ組に悶えます。目に優しい2巻カラーページ。

・話はアスランのザフト復帰から。議長室の机の引き出しの奥からアスランと母親の写真が出てきたエピソードは泣けます。デュランダルから父親を肯定してもらってフラフラとザフト復帰するアスランがせつない。多分アスランはデュランダルと父親を勝手に重ねてしまったんだろうな。「二年前に出来なかったこと」って結局父親との確執を解決すること、ってアスラン無意識に思ってるだろうし。でもね、ジエッジでのアスランとパトリックの関係って妙にツボにくるんだ。もう死んでしまったパトリックとの確執をなんとかしようとしてあがくアスランが好き。

・カガリの結婚にショック受けるアスランがやはりかわいい。ジエッジのアスランてポイントポイントでしっかりカガリを思い出してくれるからいいよなー。あ、2巻のかきおろしはカガリです。ユウナと結婚する時のカガリ。せつないです。

・シミュレータでアスランにはりあおうとするシンもかわいすぎる。「ヒーローごっこじゃない!」って殴られた後の負けず嫌いそうな表情もいいなあ。

・ハイネの登場がローエングリン編から!すげーいい兄ちゃんです。本編に無いエピソードもいいんだこれが。シンとの関係についてちゃんとアドバイスしたりアスランと一緒に飲んだりとかさ。
子供に銃の撃ち方を教えていたシンを叱責したアスラン。この二人の喧嘩の場面、大好き。「銃で解決できることなど本当は何一つないんだ」ってセリフ、最終話ではアスランがシンに大きな影響を与えていたっていうのがわかるようになってます。(ああジエッジのシンとアスランの関係最高。)
それ見てたハイネがアスランに「ヘタクソだなあ」ってさらっと言うのね。その後のアドバイスもかなり人柄が出てていいです。「仲直りしたか?お前の方が一応年上なんだろーが!」とかね。アスランの出来ないことをさらっとできるハイネをうらやむアスランもイイ!真剣に伝えたいことがあるからハイネをうらやむのよね、うん。

・ローエングリン作戦前に甲板で「お前がエースだ」って言った後照れるアスラン最高(笑)。本編よりずっと好印象。自分なりにシンに歩み寄ろうとしているのがわかるんですもの。こういう小さな積み重ねが最後に大きな違いとなってあらわれてくるんですよ。人間関係ってコツコツ積み上げるものだもん。

・ローエングリン編はね、もうシンがかわいくてたまりません。ああもう。怒ったりすねたりやけっぱちになったりほめられて喜んだり、すごく表情がゆたか。コニールに「…見直したか?」って言うシーンのシン最高w

・あとはミーアが健気。「できることなんてひとつでいいじゃない」っていうセリフかなり好きなんです。ジエッジのミーアは健気度UPです。ちまきミーアのにっこり笑った顔大好き。

・最後のページ、いろいろ考えつつこてっと寝てしまうアスランがかわいいです。


シンかわいいアスランかわいいしか言ってない気がする(汗)。
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by kanade_s | 2006-10-30 22:28 | THE EDGE 感想

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