2月12日、種D17話の感想


「戦士の条件」っていったい何だったんだろう。

そんな17話感想。


最初、「うぇ、総集編か?!」とぎくりとしました。
あの核爆発のやつ。
いやだわ、心配させないでくださいな。

今見てもアスランのサングラス似合いません。
久々に見たけど似合いません。(私はアスランファン)

地図が出たのは親切仕様。
基地から基地が遠~いです。長旅ミネルバ。

アスランがシンを殴って説教するところでOPに入りましたが、
ユニウスセブン破砕作業の時のアスランの「勝手な行動」はシンにばっちり見られていました。


AAが沈んでいるのを見た時、「この艦沈められたのか?!」のかと思って何事かと思いました。
潜水してたんですね、失礼しました。なんか「海底2万マイル」を思い出します。
海の底でも情報収集を怠りません。テレビいっぱい、クルー皆さんで情報収集。さすがです。


見習ってください、ザラ隊長。


そんでミーア。
やりすぎです。

あんまりです。

正視に耐えうるものではありませんでした。
さらに耳をふさぎたくなりました。


偽者ラクスに呆れかえるクルーの皆さん(含む本物)。
カガリもラクスに「いいのか?」って聞いてました。
キラがすんごい怖い顔していました。何考えてるんだろう。
と思ったら。

「まだ何もわからない」と仰いました。

なにもわからず出航して

国家代表さらいましたね、キラの旦那。

よくついてきたな、みんな
(ただし拉致された人、1名)。


ラクスはきっと「ミーア誘拐計画」とか練ってるでしょう。
そしてミーアが出るはずのところに自分が出て行くつもりだったりして。

偽ラクスが出ていて本物ラクスを暗殺しようとしたら、まあプラントを疑いますよね。

しかしいきなり議長に目をつけるたぁ、さすがですぜ、キラの旦那。(←何か降りてきてます)

今の状況を見たら地球軍がどう見ても悪役。
マリューさんが「地球軍を討ちたくなっちゃう」とさらりと危険なことを口にしていました。
あんたこないだまで・・・。(禁句)
ということで議長の評価は割りに良いのですが。
議長は何考えているんでしょう。

あと、カガリが「アスランが戻ってくれば」と言っていましたが、
アスランどこに戻ればいいんですか。
でもアスランを忘れていなくてよかった。

まさか丸め込まれてザフトに戻ってオーブの領空侵犯して攻撃されて今ミネルバクルーです★だなんて夢にも思わないだろうなぁ。


―― それでそのアスランは。

めっちゃザフト。


ルナマリアに「ザラ隊長!」と呼ばれていました。
いいですね「ザラ隊長」。イザークがそう呼ぶのとまったく違います(笑)。

今回整備士ふたりがいい味出してました。かわいい。
ラクスファンでした。ミーアの方が良いらしい。あれまー。
近づいて声かけたアスランに「ひィッ!!」ってなったコンビネーションも抜群でした。
アスランもからかいたくなるというものです。

それにしてもラクスとアスランが婚約解消したのはプラント市民には知れらていないのでしょうか。
前回の戦争の最後の方は何もかもわやわやで広報も乱れていたのかなあ。
それとも婚約解消を公式発表する前にふたりが亡命してしまったからかしら。

新たに着いた基地でも有名人でした、「アスラン・ザラ」。
アスラン・ザラの名でどよめく兵隊さんたち。
アスランの功罪のうち、何が伝わっていて何が伝わっていないのでしょうか。
「あのアスラン・ザラ」は「どのアスラン・ザラ」だろう。
ラクスも同様。プラント市民は彼女が何をしたと思っているのかしら。

その実、「親友に婚約者を取られた男」というヴェートーベンのような称号を持つアスラン・ザラでした。
(最近そこに「親友に恋人を誘拐された男」も加わりました。)

ルナマリアは賢いだけあって八方美人の気があります。悪いとは言いませんが。
「シンのお姉さん」だったり「アスランの忠実な(?)部下」だったり。
拗ねっぱなしのシンをなだめてました。
シンは「アスランを睨んでばっかり」だって。ルナマリア、よく見ています。
レイの表情、あれは微笑んでいるのでしょうか???
「放っといてくれッ!!」で「仕方ないヤツ」とか思っているのかしら。
活躍した時は心なしかキツイ顔をしていたような気がしたので。

シンとレイは漫画「NARUTO」のナルトとサスケみたいです。ついでにルナマリアがサクラ(笑)。
サスケは自分よりずっと下だと思っていた落ちこぼれ忍者・ナルトが成長するのをどこか面白くないと思っていて、ついには仲間を抜けてしまいます。
(でもナルトには家族がいないのですが、誰を憎むこともなく強く生きています。)
レイは子供みたいに拗ねているシンならいいのかしら。
もしかしてレイはサスケみたいになってしまうのでしょうか。そしてレイ奪還作戦編へ!とか。(ないない)

シンはアスランをずーーーーっと見ていて目が合いそうになるとぷいってそらしたりしていたのかな。
・・・かわいい子じゃないか、シン。
そんなことされたらアスランだって呆れて「なんだァこいつ」って思ってしまいますよね。

会議室にタリア、アーサー、アスランが通されて作戦会議していましたけど、議長は現場からも信頼されています。
軍と国民から同時に支持されるって半端なことじゃないですよ、おそるべしデュランダル議長。
タリア艦長はこの作戦は気にくわないみたいですけど。
議長を「タヌキ」呼ばわりしました。議長への不信感を抱く人がここにも。

アスランが喋っている時のアーサー、拳でこめかみをグリグリしたくなるんですけど(笑)。

地球軍の新型兵器、作動するとき「焼き払えー!!!」って誰かきっと言っちゃってると思います。


ホーク姉妹の話題はシンとアスランのこと。
女からの評価はアスランがシンよりずっと上でした。
メイリンからも「子供」扱いなシン(笑)。
しかしシンも大概な子だこと。上司とずっと口をきかないなんて。

メイリンがかわいかったです。お年頃。
鏡の前でくるくるしてたりとか。おなか気にしていたりとか。
お姉ちゃんと張り合おうとしていたりとか。
メイリンのあのスリップ、きっとワイヤー入ってる。あの裾の広がり方はすごい。
・・・ま、まさか矯正下着?!
「美しい女が美しいのではなくて、美しくなろうとしている女が美しいのだ」みたいなことを寺山修司が言っていましたよ。ガンバレ!


シンとアスランは茜さす甲板で話していました。あんまり噛み合っていませんでしたが。
そこでシン、またしてもアスランにつっかかる。
そりゃあアスランも呆れるというものです。
この子はアスランの言うとおりつっかかるような言い方しかできません(苦笑)。
アスランもシンに対峙する時は余裕の表情をしています。
格納庫で自分を睨むシンに対して微笑みすら浮かべていましたし。

天国のご両親は「こんな子に育てたおぼえはありません!」と言って泣いておられることでしょう。

でもアスランに向かって「やってることメチャクチャじゃないですか!」はその通りだと思いました。
アスランは「君から見たら俺のやっていることはメチャクチャに見えるのだろう」みたいに返してましたが、
・・・おや、私はマイノリティー?!えぇッ。

血のバレンタインのことやニコルのことを思い出しながら語るアスラン。
「力を手に入れたら誰かを泣かすことになる」は重いです。

ただシンの言う「わかってます」はイマイチ信用ならんのです。ホントかよ、みたいな。

そいでアスラン「君は優秀なパイロットだ」とシンに。
シンは内心ですっごい嬉しかったに違いないです(笑)。
ひとりになったら笑ってたりして。

シンとアスラン、2人とも戦争で家族を失っています。しかも自分以外の家族みんな。
シンの「あの時力があれば」→「力が欲しい」という心の動きは痛いくらいわかるのでしょうね。

アスランの基本は「自分のような悲しい思いをもう誰にもしてほしくない」なのではないかなあと思うのです。

んで。
いつになったらアスランは脱プラント(+セイバー持ち逃げ&自爆)→オーブ亡命→ザフト出戻り
という自分の行動について筋道立てて説明してくれるのかしら。

ミーアの存在から議長を疑うキラたち。
ミーアの存在を知っても議長に従ったアスラン。ラクス暗殺未遂を知ったらどうするんでしょう。

次は戦闘がいっぱいのようです。楽しみです。




以上、17話感想。2005年2月12日作成。



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by kanade_s | 2005-02-12 22:47 | デステニ感想

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