カテゴリ:デステニ感想( 46 )

大変遅くなりました、デステニ34話感想。

とうとう1週遅れです(苦笑)。
やっと書きました、デステニ34話感想。
読んでやるぜ!とおっしゃる方おられましたら、本当に感謝です。
それでは、どうぞ。



※お願い※
当感想記は、アークエンジェルサイドに否定的です。
特にキラ好きさんに優しくありません。
キラ好きな方、どうぞお帰りください。

でも今回はアスランにもシンにもあんまり優しくないです…。


34話感想。

「悪夢」でした。以上。



…いえ、面白かったです。

○タリア艦長、最高でした!!
○ノイマンかっこいいいよ!
○ガンガン動く戦艦はいいなぁ。
○シンVSキラ対決も見ごたえありました。

面白かったです、34話。

いやだがしかし。

問題はアノ男ですよ。

アスランファンの胃を

ピロリ菌並みに傷めつける男、

アスラン・ザラ。


アスランのせいで「視聴者脱走」をやらかしかけました。

この男は…ッ!



*******



・計画通りですか、議長?

死の商人が敵だそうです。
(そういえば最近、雑誌『サピオ』の特集が「死の商人」じゃありませんでした?)
世界の真の敵はロゴスだそうです。

ふーん。

議長の演説にカガリもユウナもびっくりです。

・・・ん?
え、あ、あああ!!

よくぞ無事でユウナ!!

どうやって帰ってきたかはまったくもって不明ですがお帰り、ユウナ。
(なんか誰にも心配されてなさそうだからここらで心配しておきます。)
オーブに帰るの、簡単なんでしょうか?!
早くオーブに帰って来てカガリ!!
「オーブが心配だ」って言ってたけど、カガリはず~っとオーブの心配してましたもんね。

びっくりしたのはプラント評議会も同じだったようです。
議会に何も言わずにテレビで演説ですか、議長。
たまげただー。
あのプラント評議会、とっとと解散したほうがいいのではないですか。
統制されてどうするんですか、文民!!
文民統制じゃなくて統制文民。あーあ。
プラント評議会、パトリック・ザラの暴走に懲りてないと見えます。

大体ね、言いたいことあるのなら発言しなさいよ、何のための議員なのアナタ方!!
コーディネイターなのでしょうか、本当に。

ミーアはかわいらしかったです。やられそうです(笑)。
はー疲れたーとソファにころん。
議長の部屋にこそーっと入って行くところとか。
上目遣いかわいいなぁ。
議長はワイングラス(?)で何を飲んでいたのやら。
赤い液体のようでしたが…、

すっぽんの生き血だったらどうしよう。

・・・すみません。

ミーアが議長を操ってる、とかならすごくいいんですけど(笑)。
某谷崎小説のナオミみたいに議長をいいように振り回しているミーア。
(でも譲治=デュランダルは無理があります。アスランが譲治ならわかりますが・爆)
ミーアが悪女だったら燃えます!悪女好きだ~。



・今度は追われる立場に。

きゃあ、正義の味方がピンチよ~!(棒読み)

逃げて!!

もう二度と

番組に出てこられないところまで!!



アークエンジェルも衝撃を受けてました。
議長の演説に動揺するも、キラ将軍の鶴の一声でオーブに向かうことになりました。
判断遅いよ~。
もっと早くカガリをオーブに返してあげてください。

それにしてもキラ様のセリフ。すみません。ちょっと愚痴言わせてください。

「今までとは違う何かが大きく動こうとしている。そんな気がします。」

「今までとは違う」って、こないだ「よくわからない」って言ってませんでしたっけ?
「何か」って、だから何なんですかいったい!!具体的に言えとは言いません。
でも「戦いを拡大させるもの」とか「平和を乱すもの」とかいくらでもどーいうものか言えるんじゃないですか?!
説明してくれないとわかりません!!私お馬鹿だからッ!!!
「大きく動こうとしています」ってもちろん悪い方向へ動いているんだろうなという想像はつきます。
でもさぁ、ひとこと「良くない方向へ」「止めなきゃいけない方向へ」とか言ってくれてもいいじゃないですか。

もー抽象っていうのは、物事から大事なエッセンスを抽出して初めて意味が出てくるものじゃないんですか?!

キラ様の言葉は意味無く抽象的すぎるもんだからわかりませんよッ!!

・・・大変すみません。愚痴りました。

まあそんな疑問はどうでもいいんですよね。だってキラ様。

「そんな気がします。」って言ってましたもの。

出たよ魔法の言葉ソンナキガシマス。

効果:これですべては正義の名のもとに。



・タリア様あぁタリア様タリア様。

ザフト側。雪山に集結するザフト。あぁ寒そう。
雪煙あげて進むバクウ。おぉ沈まないんだ、すごいや。スノーモービルみたいにしてるのかしら?
アークエンジェルをアンノウンからエネミーと認定。


判断遅ッ。


エンジェルダウン作戦を支援しろ、とミネルバに命令が下されました。
アーサーもタリアもびっくり。
そうですよね、戦える状態じゃないですもんね、ミネルバ。

でも結局戦闘開始。
今日のタリアは本当に素敵だったわあ。アスランと対照的に。

アークエンジェル撃破の命令に異を唱えるアスラン。
タリアに向かって机バンッ!!ってかなり激しいですアスラン。
「なぜアークエンジェルを撃つことになるんですか?!この命令は絶対におかしい!!もう一度司令部に…。」

自分でやれよお!!

滂沱の涙です。本当に情けない(泣)。うわあああああん!!

力も権限も、何の意味も無いです。さすがアスラン!!

ついでにアークエンジェルを撃てと命令されるのは何の不思議も無いですよアスラン!!

ちゃんと奴等のしたことを見て!!


そこはタリア艦長、キツイ口調でアスランを叱咤します。
「あなたももういい加減とらわれるのはおよしなさい」
「ちゃんと前を見て!!」
「見たくないというのなら、部屋にでもいなさい!!」


タリア様ー(歓喜)!!

もっとアスランに言ってやってください、タリア艦長!!

もータリア艦長が素敵で素敵で素敵でした。

しかし使えねえ男だ、アスラン!!

「アスラン脱走」より「アスラン解雇」の方が

展開的に納得できるような気がします、今なら。



・艦の行方をマリューに問えば、あたしゃ乳要員キラに聞けチョイ。

マリューさんが阿呆でした。
今に始まったことじゃないけど阿呆でした。


「どういうことなのこれは」
「なぜザフトが急にこんな…」


えぇー?!(ガビーン)


(↑うすた先生の漫画風に読んでください)

アークエンジェル、どの陣営から狙われたって何の不思議も無いよ!!

ザフトに何したか忘れたんですか?!
地球軍に狙われたら納得かい?!

撃って撃って撃ちまくっていたじゃないかああ!!

誰がそんな奴を敵じゃないと言うんだ~!!

体が育っても、大人になれるわけじゃないんだなぁ。
・・・気をつけよう。

あとアマギのセリフ。
「無意味な戦闘は避けるというこの艦の理念は理解しておりますが」


えぇー?!(ガビーン)


めっちゃ無意味に戦闘してきたじゃない!!

しかもなまら積極的に!!

みんな~、しっかりしておくれよ~(涙)。

アークエンジェルの食堂に集まったオーブ兵さん達を見ると、クマ牧場を思い出して仕方ないです。

ハッ!

クマ牧場に温泉(もどき)。
登別観光したいのかもしれない、キラってば。



・シンVSキラ。ずっと待ってた、この対決。

いやあ、最近のシンはクソガキ全開、本当にふてぶてしいです。
でもシン好きなんですよねえ。
この人間味あふれてて、エネルギーが常に外に向かうところが。
愚かで、誰にも正しさを認めてもらってませんけど。
今は本当にどうしようも無い子ですけど、それでもやっぱりシンがどうなるか気になりますもん。

今回の戦闘でも、出撃できるのはシンだけ。
待ってましたとばかりに出撃していったシン。
レイがやたらと優しいのが怖いです。何考えてるのこの子!!

さて今回もアスランはシンに話しかけようとしますが、シンは見事に無視。

このクソガキーッ!!

しかもアスラン残して扉閉めるとかいう高等技術を使いましたよ!!

シン、アスランいじめたいなら素直にそう言え?

止めないから。


・・・すみませんすみません。


34話の後半の戦闘は本当に面白かったです。
いよいよ本格的に戦闘に入ったミネルバ。シンも出撃。
アークエンジェルを追いつめます。
ミネルバがアークエンジェルを捉えて、イゾルデ撃ってAAが回避したのには興奮しました。
あんなでっかい戦艦を「振り回す」操縦士のノイマンは本当にすごい。
ニアミスにどっきんどっきんしました。でっかいのふたつがあんなに接近して。
アーサーばりに驚きました。おおお!!って。
毎回こんな戦闘シーン入ってたらいいんですけどねえ。

戦闘でもステキなタリア艦長。
アークエンジェルが「当てようとしない」戦い方をするのを見抜いていました。
さらには国際救難チャンネルなるものでアークエンジェルに投降を呼びかけました。
司令部からの命令は撃破、タリアの行動に驚くザフトの白服のおやっさん。(なんかこの人イイカンジです)
「仕事がある」
「今また2色になろうとしている世界に本艦はただ邪魔な色のかもしれません。」
「だからこそここで消えるわけにはいかないのです。」
とかなんとか言って、投降を断るマリュー。

仕事って何?!ってタリア艦長はツッコミ入れませんでしたね。
カガリをオーブに、とか言ったら、今オーブは連合の同盟国なのでマズイのかしら?
でも「国家代表を無事に国に送り届けなくちゃいけない」くらい言えばいいんじゃないのかなぁ。
オーブ代表乗ってる船を攻撃したらザフトだってヤバイわけですし。
う~ん、よくわからないやw

んで、白服のおやっさんの命令で総攻撃を開始するザフト。
ひたすら防衛するフリーダムとザフト。
あんな雪山で火器ドンパチして、雪崩とかは大丈夫なんでしょうか?


そして遂に来た、シンVSキラ。
うわあ、どっちも覚醒状態ですよ!!

フリーダムに襲い掛かるインパルス。
シンの怨念私怨執念、とにかく凄まじいです。
こういうシンを見ると、どうもシンが好きだなぁと思ってしまいます。

フリーダムはアークエンジェルを逃がすために、防衛戦。
あのやられたザフト兵たち、雪崩とか起きて巻き込まれない限りは、戦場で動けなくなっても平気かしらね。

救助急げ~!!雪山は怖いぞ~!!

一方のシンは本気でフリーダムに襲い掛かります。
レイの入れ知恵でコックピット狙わないフリーダムの戦い方を利用した作戦を採ってました。
シンは「逃げるな!!」とか殺る気満々。すっごい戦い方してます。

あぁ、そこのアスラン。

「シン!よせ!!キラ!!」

は無いでしょうよアンタ(落胆溜息)。


もー見てられません、アスランを!


「いっつもそうやってやれると思うなあああ!!」
のセリフにちょっとスッキリしました(笑)。
だってふざけてるとしか思えませんもの、フリーダム。
戦場に現れて「殺したくない」なんて、普通信じられませんよ。

インパルスが大活躍でした。燃える~!!
攻撃避けるのに、わざと分離したりとか。すごいすごい!!
あれって分離したら、ミリアリアの見てるレーダーには「熱源2つ!!」になるのかしら。

…インパルスの敵になったら、オペレーターはやりたくないです。

なおも攻撃を続けるシン。まぁ叫ぶこと叫ぶこと。
「アンタがステラを殺した!!」
そうなんですか?未だにステラの死因がよくわかりません。ごめんよシン。
「止めようとしたのにいい!!」
ステラのしたことが許されるものではないとわかっての行動らしい、シン。

…もしもあの時ステラが止まっていたら、シンはその後いったいどうしたんでしょうね。

戦闘は続く。
シンすごいです。わざと被弾(?)したり、換装しまくってます。

ロゴスが喜びそうな戦い方です。

あぁ、インパルスの味方になってもオペレーターはやりたくないですわ。

メイリン、あぁこの子も忙しい子だこと。


「アンタは俺が撃つんだ!!」
とのシンの猛攻に、ピンチに陥るキラ。
(見てられないカガリが軽症のキラキラ病になってました。カガリらしいわあ。)

ミネルバもタンホイザー起動、アークエンジェルを狙います。
タリア艦長が苦渋の表情(?)なのは気になりますねえ。

いよいよピンチ!!

そこにインパルスがフリーダムをぐっさり!!

シンやっちゃったよシン!!
わーキラがやられたのに素直に喜べないなんて、びっくりだ~。

タンホイザーも爆発して海上が火の海に!!ひえええ。
アークエンジェルに当たったんでしょうか?
それとも間一髪潜水して平気だったんでしょうか?
でもあの爆発はすごい。わー興奮する!!


無敵のフリーダム、遂に敗れる。

ボロボロのインパルス、ボロボロのシン。
人型のモビルスーツの頭部が無いとこんなに怖いんだなぁ。
涙を流して笑うシン。
「やったステラ、やっとこれで…」
仇はとったよ、ということかしら。

うーん、シン、誰かに仇討ちされそうだなぁ…。

この先シンはどうするんでしょう?


まーそれは置いといて。

問題はコイツですよ。ラストシーンをもってゆきました。

「キラーーー!!」と絶叫。


えぇー?!(ガビーン)


カガリは?ねえちょっと、恋人は?!

ミネルバの中であれは無いですよねぇ。ここまでアホの子になってしまったのか、アスラン…。
今度からアスランじゃなくてピロリ菌と呼ぼうか、この男。

まったく。

キラの名を絶叫するアスランの口に、

わさび詰めたうまい棒を

突っ込んで黙らせたいです。


でもわさびにツーンとして涙目になったアスランを想像してちょっと萌えました。



*******


2005年6月17日、作成。
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by kanade_s | 2005-06-18 02:50 | デステニ感想

6月4日、種D33話感想



ま~た感想の書きにくい回でした。
私が感想書くのって、モグラたたきしてる気分です。
ハンマー持ってうりゃうりゃうりゃ~!!って。
あんまりモグラが出てこなくてハンマー持って立ち尽くしてる気分なんです、こういう回は。
それでは、33話感想、どうぞ~。

※お願い
デステニでのキラ好きさんには非常に優しくない感想となっております。
デステニでもキラが好きな方、どうぞお読みにならないでください。
対応しかねます。



*******



・ステラを湖に沈めるシン。パイロットスーツって防寒着にもなるんだなあ。

これまた皆が驚くとっぴな行動で、湖までステラを連れてきてしまったシン。
本当に、急にステラしか見なくなったよなあシン。
ステラへの優しさをもう普段もう少し出せればいいのに。
湖に沈むステラを見て号泣するシン。雪の積もり方がおかしいのはご愛敬で。
顔がもう修羅になってしまいましたよ~。
なんだかんだで、シンの愚かさや弱さを持っている点も好きなので、
できる限りシンを見守りたいと思います。放っとけない感じで。



・シンとアスラン。アスラン、しっかりいいいい!!

壊滅したベルリンの町の救援にあたるザフト。

アークエンジェルはいつものようにさっさと退散。
まあお片づけをしないのは今に始まったことじゃないので。
キラって女孕ませて逃げるタイプのような気がするんですけど。これ見てると。(ぼそっ)

雪が降ってる時に災害(人災)は悲惨です。
ベルリンの町を見下ろして、辛そうなアスラン。
アスランが何もしないのは、ミネルバでの待機命令が出ているからですよね?ね、ね。(必死)
アスランの悲しげな横顔、好きだわ~。
アスランはどうして憂い顔が似合うんだろう。

シンの部屋を訪れるアスラン。
「ひとりでよくやった」とかねぎらいの言葉を言いに行ったんでしょうか。

と思ったら、薄暗い部屋でカチャカチャなにやら怪しげな雰囲気。
思わずアスラン「何をやっているんだ」と声をかけます。
そしたらシン、ぷいと横を向いて、相手にすらしません…!!

こ、このクソガキ…!

画面に映るフリーダムに気付いたアスラン、
もう一度「シン!レイも何をやっているんだ!!」と語気を強めます。
肩に置かれたアスランの手を振り払うシン。しかもアスランを睨みつけました。
ひいい、レイまで冷たいし…!!


このクソガキ×2!!


フリーダムとの戦闘シミュレーションをしていると答えたシン。
アスランには自然に敬語になるんだよね、シンて。

シンとレイはフリーダムを「まるっきりわけわかんないやつ」「味方でないので、あれに備える」と熱心に戦闘パターンを分析。
なかなかうまくいかないようです。フリーダムは強い。シンも認めるところです。
フリーダムを倒す、それに備えておくのは間違いじゃない、という二人。

そんなレイとシンにアスランは食ってかかります。
最近短気になってきたアスラン。
でもアスラン、何一つ建設的なこと言えてないですよね。とほほ。
でもアスランもどうしたんですか?!
「キラは敵じゃない!!」って、

ええぇーーー?!

なんかおかしいですよ、色々。
キラに敵認定(?)されて思いっきり斬られたのにッ!!
世界のためにも、あれは落としておいて間違いじゃないと思いますが。
どんだけ心が広いんだアスラン?!
キラキラ病、相当重症です、この子…。
「キラは敵じゃない」と言いたいのもわかりますけど。
シンの「アァ?!」も今なら許す!!
でもレイ、「あなただってあれに落とされたでしょう」と言って何度もセイバー撃墜シーンを見せないでください。(泣)

レイは最近シンとアスランの間に割って入ることが多くなってきたのですが、
シンとアスランが仲良くされたら困るとかがあるんでしょうか?
議長から何言われてるんだ、レイ!!

レイをはさんで睨み合うシンとアスラン。
わあ、アスランが誰かを睨んでるところなんて久々だ(そこかよ)!!
先にぷい!と横を向くシン。

にらめっこだったら、シンの負けですよ!!

しかもレイがアスランに嫌味言うし。
それを受けてシン。クソガキっぷり全開です。
「いいよ、レイ。負けの経験なんか参考にならない。」

黙れクソガキぃぃ!!


さすがにキレかかるアスラン(と私)。アスランの前に立ちはだかるレイ。

顔が近い、顔が近いよッ!!

何考えてるんだこの変態…!(それはお前だ)

シンは「フリーダムは俺が倒す」

それは誰も止めないよ、がんばれー!!(コラ!)

シンはステラと出会って、すごい方向に突っ走ってしまいました。
ずっとこのまま、ではステラがあまりに気の毒なので、
何か事件が起こってシンが立ち止まれたらいいんですけど。
そのきっかけがアスランだったらもっといいんですけど。

アスラン、お願いだから、あの馬鹿なクソガキを見捨てないで!!



・アークエンジェル内。そうかそうか、不可能が可能になってしまったか。

キラが撃った星の数ほどの犠牲者の中で、
アークエンジェルに収容されて治療を受けるという僥倖にあやかったネオ。

ねおがあにきみたいなせいかくでびっくりしました。(←棒読み)
そういやマードックさんもフラガを知っているんですもんね~。
「検査の結果」というのは、DNA鑑定とかでしょうか?
本人と一致というのは「いわば肉体的にはムウ・ラ・フラガ」。
クローンだと、そこらへんはどうなんでしょうね。

戦闘中にフラガだってわかってたらしい、キラは。
ああもう何でもありだよキラ様。
「わからない」と言う割には何でもお見通しだよキラ様。

ネオが目覚めて最初のセリフが

ハッ!!俺の仮面!!

じゃなくてよかったね、マリューさん。
仮面は拾ってこなかったんでしょうか?

ネオに近寄るマリュー。
男は気を失って動かない。
その顔は、かつて愛した男のものだった。
傍らに転がる怪しげな仮面。
マリューは男と仮面を交互に見遣る。
マリュー「これをこの人がかぶってた筈無いわ。ムゥだけ回収!!」
クルー「イエッサー!!」

だから誰もあの怪しい仮面の理由を話題にしたりしないんですよ。
マリューさんには色々認めたくない現実が襲い掛かっておりますなあ。

マリューさんの泣くシーンはイマイチでした。
人前であんなに泣いて取り乱すより、我慢して一人で泣く方がぐっとくるんですけど。
それはまぁ仕方ないかあ。この人でっかい子供みたいなもんだし。
なだめるミリアリアがいい子でした。
どっちが大人なんだかわかったもんじゃないですよね。
ミリアリアの普段の落ち着きっぷりはすごいですもん。

ネオがステラを忘れてなくってよかったです。
カオス爆発を見て何も言わなかったのが気になりますが。
スティング、死んだんでしょうか?
さあ、ネオ。これから苦しめ苦しめ~。



・ルナマリアとアスラン。久々にアスランに話しかけるルナマリアを見た。

ルナマリア、怪我が全然回復してないように見えるけど、
あれは女の子の体に傷が残ったらいけないから、大事を取っているんですよね?
元気なルナマリア、かわいいなぁw

ボロボロのセイバーを見ながら、シンに言われたことを思い出すアスラン。
そんなアスランに話しかけるルナマリア。
なんかルナマリアに冷たいよ、アスラン。
でもルナマリアはメゲない!!ナイスだルナマリア!!
「私はアスランにもっとがんばってもらいたいだけです。
もっと力を見せてくださいよ。
そうすればシンだってもう少しおとなしく、言うこと聞くと思うんです。」
「アスランは優しすぎますよ。そういうことろも好きですけど。」

仲間だルナマリアー!!

「もっと自分の思った通りにやればいい」は、キラヤマトくらいになったら困りますが、
本当にそうですよね。
迷ってばっかりで何もしてないですもん、最近のアスラン。

「力も権限もあるんだから」とルナマリアに言われちゃったアスラン。
そうなんですよね…(ため息)。
オーブ時代、力も権限も無く、しかもムラサキ頭にいいようにされてたアスラン。
ザフト復帰後、貰ったセイバーは粉々、フェイスの権限はまったく生かしていないアスラン。

・・・。

ああ、いいさ。
そんなアスランを見守るって決めたんですから。

アスラン好きだバカヤロー!!



・議長の演説。文字通り「公共の電波」だなあ。(テレビ多すぎる。)

イザークがちょろっと出てきたあああ!!

明るいニュースには飛び付きます!!ディアッカも「お久し」です。

かつて彼はアスランに「戻って来い。俺が何とかしてやる」と言ってましたが。

今のアスランを何とかしてイザーク!!

殴り飛ばしてやってイザーク!!

「貴様、そんなところで何をやっている!」って言ってやって!!

色々何とかしてほしいことがあるよ、イザーク!!

助けてジュール隊長!!


ジブリールが憐れすぎます。
ジブリール、取り乱しすぎです。すごい顔です。
「やめさせろー!」って部屋の中で言っても、誰も聞いてくれませんよう。
猫が聞いてても、何にもなりませんし。
薄暗い部屋から出てこられないわ、人の話を聞けないわ、会話ができないわ、酒無しでは生きられないわ。
困った奴だ、ジブリール…!!
プラントの議長と対立するつもりなら、もっとマトモなキャラにしてやればいいのに…!!
部屋のテレビ全部に議長とミーアが映ったのは、さすがに気の毒でした。地獄だあ。

全世界に向けて流されるデストロイのベルリン蹂躙の映像と、議長の演説。

困ったことにまともに見えますねえ。

割ってはいるミーアが立派でした。
どうやら無事に宇宙に戻ったようですね。
キラも、ミーアを睨む前に、ラクスが今までしてきたことをよーく考えてごらん。

ロゴスが真の敵、と暴露した議長。
世界の真の敵はロゴス、ロゴスを倒そうと呼びかけてました。
こ、今度は世界を巻き込んで、戦争させたい人VS戦争させたくない人で戦争しようってか…!!
議長、最高だあ!!(コラッ)
大々的に「戦おう」と呼びかけた議長。
「敵」をハッキリさせちゃいました。
でもそれロゴスの論理とあんまり変わりませんよねえ。

そういや議長、あのチェスボードは演説に必要な演出なんですか?

あれを見てるシンの反応がどうしょも無いです。
あれ全部、ステラのデストロイがやったことなのに。
デストロイにやられた人々の憎しみを見たら、何か思うことがあってもよさそうなのに。
これは直接、ベルリンの人々がデストロイを憎み、ザフトかフリーダムを称える姿を見るまで変わらないかしら。
ステラのしたことは、やっぱりシンが受け止めてやってほしいなあ。


編集してフリーダムを消した映像を流していたらしい。


私も、今まで出てきたフリーダムとそのパイロットを編集して消したいです。

議長の演説を聞いてのシン、アスラン、キラ、レイのそれぞれの反応でED、っていうのがすごいよかったです。
ストーリーの先行きは不安だらけですけど、こういう演出見ると燃えるんですよね。
EDのミネルバ組4人の表情と、今回の4人組の表情が合致してたかな。
最後に言わせてください。


ショックを受けるアスラン、

その表情好きだー!




*******


やる気少な目ですみません。

2005年6月4日、作成。

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by kanade_s | 2005-06-04 23:58 | デステニ感想

5月28日、種D32話感想



※お願い※
やっぱりキラ好きさんは読むのをご遠慮くださいまし。
いつものことですが、視点がこれでもかッ!と偏っています。
さらに今週は毒が強めです。



最近妄想の分量が日に日に増えてきている感想記ですが、
デステニ32話「ステラ」の感想、どうぞ。


・・・・・。

ステラー!!

ステラあ!!

ステラあぁ!!


うわああああん!!!!

もう叫んでも叫び足りないです。



*******



・ステラのデストロイでデストローイのシーンに字幕が。
交通情報でした。
汽車が止まってたみたいです。
私の感想も止まりそうです。(ぼそっ)い、いや、がんばります…。



・うわああ!!出たよ悪・役!!
すさまじい破壊っぷりを見せ付けるデストロイ。
その力に困惑気味のロゴスジジイたちを尻目に、大喜びのジブリール。
超小物なのに、すさまじい悪役っぷりです。
何でナチュラルの一般市民を巻き込んで、
軍事的に大事でもなさそうな都市を壊滅させたのかと思ってたら。(でもザフト兵はいたんですけど)

ザフトを支持したから。

という理由でした。

ふざけるなあ!!

どうして地球軍が疎まれるのか考えてからにしなさい。この酔っ払い。
ザフト支持したからといって、町ごと焼き払うなんて…!!
いやー、許せないわ~。さすがに許せないわ~。
こんな完璧な悪役を作ってしまって、いいのかしらね。
それにザフトの議長とはどう見ても器が違いませんか?
テレビだらけの部屋で酒ばっかり飲んでる奴に、何がわかるというのでしょう。

さて、ジブリール。「どこまで焼き払うつもりなんだ」と聞かれて、
「そこにザフトがいる限り。どこまでもですよ。」

酔っ払いはお黙り。

対話能力ゼロのくせに!!

アル中のくせに!!!


コーディネイターを殲滅するだけではなかった、と。
恐怖政治をしようというのですか。
自分に従わなければ仲間であるナチュラルを殺すのもためらわない、と。

自分に反対するのなら、

戦意の無い親友を

バラバラにしてもいい。

そう考える男と一緒です。


悪態つきまくりました。こんなトップ、超イヤです。なまら勘弁です。



・繰り広げられる市街戦。

でかいよデストロイ。

OP前もステラのデストロイが…。
なんでこんなにデカイのよ、デストロイ。
町を破壊しまくっています。兵士も市民もお構いなし。凄まじいデストロイっぷりです。
デストロイを止めるべく乱入したフリーダムとアークエンジェル。

まぁ「力だけが全てじゃない!」と

叫んでいた男から

力を取ったらタダのヒモなので、

活躍してほしいものですね。

この機会に。


デストロイを止めるというこの疑いようの無い大義。がんばれー。

デストロイに攻撃をしかけるフリーダム。
邪魔されたステラ、キレちゃってます。フリーダムに攻撃しまくってました。
デストロイのモビルスーツ形態…怖い!!デカイ!!
地球軍て趣味悪すぎる…!!
こんな都市を攻撃するなら、とっととザフトの基地からやっちゃえばいいじゃない。
何のためのデストロイでしょうか。
それから、フリーダムが何であんなにくるんくるん回るのか、誰か教えてください。



・ちょっと待ってオクレ。
スティングがすっごい憐れでした。
ゴットフリート避けるのに、カオスが変形してびっくりしましたけど。
あ、変形できるの覚えてたんだ…。っていう感じで。
それとも、変形には悪~いイメージがつきまとってるとか?
あの、赤くて変形しまくって逃げまくって、挙句バラバラにされちゃった機体を連想しちゃうとかで。

ダルマにされた恨み、ここであったが100年目!!とばかりにフリーダム攻撃をしかけます。
さらに謎のセリフ「モビスルーツの性能で強さが決まるわけじゃない!」まで出ました。
どうしたの、スティング?

いったいどんな最適化を受けたのよ?

アスラン駆る緑ザクに負けた記憶も消されちゃっているの?

フリーダムには無視されるわ、オーブ軍に囲まれていじめられるわ。
ダルマにすらしてもらえません。憐れスティング。
こりゃかなわん!と離脱しかけたところをムラサメに撃たれ、
最後にはなんと、落ちていくところを「逃がさん!!」で、斬られちゃいました。

いやあれ別にスティング逃げてたわけでは・・・。

ムラサメ隊強いですよ。キラに「任せろ!」と言っただけありますね…。
(でもやっぱり「キラ様」なのね)
オーブ兵さん、ミネルバッ子たちに連携プレイなるものを教えてあげてください。

ところでスティング、生きてますか?!

やられたのがキラじゃなくて、オーブ兵だったので。しかもカオスまっぷたつ。
上空で思い切り爆発してましたし。…すごく不安なんですけど。

まぁ、それはそうとして。

見たかアスラン?

ムラサメは苦戦の末、カオスを落としましたよ。
ぐるぐるアスランはナチュラルの操縦するムラサメにも劣るのかぁ。はぁ。
こりゃ「しっかりしてくださいよ!」なワケだべな~。



・何やってるの、ミネルバ。
デストロイに衝撃を受けるザフト評議会。
大騒ぎの軍事ステーション。
何の予告も無しにデストローイですか。なんてこった。
撤退を勧める議員に向かって「下がれば解決するのかね」
「誰かが止めねば、奴らは都市を焼き続けるだろう。そんなことは決して許されるものではない」ときっぱり。
う~ん、立派に見えるんですけど、議長。言ってることがまともです。
何か議長のタヌキっぷりが全開です…。
議員の「ミネルバは戦力が乏しい」との言葉を聞いてもミネルバを向かわせることにした議長。
ああ、議長とタリアとレイとミネルバの関係が気になる~。

ベルリンに到着したミネルバ。
クルーも戦地の惨状にぎょっとしています。
前線司令部と連絡は取れないわ、町は焼かれて焦土になってるわで緊迫した状況です。

さらにミネルバ内部の人間関係も緊迫しています。
シンに話しかけようとしてうまくいかないアスラン。
「シン」と呼びかけるものの、「フン」と言って相手にしないシン。
・・・。

このクソガキッ。

ハッ、つい。いやですわ、私ったら。

でも不器用なアスラン好きなんです。

仕方無いんです。(悲鳴)

無視されるアスランも…いいかも…。(ダメダメです)


「報われないアスラン萌え」と言っていられるうちが幸せなので、今のうちに言っておきます。

アスランに話しかけようとしてうまくいかないルナマリアと、相変わらずなレイ。
アスランってレイに話しかけようとしないんですけど、どうしてでしょう。
レイの意味ありげな視線もすごく気になりますし。
ルナマリアは最近ずっとこんな感じですね。
カガリが元気になったと思ったらルナマリアが~。
元気で姉さんなルナマリアが見たいです。

アークエンジェルとフリーダムがいることにタリア艦長、
「さすが正義の味方の大天使ね。助けを求める声あらば、ということかしら」
と言いながらコンディションレッド発令。
AAのやりたいことをおぼろげながら理解しつつ、苦々しく思っているタリア艦長、といったところかしら。
相変わらず使えないアーサー。
メイリンあたりから「しっかりしてくださいよ!!」と言われたことは無いのかしら?


パイロットはシンだけ出撃することに。

「戦力が苦しいのは承知しているけど、何としてもあれをとめなきゃなりません。」
アークエンジェルとフリーダムがいることを告げ、「敵を間違えるな」と釘を刺すタリア。
フリーダムと聞いて思わず「キラ」とつぶやくアスラン。

忘れなさい、あの男のことはッ!!

機体をバラバラにされて、デストロイのデストローイを止めに行けないのは誰のせいかしら?
ルナマリアのハッとしたような表情が…。本当にどうなるか気になるよルナマリアー。

タリアは「司令部があなたに期待しているわ」と言いましたが、「しっかりやれよ」ということでしょう。
タリアの「共闘できればと思うけど。難しいわね。今となっては。」
のセリフが気になります。
今は目標を同じくせざるをえないけど、共闘は無いわよ、ということでしょうか?

まーそりゃあそうでしょうけど。

タンホイザーにセイバーに。
タリアの意志は、どうなんでしょう?議長のたくらみをどこまで知っているの?

デストロイの名前を知らないので「目標、敵巨大モビルスーツ!!」でした。

本当に、こんなに連合を完璧に悪役にしちゃっていいのかしら?
予告無しの開戦、一般市民の虐殺。うわあ、悪だ悪だ~。
次はザフトの番でしょうか?悪玉化

そして残るはオーブとアークエンジェル…?

戦争=悪、戦争を止めようとする=善にすれば、まー話は収まりますしねえ。ため息が出ちゃ~う。



・何だかまともだったアークエンジェル内会話。
どうしたんでしょうか。驚きましたです。
アマギ「これをただ見ていることはできません!」
カガリ「これを放っておけるか!!」

ところで。


聞いたか?!

ルナマリア!

レイ!!

アスラン!!!



アスラン!!

「俺にもモビルスーツを貸せ!!」

くらい言ってよ!!


ハァ?バラバラになったくせに懲りないの?
っていう白い視線を浴びてもかまいませんよ!!

いじめられるアスランなんて見慣れてるんだからッ!!
(虐められるアスラン見たいなんて言わないもん言わないもん)

ミネルバに他のMSは無いんですか?!

ガイアは?!


黒犬に乗るアスランを見てみたかった…。(ぼそ)

う~ん、しかしカガリ元気になったな~。
オーブ兵さんたちのおかげでしょうか。
やっぱり強いカガリが好きなので、このままオーブに戻ってほしいです。

あの、ユウナは今頃部屋でガタガタ震えてますか?

本当にどこにやったんでしょう、ユウナを?
ルージュで出撃して行って市民を守るために盾になってたのがカガリらしいですね。

ミリアリアの「どうぞ!」は久々でした。貫禄あるわ~。さすが。

「熱源4つ!!」にはインパルスのパーツは1列にそろって飛んでいることが判明。
合体!!熱源ひとつになりました!!とは言わなかったですね~。

さらにノイマンがいっぱい喋ってくれたのがよかったです。



・ひたすらデストローイ。
キラとシンが「やめろ!!」「どうしてこんなことを!!」と
ほとんど同じようなセリフで、デストロイを止めようとしていました。
シンは基本的に「弱い一般市民は守られるべき」な考えなので、
無差別に虐殺するデストロイは何が何でも許せないんでしょう。

戦闘シーンは好きですが、どーも32話のは見てられないです。
こんなに見てられない戦闘シーンは初めてです。

インパルスで出撃したシン。ステラが乗ってるとは勿論知らず、デストロイに突撃。
激突する2機。
「なんなんだよ、この化け物は!」
「どうしてこんなことを!!何でそんなに殺したいんだ!!」
何とかしてデストロイを止めようとするシン。
デストロイのコックピットの表面を破りました。

ネオの言葉を思い出しながら戦うステラ。呪文のように繰り返されるネオの言葉。

ステラは泣きながら戦い続ける。

もういいよ!!

ステラがすごいのはわかったよ!!


ステラ役の声優さんがすごいのもわかったよ!!

だからステラ!!


もうやめてえええ!!


デストロイがダメージを受けるたびにステラの恐怖が増していってるようで、見てられませんでした。

そして衝撃的な仮面の告白。(違)
「やめろボウズ!アレに乗っているのはステラだぞ!!」
壊れかけたコックピットにはステラの姿が。
ショックを受けるシン。タリアの声も通じません。
ミネルバ内のパイロット達も「どうしたんだ?!」と驚きます。

あぁ、どうしてそんなところで見ているだけなのお前さんたち。

アスランの性格なら、武器を持って町中に飛び出して行きそうなのに。
フェイスだからできるのに~!!

デストロイは町を破壊し続ける。
キラ「何をやっている!的になりたいのか!!」

戦場で武器を破壊して的を量産している男は語る。

パイロットがステラだと知ってデストロイを攻撃できないシン。
ひたすらシンはステラに呼びかけ続ける。
このシンの声が、もう必死で必死で辛かったです。
「どうしてこんなことを!」とかね、シン泣きそうでした。

フリーダムにネオが撃墜されて、ステラは泣き叫ぶ。
デストロイを攻撃しようとするフリーダムに、シンは刃を向けました。
これはシンらしい行動だと思います。自分勝手ではありますけどね。

「何も知らないくせに!!」とフリーダムを止めに入るシン。

そして必死にステラに呼びかけるシン。
「やめるんだ!!ステラ!!ステラー!!」がシンらしくて、もう。
「君は死なない!!君は俺が!!俺が守るから!!」の言葉にシンを思い出して、
攻撃を中断したステラ。
一瞬でも、ステラに自分の声が届いたんです!これがシンを変えるきっかけになれば。

でも、フリーダムの姿を見て、ステラはネオを撃墜された恐怖を思い出し。
シンの声も虚しく、デストロイは再び牙をむこうとしました。
割って入ったフリーダム。デストロイの胸の部分のビームを破壊。
フリーダムの介入が無ければシンは多分死んでました。

爆発するデストロイ。



・仮面の正体は。
フリーダムに撃墜されたウィンダム。爆発炎上してました。
それでもパイロットは無事のようでした。

何でよ。

ここでツッコミを入れないでどうするッ!!
マリューさんが仮面の中身を見て信じられない、という表情でした。

これ、32話でやらなければよかったのに。

ネオ=フラガじゃない!!っていうかそうじゃない方がいい!!
3人組とネオを見てると、どうもそう思えてきます。
32話のネオなんて、ひたすらステラのデストロイ守るために戦ってたし。
(まあ市街地が壊滅状態でしたけど。おかげで。)
・・・。
まだ希望はある!!



・シンとステラ。
ステラはですね、自分以外の人間のエゴによって生かされていたんじゃないかなと。
誰かのエゴによってロドニアのラボへ。
連合のエゴによってエクステンデッドに。ガイアのパイロットに。
シンのエゴによってミネルバへ。そして再びネオのもとへ。
ネオと連合のエゴによってデストロイのパイロットに。

ステラは自分の意志で何かをしたことなんて無かったわけですが、
シンに言われた「守る」をきっかけにした行動は、
未熟(?)ながらもステラの意志によるものだったと思いたいです。

ステラはたくさんの人間を殺しました。
「殺したくない」などとは一度も言っていないし、そんなこと思いつきもしなかったでしょう。
おそらくステラは死を恐れるだけで自分が殺した人間の命の重みなども受け止めることができません。
殺すことが悪いとも考えていない。
何も考えない、戦闘マシーンでした。

シンと出会ったことで「守りたい」と自分の意志が芽生えて、
自分の意志に従って行動することができた、そう考えたいです。

ベルリンの戦闘では、ステラをめぐるシンとネオのエゴがすさまじかった。
どちらも「ステラを守りたい」と思っての行動で、結果たくさんの人間が死にました。
ただ、シンの言葉がステラに一瞬でも届いたので、シンはそれを忘れないでいてほしい。

最後の最期でシンを思い出して微笑んだステラ。
死に際に「死ぬの怖い」と言わなかったのが救いです。
こんな形でステラに会いに来ちゃったシン。
自分の腕の中で死んだステラ。
目を閉じるステラを見て、自分の家族の最期を思い出すシン。

絶叫。



文章が散漫になりました。(いつものことだけど)
悲しいけど、まだ救いの在る最期でした。
正直なところ、ステラは最後まで生き残って、笑っていて欲しかった。
ああ、ステラ。
何て言っていいのかわかりません。



*******


2005年5月28日、作成。

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by kanade_s | 2005-05-28 23:53 | デステニ感想

遅めの種D31話感想です。



遅くなりましたが、デステニ31話感想です。

※お願い※
やっぱりデステニでもキラが好き!という方は読まないでください。
ご気分を害されます。



*******



・シンとステラが熱かった。
31話は本当にもう、シンとステラが熱かったです。
命は助かったものの、デストロイで戦場に出たステラ。
久々の顔色がいいステラが見られて幸せでしたが、戦うステラの凄まじさに圧倒されました。
声の表情が何と言っていいのかわからないくらいよかった。狂気じみた声がすごくてすごくて。
元々戦うステラが大好きなだけに、31話のステラは今までで一番好きです。

ステラー!ステラー!!ステラー!!!でした。

31話のステラ、最高でした…!

それとシン。絵のせいかなんか今までで一番ふてぶてしくて、男っぽいシン少年でした。

わーヤバイ。惚れそうですよー。

馬鹿なのは相変わらずでしたが、そんなのいいじゃない!!
(いえ物語の進行上おおいに問題あります)

突っ走ってしまうシンが相変わらず好きです。感情のままに生きる子。
まー若いんだから痛い目見て学べばいいさァ。



・人間関係に暗雲ただようミネルバ。
インパルスでミネルバに戻ったシン。
おとなしく逮捕、連行されました。タリアのもとへ引っ立てられていくシン。
アスランとルナマリアが心配そうに見てました。憂えてるアスランの顔が大好きです。(さりげなく)

今回のシンは本当によかった…!
艦長室ではタリアVSシンでした。アーサーもいたけど。

立っている場所はジャッジに当たりそうですが、

まさかそんなことができるとは誰にも思われていないアーサー。


30話以上経過してもどうして軍人になったのかさっぱり明かされないアーサー。
多分それは永遠の不思議。

「司令部」や「命令」を異常に強調するタリアの言動がすごく気になりました。
タリアは議長の手先だったりするのかしら。少なくとも議長は駒扱いのようですが。
逆に黒幕タリア様とかだったら本当に舎弟にしてほしい…!
タリアがステラを「捕虜」と言っていたのには少しひっかかりました。随分都合のいい「捕虜扱い」だわ。
この世界では捕虜の扱いはどーなってるんですか。あの医者ステラ解剖する気満々だったし。

タリアに向かって「ステラは被害者だ」を繰り返すシン。
ステラをまるでモノのように扱う発言を聞いたシンは「タリアも連合と一緒だ!」とかなり大胆な発言をしてました。
憤りからここまでできる子ってなかなかいないですよ。怒りが行動に直結しちゃうんだなぁ。

「色々考えた末ザフトに入った」

と過去編で言ってたけど、

本当はあんまり何も考えてなくて、

本人だけが考えたつもりだったりして。

コイツならありえます。(ぼそっ)

タリアは厳しくシンを叱責して、容赦無く営倉送りにしてました。そっちの方が絶対シンのためです。
「何を考えていようが、お前のしたことは許されるもんじゃないぞ!」という論理に安心を覚えるのは何故でしょうね?
タリア艦長が出てくるとどことなく安心して番組を見られます。タリア様…!!
タリア艦長だから、シンの気持ちをまったくわかっていないということは無いでしょうしね。あぁ安心。

SEED時代のマリューたちのキラへの処置は、キラをますます孤立させるものでしたから。(←実際の結果なんて気にしないで書いてます)

営倉の中でレイと再開(?)するシン。
レイ相手には素直に謝れるのね、シン。いつもこうならいいのにねぇ。損も少ないでしょうに。
ステラを帰せたことを聞いて「よかった」と表情を緩ませるレイ。
それにシンも少し気を緩めた顔をしてました。二人の穏やかさと信頼関係に和みました。
タリアの前で必要以上にシンを庇わなかった(庇いようがないというのもありますが)レイ、シンとの友情は本物であってほしいです。

そして今回もアスラン・ザラはドンゾコ節。

営倉に入れられたシンを気にしてシンに面会しに行くアスラン。

隠れる必要があるのかどうかは

わかりませんが、

物影から様子をうかがう

アスラン萌え。


フェイスなんだから一言「席をはずせ」でいいじゃないの。
あぁそんなアスランかわいいアスランかわいい。
サイコロステーキ事件で権威ゼロになったとか?
ヨウランたちあたりが「ザラ隊長、シンに救出されたんだぜ~」と言ったのが広まったとか。(←これは時野さん案を元に妄想・笑)

某鬼畜に沈められたはいいですが、どうやって助かったのかまったくわからないなんて…!!

きっとアスランを救出に向かうシンは必死だったに違いないんです。本当はそういう子なんですってば。(虚しく主張)

牢の中のシンに話しかけるアスラン。
檻の中に居ても猛獣は止まりません。アスランに向かって反抗的な態度を取ります。
アスランはまず「すまなかった」。ステラのことをシンがそんなに思いつめていたとは思わなかった、とシンに向かって声をかけました。

お前が言うか。

アスランに相談したとしても、アスラン自分のことでいっぱいいっぱいでしたから。

誰かに引っ張り出されるまで永遠にぐるぐるしていそうな奴に言われたくないでしょうに、シンも。

「なんとかしたい」と思って、とんでもない行動に出てしまうシン、
そういう面をアスランはあんまり理解できないんじゃないかしら。
目的だけがあって、何も考えずに行動するシン。クルーゼ隊にもそういうタイプはいませんでしたし。

シンがステラのことで相談できる人間は、ミネルバ内にはいないと判断したんじゃないか。
シンのザフト不信のきっかけだったりして。
アスランにもひたすら「ステラは被害者」を主張し続けるシン。
アスランは「ステラは兵士で、加害者でもある」ということをシンに諭すが、
シンはステラを「被害者」としてしか見ていません。

「わかってて軍に入った俺達とは違います」
「あんなに苦しんで、怖がっていたステラが!」
というセリフからもそれがうかがえます。

アスランは、じゃあ尚更自分の意志の無いステラを帰すべきではなかったかもしれない、
と言ってシンの怒りを煽ってました。
ステラはシンの力ではどうしようもない状況にあって、
シンもそれをある程度わかっていたんじゃないかしら。
ステラに何もしてやれない自分を責める力が、アスランの方に向いてしまったようです。

あんな怪しい仮面を信じるしか無かったシンの気持ちを汲んであげて、アスラン。

ああー、シン、ステラー!!
シンとアスランの言い争いはかなり激しくなっていきます。

でも、自分の行動を理由を挙げて「それはまずい」と言ってくれる人がいるというのは幸せなことですよ、シン。

シンとアスランの言い合いを止めるレイ。
アスラン、今日はレイにまで…!シンだけじゃなく、レイにまで…!!
レイも「アスラン」って呼んでました。
さらに意味深長なセリフまで言ってクルーゼ隊長を彷彿とさせますね~。
喋るレイを見遣るアスランの表情が、怖いものを見たような。

メイリンは今日も忙しそうでした。何気に仕事多いですよね、この子。

あと、アスランはごはんをちゃんと食べてください…!!

こないだといい、そのうち倒れるんじゃないでしょうね?!


シンとレイに下された処分は、無罪放免。
タリア艦長は勿論驚いていましたが、暗号電文を見たアーサーの反応も相変わらずでした。

その画面はきっと何もしてこないよ、アーサー。

処分を知ったシンは真っ先にアスランのもとへ。
クルーがひそひそ言う中、ヴィーノがすっごい心配してたのがわかって和みました。
反抗期もいいけど、友人失うなよ、シン。
アスラン相手にかわいさゼロで見下したように話しかけるシン。
憎たらしく棒読みで「ご心配をおかけしました。もう大丈夫です。色々とありがとうございました。」
「あなたの言う正しさがすべてじゃないってことですよ。司令部にも俺のことわかってくれる人いるみたいです。」
ぱちくりまばたきするアスランがかわいい。
何だその態度は!!って言えない、そんなアスランが好きです。

シンはですね、営倉の中で、きっと本当は怖かったんじゃないかと思いますよ。
「あーステラが死ぬの怖い!!って言ってたのがわかるかもー」とか思っていたに違いないですよ。
ステラの命が守れたからよかったかなぁ、でも死にたくねえ!みたいな。
だから死なずにすむと思ってほっとして、特に処罰も下されなかったから、
勢いあまってあぁなっちゃったんじゃないかしら。
危ねー死ぬことだったよ俺、でも何にもなくてすんだよ助かったー!!
とか思ってるのがバレると困るから、
アスランにあぁ言ってしまったんじゃないかしら。
ほら馬鹿だしあの子。
ヴィーノとかと一緒にいたら、そんな素が出てしまいそうで、
でもアスランの前でそんなところは見せたくない。
せっかくセイバーを救出して(ここではシンがアスランを救出したことになっています)、
アスランもシンに恩ができたとこですもん。
・・・妄想が止まりません。



・カガリとキラ。アークエンジェルでは。
オーブ軍人さんたちと合流したカガリ。さぁ脱出だ!!今すぐ脱出だッ!!
部屋に軍人さんがぎっしり。
あぁやっぱり狭いし暑苦しい。
…どこかでみたことある、この感覚。あぁ、そうだ!!

登別クマ牧場だ!!

ここは檻の中にありえないくらいクマがいます。(ローカルすぎてすみません。)

まぁアークエンジェルも監獄みたいなもんだしねw

思想統制されてるし。

カガリは心強い味方を得てちょっと元気になってきたようです。
まだまだ力不足だけれど「お父様のような為政者に」なりたいそうです。

自分の父親を他人に言う時は「父」と言おうね、カガリ姫。

あとは自爆しなければいいや。腹心も残さず「思いをつげ!」とか言って自爆しなければいいです。
希望の星・カガリ様たちは時を見て早くオーブに帰りたいそうなので、
北になぞ行かんでオーブに直行してください、ノイマン!

「私に力を」のセリフは、待ってました!!というところです。
がんばれ、カガリ。

あのーところでユウナは?


話すマリューとキラ。

マリューさんさっさとアークエンジェル抜けてモルゲンレーテに戻って働いてオーブに税金納めた方が世界のためですよ。

マリューさんの声が優しくて、優しいだけで…辛い。
「あなた一人で本当によくがんばっているもの。また。大丈夫?」

どう見ても大丈夫じゃないでしょ。

どうしたらアレが大丈夫に見えるのか。


んでキラは答える。

口を開けばすなわち電波。

以上。無駄に古文調。

アスランが間違っていたら、サイコロステーキにしても全然かまわないらしいですよ。
正しいことをしているのなら、
戦場に乱入して無責任かつ無軌道な振る舞いに出てもかまわないらしいですよ。

「道を間違えたら

行きたい場所には行けない」

とか言った割に、

自分のやり方は問わずに

行動原理だけを語ってらっしゃいます。


さすがキラ様。お偉くていらっしゃる。
どうして自ら進んで戦場に出て行く人間がこんな「やらされてる感」満々なんですか?
理解不可能です。

マリューさんは聞いてなかったのでしょう、ひとり演説を続けます。
「大切な人がいるから世界を愛せるの」うんうん。そーですねー。
「いつか手を取り合える日がくるわ」

来んでいい。

何を見てそんなことが言えるんだあ!!

「だからあきらめないで。あなたはあなたでがんばって。」

誰か止めて!!

誰かーッ!!!!



この世界で幸せになるためには?
キラ様に逆らわないことが前提条件となります。
・・・え、アスラン?あははははははははは。



・北の地だよ!全員集合。
連合もザフトもAAも、来週はみんな大集合らしいです。
ロシア基地の吹雪が寒そうでした。
でも何故か「寒いのなら負けねえぇ!!」と張り合う気持ちがムクムクと。郷土愛?(馬鹿
T.M.Rごっこ日和ですよ!!
吹雪の中、マフラーを振り回すんです。
マフラーと頭髪が凍りますが、酒の力を借りれば楽しくやれます。(良い子は真似しないでね)



・ステラ。ステラステラステラステラ。
ス…スティングが…!!
ステラのことを「なんだよこりゃ」「死に損ない」「わけのわかんない病み上がり」なんて…!!
しかもステラもスティングとアウルのことを忘れているようです。
スティング、記憶を消されたからって性格まで変わってしまうものなんですか?!
だったらステラの知能を普通の生活ができるようにしてあげてもいいのに。かわいそうです。
ネオの「君らは知らないことが多すぎる」がもう切なくて切なくて。

ネオ、シャワーシーンありましたね。

なんであんなに安定感あるのネオのヘルメット。

アウルなんて、ネオの仮面取ろうとしたことあると思いますよ。
スティングとアウルが「ネオの仮面取ったほうが寿司おごってもらう!!」とかで賭けしてたりしてればいい。
もう一度3人組見たいよう妄想でした。

子供を脅すみたいにしてステラをデストロイに乗せるネオ。
少年兵の訓練なんて、こんな風にするのかもしれないなぁ。
デストロイに乗る前の「怖いもの、なくす」のステラがもう好きで好きで。
「死ぬのは、イヤ」って言って、ステラ大丈夫なんでしょうか?
デストロイは火星人みたいです…。(ぼそ)
戦いぶりはすごかったです。ぽつぽつ喋るステラがまた音楽の雰囲気に合っていて、うわーと思って見てました。

戦うステラがもう…素敵で素敵で。
圧倒されました。
ラストの「やっつけなきゃ…!怖いものは、全部!!」にはもう、参りました、という感じです。
今日のステラはすごすぎでした。



*******


2005年5月25日、作成。


遅くなりましたが、読んでくださった皆様、どうもありがとうございました。
期日の目標大幅オーバーでした(汗)
他のブログ様の感想読んで回るのは明日以降になります…。読みたい読みたいー。

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by kanade_s | 2005-05-25 01:45 | デステニ感想

5月14日、種D30話感想



項羽の死体もあんなにバラバラにならなかっただろうに。

則天武后に処刑されてもあんなにバラバラにならなかっただろうに。


というくらいにキラだかヤマトだかいう破壊魔にバラバラにされたアスランのセイバー。
アスラン、生きてるか?!と思ったら総集編。(或る人はそれを「休息」と言いました・ナイス表現)

そして始まった30話…。感想、どうぞ!

※管理人からのお願いです※
今回もキラに関しては毒づいております。
デステニでもキラが好きな方は読まないでください。ご気分を害されます。



*******



・OP前は。
また28話のおさらいからですか。あんな内容薄い総集編の後なのに。
「カガリは今泣いているんだ!!なぜ君はそれがわからない!!」
あーあーハイハイハイハイ。

今見てもトダカは余計なことを言ったものです。
せっかくの感動シーンが…。
OP、総集編のせいで議長とタリアの印象が変わりました(笑)。



・とりあえず命は無事だったミネルバのパイロットたち。
モビルスーツも戦艦もボロボロ。エンジン無事でも怖くて動けませんよ。
わーザクがー。セイバーがー。
セイバーは本当に手足だけバラバラだったんですねえ。
直すの無理らしいですよ。整備士さんたちもお手上げです。
「フリーダムだって?やったの。」
ついでにそのパイロットはアスランが友人だと思い込んでいる人物です。
(ついでにアスランはフリーダムに討たれてもカガリには見向きもされませんでした。)


多分今のアスランの精神状態はセイバー以上です。

「さすがのフェイスでもアレには勝てないか」
しかしキラに何の弱みを握られているんだ、アスラン。
戦う気が無いのなら、戦場になんて出るんじゃありません!キラを見習っ…ちゃ駄目だ駄目だ駄目だ。

フェイス最後の砦・タリアに被害状況を報告するアーサー。
「毎度毎度、後味の悪い戦闘だわ。敗退したわけでもないのに。」
とため息のタリア。ミネルバはジブラルタルを目の前にして補給と修理です。
本当に、AA出てくると後味が悪いです…。

ルナマリア無事でした。
よかったよかった。包帯だったけど。
そういえば、ルナマリアのスカートの下、あの半パンかしら。スカートのままで寝たらスカート皺になるよ!
包帯にスポブラって…いいわあ。(コラ)
先週の包帯アスランも萌えだった…。
瀕死とはいえ、エクステンデッドと同じ部屋に寝かさなくてもいいのに。そんなにベッド無かったの?
仮にも赤服なんだし。ルナマリアに何かあったらどうするんだー!

ようやく休憩が取れたらしいメイリンが整備士君たちと話していました。
この人たち、大忙しですよねえ。
戦闘中のシンのすごさについて語るメイリン。
普段からツンケンして怖いらしいですよ、シン(笑)。
ステラへのあの優しさはどこから湧いてくるんだか。
メイリン、前はシンのこと「ガキ」呼ばわりだったのに。

どうしてキラは怖がられないでシンは怖がられるんですか(笑)?

キラは犯罪者になった時に「あの人がそんなことするなんて信じられない」と言われるタイプだと思います。

そこにやってくるルナマリア。メイリンの「お姉ちゃん大丈夫?」に和みましたw
忙しくてルナマリアの見舞いに行かなかったらしいメイリン。ルナ姉さんご立腹。
多分ザクが被弾したときに心臓止まりかけて、無事なルナマリアみたらきっと泣いちゃうからですよ。
姉妹の会話いいなぁ。

「それより」と言ってアスランを心配するルナマリア。
あ、アスランって呼び捨てだ!!「隊長」はもう聞けないのかな。

シンも共有スペースに立ち寄りました。
最初にルナマリアに「大丈夫?」っていうのがいいなぁ。会話には入っていかない模様。
ルナマリアはシンにもアスランどうしてるかと聞きます。そしたらシンてば。
「派手にやられてたからね、フリーダムに。部屋でどーんと落ち込んでるんじゃないの?」

あ、その通りです。

アスラン、どーんと落ち込みすぎー。


「あんま強くないよね、あの人。何でアレでフェイスなんだか。昔は強かったってやつ?」

「うん、そうだよね、何でだろうね」と思ってしまう私はアスランのファン。

緑ザクに乗ってたアスランはいったいどこに。
あの時はシンもアスランのことをかなり尊敬していました…。幸せなことにキラも出てこなかったし。



・オーブの生き残り軍人、AAに合流。
そんなことしてオーブは連合に焼かれたりしないのか?

ところでユウナはどこに???

ハッ。まさかどさくさにまぎれて始末しましたか?名誉の戦死ということで。
オーブの軍人さんがずらりと並んだブリッジ。別の番組みたいです。

うわブリッジ狭ッ。

暑苦しいわ。


他にスペースは無かったのか、アークエンジェルは。

トダカの遺言通り、AAに合流しちゃった軍人さんたち。
あれだけ人数いて、誰もツッコミ入れなかったんですか?
「本当にアークエンジェルに合流するのがいいのか?」と。

オーブは今頃いったいどうなっているんだろうねええ?

オーブ軍の兵士たちにとまどうカガリ。
トダカの遺言通り、AAに来ちゃったよ~と。
多数のオーブ軍兵士を死なせた、とカガリに頭を下げるアマギ。
それを見て泣くカガリ。
「私の方こそすまない。私が愚かだったばかりに、非力だったばかりに…オーブの心ある者たちを…」

アークエンジェルなんぞに合流させちゃったしね!!

まーた泣くのか、カガリ。
目の前で泣くのは反則だよ…。
アマギ、すっごい困っているじゃないですか。
一兵士に対してこういう態度で接することができるのがこの子の良いところでしょうが、
人の上に立つとなるとちょっと不安です。

泣くなら何したらいいのか、ちゃんと考えてくださいね。カガリならできるでしょう。

泣くカガリの肩にキラが手をポンとして、「泣かないで、カガリ」と。

心の準備をしろ!と何かが叫びました。

「今僕達にわかっているのはこのままでは駄目だということだけです。
でも何をどうしたらいいのかは、わからない。」

出たよ必殺ワカラナイ。

「僕達」って一緒にするなボケ!と突っ込み入れて欲しい、ミリアリアに。(笑)
「多分ザフトを討ってもダメだし、地球軍を討っても駄目だ。
そんなのはもうさんざんやってきたのですから。
だから、憎しみが止まらない。戦いが終わらない。
僕達も戦い続けるから、本当は駄目なのかもしれない。」
「まだわからない」んだってさ。
さんざん討ちまくっておいて、そりゃあないでしょう。
試しに討ちまくってみたけど、やっぱりそれじゃダメだよね、ってか。
プラントも地球も、幸せに暮らせる世界が欲しいだけなんです、だって。
いや、それは多分そうだけれども。
幸せに暮らせる世界が欲しくない人、ヤキンでキラが撃っちゃったしね。


オーブの理念のためにこそ戦いたい、というアマギたちオーブ兵。

んで、肝心のオーブはどうするべ?

オーブ死すとも、理念は死せず!!とか言ったら迷惑千万です。板垣退助みたいに刺されてしまえッ。

オーブ兵はカガリ様=アークエンジェルと信じ込んでいるようです。
なんて純粋な人たち・・・!!

そんなわけでオーブ軍の生き残りたちと、AAが共に戦うことになってしまいました。
キラに全部の決定権のあるアークエンジェル。

いったい何様よ。

あ、キラ様か。


艦長って何ですかー?!

マリューさん、モルゲンレーテで働いてた方がよかったんじゃないですか?
この人何もしてないし。いい大人があんなガキにいいように使われてるんじゃありません!

あとミリアリア、オーブの子としてツッコミ入れてください…。私はあなたの良心を信じています。
「どこにも属さない」で武力行使するなんて、性質悪いったらありゃしません。

その御大層な理念を持って強大な武力を持った勢力が
アークエンジェルだけじゃなくなったらどうするんですか!!



・本当に散々ですね、アスランは。

アスランのセイバーを

サイコロステーキにした後は、

アスランファンという迷える子羊を

ジンギスカンにする気かもしれません。


いくら花見シーズンだからって、そりゃないしょー。

電気もつけずに部屋で落ち込みまくるアスラン。
しっかしどうやって助かったんでしょう、アスラン。
怪我していないなんてすごすぎます。
そんなにまでしてキラを祭りあげたいのか、アスランが丈夫なのか。
ああ、ハイネが生きてたらなあ。

そしてシンにはナメられる。仕方無いですけど。(きっぱり)

いえね、でもね、シンはきっとすっげえ心配したんですよ。アスランのこと。(強調)
フリーダムと戦闘してる時に自分を庇うように割って入ったアスラン。(邪魔したとか言わないもん)
シン、覚醒がとけた後は、最初にアスランの心配したに違いないんです。
「あの人は…?」
アスランを探すシン。そしてシンが見たものは…(時間軸無視)

サイコロステーキになって

海に落下したセイバー。


「アスランさん!アスランさん!!アスランさーん!!」(←というかコレは私の声じゃないか)
セイバー応答無し。

どうやってアスランがセイバーから救出されたのかはわからないので妄想してます。
んで海の中に潜ってセイバーを探すインパルス。
コックピット発見!で回収しました。
キラに言われたことと討たれたことがショックでぐるぐるしてるアスラン。
「すまない、シン」とか一言だけでフラフラと部屋に去ってゆくアスラン。
褒めてもらえなくって拗ねてるんですよ、シン。
(以上妄想終了)

甲板にでてひたすら回想しまくるアスラン。パトリック、ウズミ、議長、キラ。
キラの視界の狭さがよくわかりますねえ。
シンと鉢合わせるアスラン。シンはアスランを無視して行こうとし、それを呼び止めるアスラン。
ツンケンと「何ですか」と返す。うわーシンかわいいー。

「あ、いや」と何で呼び止めッちゃったのか、自分でもイマイチわからないアスラン(笑)。

だからシンに絡まれるんですよ!
「部屋じゃなくてこんなところで落ち込んでたんですか。呑気なもんですね。
ルナが心配してましたよ。どうしてるかって。自分もやられて怪我してるくせに」
うわ、さりげなくルナマリア思いやるシン。わかりにくい優しさです。
でもアスランは咎めるように「シン」と。

わかってやってよ!!

悪いのは頭と素行と

言動くらいだって!!


十分か…。

「そうしてエラそうな顔したって、何もできなきゃおんなじです!!」
脳裏に浮かぶは苦しむステラ。自分の無力さにイライラして、態度の悪さ3割増。
アスランはステラとシンのことはどこまで知っているのでしょうか?
シンの言葉にカッとなるアスラン。「なんだと!」って、感情剥き出しなのは珍しいです。
ありがとう、シン。(コラ)
「悪いのは全部地球軍なんだ!あんただってそれと戦うためにザフト軍に戻ってきたんでしょ!!だったらもっとしっかりしてくださいよ!!」
しっかりしてくださいよ!!かぁ。無理かもよアスランだし。よく言った、シン。

シンはひたすら「連合が悪い」ですからね。
ハッとしたアスランは、何を思っていたのか。かつての自分だろうか。


・ステラをネオに返すシン。
本当にこの子、後先考えず、愚かです。シンのこういうところが本当に好きだ。
戦闘終了して、ちょくちょくステラのところに通うシン。
シンがステラに話かけるときって、子供に話しかけるみたいに優しいです。
苦しむステラに何もできないシン。(そしてナースさん、今日も仕事お疲れ様です)

医者とタリアの残酷な会話を聞いてしまうシン。
ステラはもう時間の問題だと。延命処置も続けていいものかと。
生きたままで引き渡すだの、解剖してデータどうのだの、ステラを完全にモノ扱いです。
ショックを受けるシン。
タリアはステラを出来るかぎり行かしておこうという考えですが、それは生きたまま引渡したいからだけじゃないですよね、きっと。
ステラを思いやるシン、想いのかなわぬ相手にただただ優しいシンに過去の自分を重ねたのかしら。
「なんであんなのに思い入れるんだか」とドクターは言いますが、
タリアはそれに同調しませんでしたし。
いやあ、だから好きだなぁ、タリア様。シンは優しいって知ってそうだし。

シンはその優しさを向ける相手がすっごい限定されてますが(苦笑)。
連合とステラを切り離して考えているというか、
ステラを連合の被害者として考えてるのがシンらしいです。
ステラだってハイネとかザフト兵たくさん殺したんですけどね。
でもシンの中ではステラはただただ被害者なんです。
シンの中で連合がただただ戦争の元凶で討つべき悪なのとおんなじで。

シンは馬鹿だなぁ。それがすっごい愛しい。

ガイアの情報をこっそり引き出すシン。レイは目を覚ますが、シンはごまかしました。
ミネルバにいたら、大変なことになってしまう、とステラを逃がします。一刻を争うとはいえ、決断早いなあ。
医務室に乱入して、ナースさんに当身くらわせるシン。

コラー!!

このお馬鹿ー!!


ステラ以外は本当にどうでもいいのか?!そんなこと言ってるとキラみたいになりますよ!!
「帰ろう。俺は約束は守るさ。ステラを守る」
あぁもう本当にステラ辛そうだ(涙)。最初に「ネオ…」なのも悲しい。

ベッドごと、ステラを搬送するシン。警備兵に見咎められるが、レイに助けられました。
シンに協力するレイ。シン、レイに礼くらい言ったら?
「お前は戻ってくるんだな」と確認(シンの「当たり前だ」にちょっと驚き)して、「なら急げ。ゲートは俺が開けてやる」
「どんな命でも生きられるなら生きたいだろ」とシンに言いました。
レイはやたらと「命」を意識する発言をするのですが、これはレイも短命ということなのか…?

シンと協力してザフト兵をボコボコにするレイは格好良かったです。
強いんだ、レイって。シンは素行悪そうだからわかりますけど。
他の兵を締め出してゲートを開けるレイ。レアなオペレーター作業。
シンの「行くよ」もささやき声なのがイイですw
インパルスがちゃんと発進(合体しなくてもいいじゃないの)して、
レイはタリアのところへ連行されてゆきました。

ガイアのコードで連合に呼びかけるシン。言う通りに、一人で行くネオ。
「後を頼むぞ!」と言って発進するのがネオらしいです。
コックピット内でもステラに話しかけるシン。ステラに話しかけるシンは本当に好きだ。

シンの元にたどりついたネオ。初めてこの人見たら不審者じゃないですか?

仮面にツッコめ、シン。

本当はネオじゃなかったらどうするのさ!

ネオに向かって、叫ぶシン。
「死なせたくないから、帰すんだ!だから絶対に約束してくれ!!
決して戦争とか、モビルスーツとか、そんな死ぬようなこととは絶対遠い、
優しくてあったかい世界へ、彼女を帰してくれ!!」
ネオは「約束しよう」と言いましたが、どういう気持ちだったのだろう。
ステラは地球軍を離れては生きられない体で、
地球軍はステラを兵器としての存在価値しか認めてないんです。
ネオはかなり辛かったんじゃないかなぁ。

ネオに礼を言われても、礼なんてどうでもいい!!とひたすらつっぱるシン。
さらに、離れても自分のことを忘れてほしくない、とステラに貝殻を返すシン。
微笑むステラと歯を食いしばるシンで泣きそうですよ、もう。
インパルスに駆け込んで目をごしごしこすって、発進。
飛び去るインパルスを見つめるステラでEDへ。涙出そうだ、本当に。

ステラの容態が悪化して、目のまわりとか爪の色の悪さが妙にリアルですごいと思って見てました。
シンじゃなくても、ステラをこれ以上苦しめてほしくないと思いますよ…。
えーん、ステラー。

ステラはもともと人間兵器なので、「あったかい世界」に「帰してやれ」と言っても…。
そういう場所を「帰る場所」と思い込んでいるシンは、平和な家族の中で育った子なんだなぁと実感。


・タリア艦長は大忙し。
レイとタリアが対峙するシーンは何となくハラハラしていていいなぁ。
レイに向かって「これもあの人の指令なの?」とは…。
これまでいったいどれほど「あの人の指令」がミネルバを動かしたのでしょうか。
追い出されても外で待っているアスラン、ルナマリアにつかまりました。



その他目についたところ。
・シャワーシーン、タリア艦長でしたか。
タリア艦長はいつでも大忙しです…。ステキですけど。
レイかと思ってすっごいびっくりしました、最初。
胸が!?って。ああ、たまげたー。

・ひとり最適化、スティング。
涙を誘うシーンだわ。かわいそうです。ステラのことは忘れないで!!
ネオの「何のために戦うのか。そんなことを考え始めたら、終わりだな、俺たちは」が切ないです。
前にスティングも似たようなことを言ってました…。
もともと戦うための彼らですもの。戦いを取ったら、存在価値が無い人間。
多分シンは連合のエクステンデッド仕打ちに憤りはしたけど、そこまでは知らないんじゃないかしら。
それが余計に哀しいです。



*******


2005年5月14日、作成。

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by kanade_s | 2005-05-15 01:13 | デステニ感想

5月7日、種D29話感想



※お読みになる前に、管理人より。

毒づいてます。特にデステニでもキラが好きな方は不快な思いをされることが予想されます。
キラ様を悪く言うなんて許せない!という方は申し訳ありませんが読まないでください。対応しかねます。


「ちょっと待て。今は5月だ。」
窓の外を見た女はそうつぶやいた。

雪が積もりました。今日のことです。

総集編に天まで凍りついたようです。
そんなに田植えを遅らせたいのか!あんたたちは!!(←誰に向かって言ってるんだ)


*******



議長の語る総集編。

・・・シンは?

ちょっと、シンは?!

シンはどうしたんですか・・・?!

シン・・・。

シンをインパルスのパイロットにしたの、議長じゃありませんでしたっけ?

主人公はシン・アスカなのに!!

ここで私が叫ばねばシンが忘られてしまうんじゃないかという使命感に駆られました。

しかしまぁ、萎えるくらいにキラ様ラクス様でしたね。
そんなに「キラ様ラクス様は正しい」と主張しないといけないかなぁ。
その前に、議長がラクスとキラについて(←個々人)どう思っているかもう少し描写しないと、これあんまり意味無いんじゃないかしら?
しろうと考えですけどね。もちのろん。

思った以上の情報量の少なさでした。
・タリアと議長は恋人同士で、一度別れている。
・クルーゼと議長が知り合いなのはわかったけど、どういう知り合いだろう?研究所つながりというのはなんとなく予想できますが。
・レイはクルーゼが連れてきたようだけど、保護者として議長に託したのかしら?
・どうしてデステニのキラがあんなになってしまったのかがますますもって謎。

でも感想は、アスランのせいで長くなってしまいましたよ…。



議長から始まりました。薄暗い部屋でひとりチェス。
現れる変態仮面クルーゼの幻。

ちょっと、議長大丈夫ですか?!

これが議長の発狂する伏線とかだったら私、冬の津軽海峡以上に荒れ狂いますよ。←心配してないけどw
一度仮面をつけたら最後、たとえ仮面を外しても永久に変態仮面呼ばわりされるクルーゼ。
仮面をつける時は気をつけましょう。取り返しのつかないことになるかもしれません。

「彼らがいつどこで、なぜ出会ってしまったのかは、私は知らない。

こっちも知りたいですッ。

キラとラクスの出会いへ。…なぜ出会ってしまったのか。まったくだ。



・SEEDの懐かしい映像の数々。
フレイ!!良いキャラだと思います。自分に正直すぎる(笑)。
デステニではこういう子がいないので、新鮮です。
この子人に嫌われて傷ついたことなんて無いんだろうなぁ。

サイ!!今どうしているんだろう?と思いつつも。
デステニには出てこなくてもいいです。なんか最近そう思うようになってしまいました(苦笑)。
願わくば、二度とキラと関わることなしに、幸せに生きていてほしいです。

ナタルー!!ナタル好きでした。最期まで立派だったし。
ラクスを人質に戦闘停止させるシーンでした。かっこいいw
ステラいるのに連合に通達することも思い浮かばないアーサー、あの世に行ったら(縁起でもない)ナタル様に弟子入りしておいで。
ネオ=フラガ兄貴なら、ナタルが生きていても不思議じゃないですよね。
でもあの最期はよかったから、綺麗なままで、死んだままでいてほしいです。(変な言い方ですがね~)



・タリアと議長。
どうやら恋人同士だった模様。
おおぉ?!見た目普通のカップル?!(←驚くな失礼だ)
居る場所は夜景の見えるデートスポットっぽいです。

議長に別れを告げて、その足で別の男と去ってゆくとは…!
悪女だ悪女!!悪女バンザーイ!!

舎弟にしてくださいタリア様ーッ!!(ヤバイ、本当にもう私)

ところで、今現在あの男とはどうなりました?
タリアの明るい表情と私服を初めて見ました。微笑むタリアにちょっと感動。わぁ。

議長に別れを告げるタリア。
子供が欲しいからプラントのルールに従う、だからもう議長と一緒にはいられない、ということらしいです。
別れ際に悲しげな表情で握手をする二人!!・・・イイ!!
今どうしてタリアはミネルバの艦長なんてしているんだろう?
しかも議長とは続いてるようですし。悪女好きだ~。



・クルーゼと議長は語る。
抽象的な言葉ばっかり並べられても私頭悪いんでよくわかんないんですよ(苦笑)。とほほー。

仕方が無かった。ではそれは本当に選んだことか。選んだのは本当に自分か。(議長)
選ばなかった道など無かったも同じ。もしもあの時…もしもあの時…(クルーゼ)
願いはかなわぬと知ったとき、それがさだめと知ったとき、我らはどう生きればいい?(議長)
でも最後のクルーゼのセリフは好きだなぁ。
救いとはなんだ?
望むことがすべて、願ったものがすべて叶うことか?
こんなはずではなかったと(ここでパトリックの最期とアスランが…)、だから時よ戻れと祈りが届くことか?
ならば次は間違えないと確かに言えるのか?君は。
誰が何を決めたというのか、何を。(このセリフ、議長も言ってましたね)

議長は「自分のできることで、正しい道を行く」ことを望み、それを今実行している、と。ふーん。

「こんなはずではなかった、時よ戻れ」と誰よりも思っているのはシン・アスカでは…。

クルーゼのセリフが『火の鳥』の登場人物が言いそうなセリフでした(笑)。
クルーゼの命を長らえさせた薬は、議長が渡したものだったんですね。さらにクルーゼを理解していたようだし。
人より優れたいとか、なんとかかんとか、クルーゼの言い分もわからなくもない。
それを否定したキラは良いこと言ったと思います。この時は…。

泣いているレイにクルーゼが近づいていくシーン。

危ない逃げて!!と叫びたくなったのは私だけではあるまい。



・キラとラクス、愛のメモリー
五月病を誘発しているのでしょうか。

どうしてあの子等を放っておいてやらないんだー!

あのラクス暗殺部隊、凄まじい大罪を犯しましたな。

アークエンジェルに収容された救命ポッド。キラとラクスの初対面です。
ここのキラは年相応でかわいかったなぁ。人質返還という独善的な判断も「愛すべき」という感じだし。
その後フォロー(叱るなり、なぜキラの行動はいけないのか、ちゃんと話してやるなりしないと駄目ですよ)するのは彼の周りの大人の役目であって、この時点でキラを責める気はしません。

キラが戦うことを決意した場面。
以下のキラとラクスのやり取り、嫌いじゃないだけに複雑です。
「戻らなきゃ。」
「なぜ。あなたがひとり戻ったところで戦いは終わりませんわ。」
「でもここで見ていることはもうできない。何もできないって言って何もしなかったら、もっと何もできない。
何も変わらない。何も終わらないから。」

これを言った人間がどのツラ下げて戦場に嬉々として登場し、好き放題引っ掻き回して平然としているのかを誰か教えてください。

そしてフリーダム授与。
「思いだけでも、力だけでも駄目なのです。だから。」

だから何。ザフトよ、クライン家に損害賠償請求したかい?

ラクスに何の権限があって、新型機体をキラに渡したんでしょうね。
それならヤキンで大破したフリーダムを修理してカガリ率いるオーブに寄付すればよかったのに。

アークエンジェルに捕虜にされた時のラクスはいったい何だったんだろう。
ハッ。まさか。
そんなにアスランの婚約者にされたのが嫌だったのか…?それなら気持ちもわからないでもないですが。(←ひでえよアスランファンのくせに)



・「SEEDの時のキラが好き」という方の気持ちがちょっとわかりました。
ストライクは強かったけど、このキラはなんだかんだで、人間らしいです。
ショック受けたり、照れたり、落ち込んだり、沈んだり、泣いたり、驚いたり、微笑んだり。
そしてフレイに理不尽にも憎しみと憤りをぶつけられてショックを受けて泣いたり。
キラが直接手を下したわけではないにしろ、SEED初期のキラはかなり苦難の連続ですな。
こんなに表情豊かだったんだ、とびっくりしてます。

不幸な事件から一転、ストライクのパイロットに。「戦いたくないのに」人を殺してゆく現実。
そこでぽつりと、コーディネイターのラクスにもらした弱音と本音。
でも状況は予断を許さない。そんな中で悩んで苦しんでいる。あぁ、主人公だなぁ。

「傷ついた人の痛み」じゃなくて「守れなかった自分の痛み」に酔っているように見えるのは、まぁ、演出のせいということで。
「他人の痛み」じゃなくて「殺したくないのに殺してしまっている自分の痛み」しか考えてないような気もしますが…。



・廃墟の劇場で、アスランとラクスのやりとり。
この時もう婚約破棄してたんですよね…。お互い了承済み?
いっぱいいっぱいなアスランに対し、余裕のラクス様。
自分を追ってきたザフト兵が目の前で次々と殺されても平気でしたもんね。さすがです。
プラント市民はよくもまぁ彼女の言うことを聞くもんですな。
しかしまぁあらためて見ると。

包帯巻いてるアスラン萌え。(馬鹿野郎)

銃を向けて容疑者ラクスに迫る(でもいっぱいいっぱい)アスラン。ラクスは衝撃の事実を告げます。
「キラにお渡ししただけですわ。新しい剣を。」

今からでも遅くない。

それ回収しておいで。


お前さんが渡したんだから最後まで責任持ってください。
フリーダムが幾多の悲劇を生んだことか。

「おお自由よ!汝の名のもとにいかに多くの罪が犯されたことか!!」

とかいうセリフが生まれたのはフランス革命でしたっけねぇ。
ロラン夫人がロベスピエールに向かって。

でもこのシーンのアスラン、ものすごく好きなんですよ。というかアスランが大好きなんですよ。(もういい)
怪我してるのも好きですが、ラクスに追いつめられて目がうるうるしてるのにも、心臓どきどきです。
なんでアスランて、私のサド心をくすぐるんだろうなぁ。(ぼそっ)



・懐かしのアスラン特集。
SEEDの時のアスラン、こんなにかわいかったですっけ?(←狂ってますよー!!)
アスランが出てくるたびに食い入るように見つめてしまいました…。

バスローブ姿!!出す必要無いじゃんとか言わない大喜びした自分!!
ビデオ巻き戻しちゃいました。びっくりした顔好き~。もう何も怖くありません。恥をさらします。

アスランとラクスが婚約者ということは、かなり有名な話だったんですね。
評議会に出るためにエレベーターの中でクルーゼと話しているシーン。
おぉ、クルーゼ隊のアスラン・ザラですよ!!
直立不動!!かわいいよ!!クルーゼに話しかけられて答える時もどこ見てるんだお前!
そんなに視界に入れたくなかったか…(ぼそ)

ラクスに花束渡すアスラン。
頬赤らめて花束渡すな!!かわいいじゃないのさ!!(もう止まらない)
アスランって、人が緊張してる時は平然としてて、人が緊張を乗り越えた時になって緊張しだすタイプな気がします。
鈍いアスランも大好きだー!!

キラVSアスランの時のアスランは凛々しくていいですな。
この時もキラにキツいこと言ってました。え…デステニのアスラン退行した…?
むかしも今も、キラ相手に本気で戦えないアスラン。
キッとキラ(見えないけど)を睨みつけるような表情、迷ってる今は見られないでしょうね。
ニコルとトールはさっさと成仏させてやってください…。
本気で殺しあう2人。イージス自爆。この後のアスランの壊れっぷりはすごかったなぁ…。

今となっては「セイバーいつ自爆するかなぁあはははは」とか言ってた頃が懐かしいんですけど。

カガリに押し倒されて泣くアスランとか、カーペンタリアでイザークと握手とか、好きなシーンがいっぱい出てたのは、素直に嬉しいと言います。(←駄目子)

ジュール隊でイザークの部下にしてもらった方が幸せのような気すらします。
フェイスの威厳を落とし続けてるけど、いいんですか、議長?

パトリックに撃たれるアスラン、この場面も好きでした。突き飛ばされて、倒されて。
よく怪我してましたね、この子…。包帯似合うからいいですけど。
パトリックの死に際はかわいそうでした…。そして未だに父の呪縛。



・なんでもないように見える(笑)、カガリとアスラン。
キラとラクスの初対面はやったけど、この子たちの出会いはありませんでしたね。
イージス自爆後のアスランにつかみかかるカガリが見れてよかったですけど。
あと、ジェネシス止めるためにジャスティス自爆させて死のうとしたアスランを止めたカガリも。
この強い彼女はいったいどこへ行ってしまったんでしょう。

しかし、カガリにはラクスを「元」婚約者と言えて、なぜミーアやルナマリアには言えないんだ(笑)。
「いいのかお前?婚約者だろ?」のカガリ、アスランを男と思ってないです(笑)。
きっと平気で目の前で着替えようとしたりしてアスランをうろたえさせたりしたに違いありません。(妄想)

本当に、これだけ見ると恋人には見えないわあぁ(笑)。
2年間、すっごいがんばったんですね、アスラン。



*******


2005年5月7日、作成。


・・・雑談です。
4月号の『ユリイカ』の特集が「ブログ作法」でした。
そこの記事で

「映画なりアニメなりを視聴している時間よりも、そのレビューを読んでいる時間の方が長いのではないだろうか」

とあって(手元に無いのでうろ覚え)「その通り!」と思ってしまう自分がいました(笑)。(記事は多分皮肉交じりに書いてたんだろうけどさ)

☆視聴に約2時間弱(大体3~4回見る)。
☆感想書くのに2~4時間。
☆他のブログ様の感想を読むのに3~5時間(?・トータルで?)くらいでしょうか?これはよくわからないなぁ。

多い時は、視聴の4倍以上の時間を感想やレビューに費やしていることになります。おおお。

さらに最近は余所様の感想を読まないとやっていけないくらい私の心が荒んでしまって(笑)。
あぁ、アスランに萌えてアスランに燃えたいです・・・。


『ユリイカ』は結構マニアックで、「誰に向けて書いてるのこの雑誌!」とツッコミ(愛)たくなることが多く(笑)、特集によっては全然さっぱりわからないという雑誌です(笑)。私の頭が悪いだけだと思うけど。
特集が自分の好きなジャンルだったりすると、これ以上無いくらい楽しいのですが、それが他の読者も同様なのかはわかりません(苦笑)。
今月号もかなり偏ってて、(私はそれが好きなんですけど)「編集の人、楽しいだろうなぁ」と思いながら読んでました(←失礼)。



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by kanade_s | 2005-05-08 00:16 | デステニ感想

4月30日、種D28話感想



!!!警告!!!
28話感想は過激な発言が多数ございます。
特にキラを好きな方は、不愉快な思いをされることが予想されるため、御覧にならないでください。
あんまりな発言は慎もうと思っていたのですが、ちょっと今日はダメそうです。
なので、ちょっとイレギュラーに最初に警告文を載せる次第になりました。



宣誓してきちゃったんです。菅平院様のブログのコメント欄で。
リアルタイムで襲い来る悪夢と戦うと。
私、戦いました。
やられました。(ぼろっ)



・まず、雑談をしてみる。

私はデステニを見るまで「ガンダムシリーズ」を見たことがありませんでした。
だからジャンケンで負けた奴が買出しなんかに行くときに
「○○○(←フルネームで)、買出し、行きます!」
と発進(笑)しても「言ってらっしゃーい」と言うだけで、元ネタがあるとは思ってませんでした(笑)。
そうかぁ、あれはガンダムだったのかぁ。
デステニ見始めてから、日常生活で色々発見があります。
そんな生活を送っている中での28話感想、出るよー!(必死のカラ元気)



*******


アバンは先週の不快なおさらいから。
始まるミネルバVSオーブ・連合の戦闘。出撃するキラとカガリ。
アスラン言ったじゃないですか。「オーブに戻れ」って。
だーかーらー、キラ様、引っ込んでいらしてくださいまし。
カガリもホイホイ釣られて出て行くんじゃありませんッ!!ゴッキーかよ!
言葉が通じないのか!!って自国の兵士に向かって涙ながらに叫んでた子が何をするんでしょうね。
…通じなかったんだろうなぁ…アスランの言葉は…うっうっ(涙)。

カガリ「出撃だと?!アスランはああ言っていたじゃないか!!」
キラ「あれ偽者だよ。アスランが僕に楯突くわけないじゃないか。」

とかいうやり取りでも交わされたんじゃないかと疑いを抱くくらい、思いっきり出撃されてましたね、お二人。
ミリアリア!!あなたの好きな世界が危ないですよ!止めてください!!守ってください!!



・タイトルが「残る命、散る命」。繰り広げられる戦闘。
戦闘シーンが好きです。
乱戦が大好きです。わくわく、興奮します。
砲火を浴びるミネルバ。火器で対抗するも大ピンチです!
挟み撃ちされて、突破するしかない!という判断、次々に戦闘支持を出すタリア艦長!
タリア艦長は今日もステキでした!!私も命令されたいなぁw

オーブ軍に攻撃されまくるミネルバ。
ムラサメが「特攻」してましたけど、これっていいのかしらね。
大体、兵士の命犠牲にして相手にダメージ与えようとしてる時点で、戦況かなりヤバいっつーに。
そんな状況で死んだら、それこそ犬死ですよ。あの軍人さんには申し訳ないけど。
しかもカガリの目の前で、ムラサメごと突っ込んでいかなくてもいいじゃないですか。
いくら戦場に演説していくのが愚行とはいえ、カガリにこんな思いさせなくてもいいのに。

モビルスーツ隊もかなりの被害です。ルナマリアとアスラン、無事ですよね?!
レイのザクだって最後には両腕やられちゃってましたよね…。活躍するところ見たかったのに。



・アスラン!!
オーブ軍のムラサメを撃ち落すアスラン。
「オーブを撃たせたくない」「お前、どことなら戦いたい?」「割り切れよ」など、
ハイネとかキラの言葉を思い出しながらぐるぐる思い悩んでセイバーに乗るアスラン。
危ないですからッ!!
悩んでるアスランは好きだけど、戦闘の真っ最中に悩まないでください!
ステラの得意技はくるくるどぼん、ですが、今日のアスランはぐるぐるどぼん!!でしたね…(遠い目)
しかもぐるぐるはいくら繰り返しても繰り返し足りないくらいです…。(遠い目のまま溜息)



・トダカとユウナ、極限の状況で。
今日も偉そうなユウナ。どうしょもなく小物。
ついにユウナに食って掛かるトダカ。死ぬ前には一度やっておかねば気がすまなかったのでしょう、ユウナを突き飛ばしてました。
「とにかくミネルバさえ落とせば!」とユウナはとにかく言います。
ミネルバ落としても戦争が終わるわけではないので、オーブ軍の軍人さんはまだまだ死ぬことになりそうです…。
オーブの軍人さんたちはきちんとしている人が多いので、いっそう憐れです。
ユウナ間抜けすぎですよ。
最後は空母まで発進、トダカだけが残り、ユウナと部下は脱出。
彼らはこれからどうなることやら。



・アスランVSキラ
アスラン、キラキラ病、出る!!
「やめろキラ!」ってめっちゃ言ってるし。これ、もしも私がキラアス好きだったら興奮できたのかしら…?(ぼそっ)
キラとカガリに言いたいです。

どうして君達はこんなところまできてしまったんだろう。

気分は最終回モードですよまったくッ。

アスラン!!キラを止めてやってください!!
キラは撃ちたくないのに戦場に颯爽と窃盗したモビルスーツで現れるんですよ。
彼を誰も止めてくれないんですよ?あぁ、キラって可哀想ッ(吐き捨て)!!

アスラン!そこで友人であるあなたの出番です!
キラを戦場から追い出してやってくださいッ!!

いっそ葬ってやってくださいッ!!(暴言失礼)


待望のキラVSシンか?!と思いきやそこに割って入るセイバー!!
インパルスを庇うセイバーですよ!!きゃあー(興奮)!!
アスランはキラ相手に「下がれキラ!!お前の力は戦場を混乱させるだけだ!!」

言ったれ言ッたれー!!

インパルスVSフリーダムに割って入ったセイバーには興奮しました。
シンを後輩として大事に思っているアスラン。いいわぁ。

キラVSアスラン。
本格的に戦闘しています。キラなんて「アスラーン!!」って絶叫しているし。
アスランは「しかけているのは地球軍だ!じゃあお前達はミネルバに沈めというのか!?」と至極まともに返します。
キラはそれには答えず(沈めってことかい?)「どうして君は!」とアスランに問い返します。
アスランは「だから戻れと言った!撃ちたくないと言いながら、なんでお前は!」とやっぱり言うことはまともです。
キラの言い分は…。
「君の言うこともわかるけど」

嘘つけえぇーッ!

「でもカガリは今泣いているんだ!こんなことになるのがイヤで今泣いているんだぞ!(中略)
この犠牲も仕方の無いことだって、すべてはオーブとカガリのせいだって、そうして君は撃つのか?!今カガリが守ろうとしているものを!」

でもキラさ、さっきオーブ軍思いっきり撃ちませんでしたっけ?

カガリはきっとお前がラクスと隠遁生活してる時にもひとりで泣いていたと思いますけど?
政治の場にお飾りとして放り込まれて、無力な自分に泣いていたと思いますけど?
そしてアスランも何もできない自分に歯がゆい思いをしていたと思いますけど?
今さらノコノコと出てきた奴がいったい何を言うかーッ!!

「ならば僕は君を撃つ!」とキラ覚醒!!

言うに事欠いていったい何をほざくかあぁー!!!


しまいにはフリーダムにバラバラにされるセイバー。

あああアスラーン!

なんかいつもにも増して破壊してませんか?キラ。
セイバーごとアスランは海に落下!!
キラに撃たれたことに呆然としながら落ちてゆくアスラン。

あああああアスラーン!!

生きてるかアスラーン?!

ぐるぐるしてるからやれらちゃいましたよ!!
ハイネもお空で泣いてますよ!
しかしこれは・・・だるまどころでないんでないかい・・・?
お前さんが葬られそうになってどうするんですかアスラン!!

アスラン!!やっぱりキラはアスランのことなんてどうでもいいと思ってますよ!!

これを機会に縁を切ればいいんですよ!割り切れアスラン!!

高い勉強代ですけど、これは友人のすることじゃありませんッ!!


かつてクルーゼは言いました。
「誰もが君のようになりたいのだよ」と。

誰もキラみたいになりたくなんかありません!!

あんなになったら人間おしまいですッ!!




・タリア、アークエンジェルを「敵」と認定。
オーブ軍のすさまじい攻撃にミネルバピーンチ!さらなる集中攻撃がッ!
ミネルバはかなりボコボコにされましたね。
そんなミネルバブリッジに向かって、ムラサメが銃を向けました!
そこへ登場してムラサメの武器を破壊、ミネルバの窮地を救ったフリーダム。
しかもついでと言わんばかりに2機撃ち落して行きました…。
キラ、ザフトだろうが連合だろうがオーブだろうが人の女だろうが(←それは別の話だ)

本当に見境無いです…。いい加減にせい。

窮地を救ったフリーダムをタリアは「敵」と認定。
ナイス判断です!
そうです!!人々が健忘症気味なこの世界にあって、タリア艦長の記憶力は正常でした!
あの反則(販促って出てしまいましたよ…)的な強さを持つ死神にタンホイザーを破壊されたことを忘れてはいませんでした!

ルナマリアの被弾は結構びっくりしました。とりあえず生きててよかったです…。ほっ。
レイの「ルナマリア!」、メイリンの「お姉ちゃん!」はよかったなぁ。
メイリンは「思わず!」という感じで勤務中ですけど、姉妹の感覚で「お姉ちゃん!」でしたよね。
でもその後ちゃんと仕事してたので、この子実はすごいんじゃないかと密かに思っていたりします。
意外に肝が据わっていて意志のしっかりしているメイリン。



・スティングは生き残りましたが…。
アスランに向かって「逃げてんじゃねーよ!」は個人的にヒット。
セイバーのカオスからの逃げっぷりはなかなか見事でしたもんね。
しかもくるくる変形するわするわ。
「やーいバーカ!」「撃ってみろバーカ!」とか言われていると思われても仕方ありません、あのセイバーの行動(苦笑)。
スティングは口の悪いアウルの子守をずっとしてきたわけですし(今日は泣笑)「あンの野郎ッ!」と思っていても無理ないです。

しかし蓋を開けてみれば、あっさりとフリーダムにやられるカオス。
「もらったぜ、てめえら!」って言ったのに、
セイバー追っかけてキラに破壊され、海にどっぼん!って切なすぎですから。
アスランがあんなに苦労した(?)カオスを一瞬であっさりと!
この破壊神めが!!せっかくの戦闘シーンがつまらなくなったじゃないの!!
キラ強すぎですよ、まったく…。引っ込めー。

カ・エ・レ!カ・エ・レ!!

カオスはかなり大破しましたが、スティングはどうにか生きているようです。
でも…。
アウルも死んで、ステラの記憶も無くて、もう完全に戦闘マシンとして生きていくしかないのかしら。
生きていても、これでは辛すぎます。
アウルの記憶まで消されてしまったりしたら、もうどうしようもなく残酷です。
アビスが爆発するところは直接目にしていないにしても、「アビスの遭難地点は…」というアナウンスが流れたときの、ハッとしたスティングの顔。
アウルを弟みたいに大事に思っているのがよくわかります。辛いよう。
辛い、切ない、残酷すぎて見てられない、最近ファントムペインの子たちに抱く感想はこんなのばかりです(涙)。



・再び武力を駆り、戦場に出てしまったカガリ。
またしても戦場にフリーダムと一緒に乱入して演説を始めたカガリ。アスランは呆然。さすがにアスラン気の毒ですわ…。
あんまり危ないことしてると、本当に「撃たれちゃえ!」って言いそうになりますわ。まったくもう。
演説だけじゃなくて、立ちはだかって止めようとするんですもん。ハラハラしちゃいます。
あくまでミネルバを撃とうとするオーブ軍の行動にショックなカガリ。
この子、アスランの言うことより、キラやオーブの一般兵の言うことを聞きますよね(苦笑)。
説得力はアスラン<オーブの一般兵な力関係でよろしいのでしょうか?
だってアスランが言うよりもオーブの一般兵のお説教の方が効いているみたいなんですもん。

必死に軍を説得しようとするも、聞き入れてもらえず、ムラサメに投げ飛ばされるストライクルージュ!
アスランもこのくらいすればよかったんですよ(ぼそっ)
イージスだったら組み付いて捕獲しちゃばよかったのに…。「俺と来い!」って言っちゃえ!(止まらない妄想)
しかしカガリのピンチに「カガリ!」って言うのはキラの役目ですか?
ここでアスラン息飲んで「うぁ」って言ったきりだし!

カガリ今日は何度「やめろオーブ軍!」って言ったことでしょう。しかも戦場で。

まぁ、アスランより国民を優先させるカガリが好きです。
そんなカガアスもいいです。

目の前で次々とオーブ軍が沈められるのを見て、彼女の悲しみは半端じゃなかったと思います。
だからこそ、これからAAを降りて、自分の道を進んでほしいです。
この先、心強い味方を得るようなので、彼女の笑顔が見られる日もそう遠くないと願います。



・シン
どうも感想が沈みがちになるので、景気づけに今日やたらと元気だったシンの応援でもしてみたいと思います。

かっとばせー!シン・アスカ!!

フリーダムた・お・せー!!オー!!

かっとばせー!シン・アスカ!!

ステラを守れー!!オー!!


・・・間。

とにかく台詞も少なく、ずっと大暴れだったシン。
種割れバーサーカーなシンが実は大好きだったり。
あの凄まじい形相が大好きなんですよ。かわいいシンも好きですが。

アビスと戦闘、アビスを撃破しました。ブラストシルエットを破壊されても、換装してバーサーカーです!
またしても戦場に乱入してきたフリーダムとカガリに怒り心頭!
「あいつら、また!」まったくその通りです!怒れ、シン!!
カガリに対しても「また…あんたは…そんな奇麗事をいつまでもー!」とブチ切れ。
フリーダムには「お前も…ふざけるなー!!」と、なんともスッキリすることを言ってくれました。
怒りで覚醒していましたね。激怒→覚醒なんて、ヒーローじゃないですか!
いいぞシン!!主人公だよお前!!
悪鬼の如き表情で、大量殺戮を繰り広げるシン。

でもカガリ撃つのはちょっと待ってください!
その子は敵じゃないです…多分。
アスラン、カガリが撃たれた時、「カガリ!」じゃなくて「シン!」って言いましたね…。
捨てられてからじゃ遅いですよ、アスラン。

フリーダムに襲い掛かるシン!!

よっしゃ行けえぇーッ!!

やっちまえーッ!!


しかもフリーダム追い込んでますよ!!すごいじゃない、シン!!
アスランの介入もあって結局、シンVSキラの決着はつかないままでしたが、今日一番ドキドキしました。

ソードシルエットに換装してからは、戦艦ばっさばっさ。
「全艦たたき斬ってやるッ!!」
のシン、最高です!換装の指示って、覚醒しないと出せないんだろうか?



・散った命。最後に彼は何を思ったのだろう。
インパルスVSアビス。海上でものすごい戦闘でした。
しかもアウル、アウル節全開でした。
「今日こそ落とーす!」とか、最期にアウルらしい台詞がいっぱい聞けました。(落とされちゃいましたけどね。・涙)
水面すべるブラストインパルスの絵が大好きです。かっこいい!
わざとスラスターを調整して水に沈んでビームを避けるのもかっこいい!!
シンはアウルが強化人間かもしれない、とディオキアの町でのことや研究所を思い出してました。
コックピットの中身、見えていたのか…?(まぁいいや考えないでおこう)
シンのインパルスで散ったアビス。
槍がコックピット直撃ですもんね。ざっくり。
アビスの最期は海に沈んで、爆発。水中用MS、水中に散りました。
「大事な」ステラに会うことも、思い出すことも無く散ってゆきました。
ネオの「アウル!!」が良かったです。
この人、これ以上部下を死なせたくなかったんだろうに。(ステラは生きてますが)
スティングも、アウルの死を知ったら、いったいどうしてしまうんだろう。
もう3人そろったところは見られないんだなぁ(涙)。



・散った命。トダカの判断は、未来に何を残すだろう。
トダカはかつて自分が世話をした少年に艦ごと沈められるという、残酷な結末を迎えました。
トダカがウズミより偉い点は、自分ひとりで散って、思いを同じくする者を残したこと。
これはウズミが腹心連れて自爆した後、味方はいないわひとりで何もできないわなカガリを見て、歯がゆい思いをした故の判断だと思います。
アークエンジェルへ行け、というのは、カガリと合流しろ、と同義ですよね。
アークエンジェルへ行け、だけど、アークエンジェルに乗って戦え、ではありませんよね?ね?

とっととあのヤバい艦からカガリ様を救い出せっていうことですよね?

カガリがこれで意を決してくれたら、トダカも浮かばれることでしょう。
トダカの散り方、私はこれでいいと思います。悲しいけど。

とうとう恩人を手にかけてしまったシン。
28話では自分の沈めた空母にトダカが居たとは気付いていないみたいでした。
いつか、自分が手にかけたのがトダカだと知る日が来るでしょうか。(というかそう願います)
知らないことが救いになるのでしょうけど、ちょっとここは主人公としての試練を期待します。
部下も生き残っていることですし、それを知った時のシンの反応が楽しみです。
シンも自分がしたように、憎しみをぶつけられてみればいいです。(ついでにキラも、自分が殺した人間の関係者から憎しみをぶつけられてほしいです…。)
私はシンが大好きだからこそ、その展開に期待します。

炎の中でたたずむトダカ、シンの過去編の映像と、現在のバーサク化したシンが映って、そこにEDの曲が流れてきた演出は最高でした。
カガリと一緒に私まで泣くかと思いました。



*******



・終わりの雑談
EDテーマの曲のサビを思い出そうとすると、スピッツの『恋のはじまり』が浮かんできます。
EDの曲の印象がまだ薄くて、しかもスピッツの歌とちょっとサビの出だしが似てるものですから。
『恋のはじまり』は良い曲ですよ!サビの歌詞が最高なんです。

「それは恋のはじまり そして闇の終わり 時が止まったりする」

あぁ、良い曲ですwスピッツ大好きなんです。
スピッツついでにカガアス、シンステファンの皆様。『正夢』という曲の

「愛は必ず最後に勝つだろう そういうことにして生きてゆける」

という歌詞を支えにがんばりましょう!


28話感想、2005年4月30日作成。


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by kanade_s | 2005-05-01 00:36 | デステニ感想

4月23日、種D27話感想。

本日、始発で帰ってまいりました。
二日酔いです…。
この時期、ものすごく忙しい上に、飲み会続きで体フラフラでございます。
皆様、肝臓は大丈夫でございますか?

27話は「助走段階」みたいな「これからに備えて話をつなぐ」ような回だったため、感想がちょっと書きにくいなぁ、と思いました。
そんな27話、タイトルは「届かぬ思い」の感想です。


*******


・ラクス、アンディー、エターナルへ。
わお、ダコスタ君がおりましたよ。
しっかり政治活動はしていた模様。アンディーかな?
エターナルに行くラクスとアンディーからスタートしました。
シャトルは乗り捨てたようです。乗り継ぎのためだけにシャトル乗っ取ったんですか…。
レンタカーかい。
ラクス様はしっかりコスチュームも準備されていた御様子。大したものですわ。
あのシャトル、信号は一応出していったみたいですが、ちゃんと味方に発見してもらってよかったですね。
もしも連合に見つかったり、誰にも見つけてもらえなかったら、クルーは縛られたまま、宇宙の塵と消えていたことでしょう。
ラクスを狙うと命がありませんが、ラクスに狙われた場合はとりあえず命は助かるようです。おそろしやおそろしや。


・連絡を受ける議長。
ラクスたちの足取りは知れず。ため息をつく議長。
余裕そうに見えるのは私だけですか?
ちょっとくらいのアクシデントでは動揺しないようです。見習ってください、アスラン。(ぼそっ)
乗っ取りは「ラクスを使ってプラントを混乱させようという作戦」「奴らが行動を起こす前に捕まえろ」と言う議長。
議長もラクスを使って世論誘導しましたけどね。このタヌキめ(曰くタリア艦長)!!本物ラクスが動いたと勘付いている模様。
思い通りにならないコマは斬って捨てそうな議長。何を考えているんだか。
「ラクス・クラインとキラ・ヤマト…奴らが離れたというのは幸いか…」とまたもや気になるセリフを。
キラを知っているようです。ラクスのためにキラは邪魔なのでしょうか?それとも逆?
何考えているんだかまったくわからないだけに、議長が出てくると一挙一動ものすごく気になるんですよね~。

セリフは無かったものの、悔しそうなミーアが映ってました。
これから自分がどうなるか、不安も含めての苛立ちがあるのでしょう。
これもラクスが亡命したのがそもそもの始まりなんだけど、あの歌姫様それわかってなさそうだもんなぁ。


・アウルとスティング。どうやらステラのことは記憶から消されてしまったようです。
1対1で基地で元気にバスケ。ギャラリーいっぱいです。
どんなすごい技が出てくるのか期待しているんでしょうか。っていうか、私が期待しました(笑)。
『スラムダンク』読んでいたものですから(笑)。

ステラのことはすっかり記憶に無いようですが、アウルは何か欠けている感覚があるようです。
ステラのこと大事に思っていたらしいことがわかって、嬉しいのですが、これは余計に寂しいですよ…。
出撃するときにガイアのスペースで立ち止まって「大切なこと忘れてる気がする」かぁ。
切ないです。もう3人そろうところは見られないのかなぁ。


・ネオ、ジブリールと連絡を取る。
ステラがいつぞや眺めていた魚の水槽を前に、ジブリールと通信するネオ。
ステラが死んでしまったと思っていて、内心すごく悲しく思っているようです。
ジブリールはミネルバが歓迎されている状況を忌々しく思っていて、ネオをちくちく。
サディストと見た。
さて、ジブリールの言う「目的」は「コーディネイターの殲滅」でいいのかな?
ものすごいコーディネイター不信ですけど、いったい過去に何があったんでしょうか、ジブリール。


・ネオはさらにユウナと作戦会議(?)、同席するオーブ軍司令さん達。
今度こそミネルバを討つ!!」と意気込む連合とオーブ軍。
次第にユウナへの不信がつのるトダカと部下。でもネオにそんなところを見せてもいいんですか?
(ネオは「ユウナみたいな指導者を持って、オーブは幸せだ」というようなことを言っていたので、わかってるんだろうと思いますけど。さらにその皮肉はユウナには通じなかったようですけど)

AAの名にびびるユウナが楽しいです(笑)。ストライクルージュはカガリの偽者、AAを敵と認定。
でも誘拐犯AAから出てきたカガリを「偽者」と判断することは、カガリの政治生命の点からはいいのでは(苦笑)。
一方ではカガリにミサイル撃って、一方ではカガリを救った男、ユウナ。変な事態です。
それにしてもトダカはユウナがいなければ本気で戦闘停止して、連合にうたれる気だったんだろうか。
AAから出てきたストライクルージュを本物だと信じて疑わないオーブ軍司令さんたち。
よっぽどユウナとかオーブ上層部に不信感を持っているものと思われます、トダカとその部下。
ユウナ、そのうち刺されるんじゃないか(笑)。

ネオが「とむらい合戦にもならないがな」と勝手にステラを殺していましたステラを失った悲しみが伝わってきて、最近ネオ人間くさいんですよね。
この人もステラを大事に思っていたようです。シンとネオがステラに向ける感情って、かなり近しいと思うんですけど…。
着々と対ミネルバ戦の戦闘準備が進む連合、オーブ軍。

ネオ!!でもそのミネルバ、ステラ乗ってますよ!!沈めないでー!!


・タリアに報告するルナマリア。
ソツの無いルナマリアが好きです。本音と建前を使い分けるタリア艦長が好きです。
今日のタリア艦長もステキでしたw
思いのほか議長とつながりが深いようですし、画面半分に分けて議長と向かい合うカットにはどきどきわくわくしました。

タリアの命令でアスランを尾行し、報告それを報告するルナマリア。
まだどうしていいのかわからないルナマリア。迷いつつも任務をこなします。
かつてザフトを脱走(「脱走」扱いなのか…)したアスランに嫌疑がかかっているのか、とタリアに質問します。
タリアは、アスランは真面目で正義感あふれる良い人間だ、そのことで彼を疑っているわけではない、と返しますが。
その真面目さと正義感もてあまし気味ですけどね、アスランは。

えぇい、そんなアスランが大好きだッ。(血の叫び)

でも今のAAは何考えて何したいのかさっぱりわからないから、それは知りたい、とタリア艦長。
ごもっともです、艦長。
タリアは「いまだにオーブもAAも信じていて、本当は戦いたくない」アスランの弱さも知っています。
キラとカガリを相手にしたアスランを見ているルナマリアも、それは感じていたようです。
「スパイとか裏切るとかそういうことは無い」とはおっしゃっておりましたが、なんだかんだでアスラン疑ってたんじゃないですか、タリア艦長…。
そんなタリア艦長が好きです。

ミーア偽者、本物ラクス暗殺未遂事件にかなり衝撃を受けているルナマリア。
ミーアと火花を散らしたことがあるし、色々複雑でしょう。
議長への不信が芽生えることになるのでしょうか?
しかしミーアとアスランの仲を誤解したルナマリアですが、婚約者の偽者と仲良く(←ホテルの朝事件・勝手に命名)するような男、どうなんでしょうね。
ロクでも無い男だと思うでしょうか?女には弱いアスラン・ザラだということがわかるでしょうか?

アスランをもの言いたげに見つめ、目が合うと走り去る、まるで恋する乙女。
アスランが何を抱えて、何を捨ててザフトに復帰したのか知ってしまい、途方にくれているんでしょうね。


・ステラを見つめるしかできない、シン。
ステラの容態は悪化する一方で、医療チームも手の施しようが無いようです。
酸素マスクまでつけて、ものすごい苦しそうです。うわぁん、これ以上ステラを苦しめないで~!!
ましてやシンに出来ることは何もありません。
ステラに呼びかけるだけ。もどかしそうです。もうシンが悔しそうで悔しそうで。
シン!!ステラ!!と叫びたいです。じたばた。
ミネルバはステラを連れて行くそうです。研究所のデータと一緒に。
普通に考えたら、ものすごく嫌な予感がしますが…。
そうなったら、激怒したシンがステラを守ってくれると期待しましょう。

そういやステラがハイネを殺したことは忘れられてそうですが、あのナースがハイネの恋人とかだったなら面白いなぁ(妄想・でもこれ以上の昼ドラは見たくない)
今週もお疲れ様です、医療チームの皆様。


・今週のどーしてそうなる?!・その1、ミリアリア。
ミリアリア好きなのになぁ。しくしく。
海底に向かうフリーダムの中に、ミリアリアがいて驚愕。なんで?!
ザフト基地破壊の帰りに、ついでと言わんばかりにミリアリアさらって来たのか。
できればアークエンジェルに乗ってほしくは無かった、というのが本音です。

あのダーダネルスの海戦で、乱入して無差別虐殺を繰り広げたアークエンジェルを自分の目で見ていただろうに、よくもまぁ、あの戦艦に乗る気になるものです。
あのアスランとの会談で、どうして戦況を混乱させたのか理由も言わずに「討ちたくない」と寝言ほざいてたキラと、よくもまぁ、一緒に来る気になるものです。
アークエンジェルにいるうちは、カメラのシャッターを切ることが無いように願います。ジャーナリストとして。
それとも、もー潜入取材しちゃえ!?

マードックさんと仲良しで、軽口に楽しく返す姿とか、
チャンドラに「エルスマンは?」と聞かれて明るく「振っちゃった♪」と言うのとか、(チャンドラは「やっぱり」と言いたげに苦笑いしてたのがなんとも言えず、楽しいです)
マリューさんとか、クルーみんなと仲良かったんだなぁ、とわかるシーンは嬉しいのですが、どーも素直に喜べません。

しかしディアッカ、ミリアリアの行動に口出ししてフラれたのでは…(苦笑)。イザークが声もかけられないほど落ち込んでいたらいいなぁ(妄想)。

はっ。…うっかり現実逃避。

基本的にいい子だと思うんですけどね、ミリアリア(ため息)。
「この世界もみんなも好きだから、写真を撮りたいと思ったの。でも今はそれが全部危ないんだもの。守るの。私も。」
この子の口から「この世界が好き」という言葉を聞くとすごくほっとするんです。
でも、どうしてアークエンジェルに乗る気になったのかは、よくわかりません。
アークエンジェルも世界を危なくさせているよ…むしろ筆頭株だよ…


・今週のどーしてそうなる?!・その2、カガリ。
オーブ軍出撃を知ってショックを受けるカガリ。
アスランの言葉を思い出して悩むカガリ。「カガリが出たって戦闘は止められない、オーブに帰れ」と。
でもカガリはこっそりオーブに戻って味方を捜した方がいいと思いますよ。
トダカとか見るかぎり、ウズミを支持する人だってまだまだいそうですもん。

とか思ったら、キラは「行きましょう」と。そんなに討ちたいのかい、お前さんは。

キラって、ひょっとしてこれ↓じゃないですか?以下引用文。

古いニューヨーク・タイムズ紙を見ていたら、戦場で一〇〇人も敵を殺した「ベトナムの英
雄」が退役して、南部の農場へ帰郷して行った。
 だが、戦場の英雄も農場ではだれにも相手にされず、平和で退屈な毎日の生活にゆきづまって
しまった。
 彼は真夜中にふいにとび起きて、機関銃をもち出し、夢のつづきをそのまま近くの民家へ片っ
ぱしから機関銃を乱射した。隣人たちはバタバタと斃れ、警察は彼をひっとらえて手錠をかけた。
「狂人め!」とツバをかけられ蹴られた英雄は、しょんぼりして、
「海の向うじゃ同じことをしたら、みんながホメてくれたのに」と、つぶやいていた―とい
うのである。


寺山修司著『さかさま世界史英雄伝』角川文庫、昭和49年発行、217ページ3行目~11行目


戦場が忘れられないキラ、とかならそれはそれでかなりの悲劇ですけどね。
「だから君は行かなくちゃ、そうだろ?」

・・・そうなのか?

大いに疑問です。なんでですか。引っ込んでた方が世界のためですよ。

カガリをオーブに返せー!!

あぁッ、しかも、カガリ出撃しちゃってるし。この馬鹿ッ!!
キラにまんまと乗せられおって。

自分の命大事にしてくださいよ!!

アスランが守ろうとした(実際どうかはノーコメント)、キラが守ろうとした、あのヤキンで散った3人娘が守ろうとしたあなたの命を!!

自分の政治生命をうかつに失くすような真似をしないでくださいよ!!
それで死んだらあの世でウズミに何て言うつもりですか?!
あの3人娘や、先の大戦で死んだオーブ国民、オーブの軍人たちに何て言うつもりですか?!


フリーダムにさらわれた時「アークエンジェルのしたことは重罪」と言っていたのに、
どうしてこの子は重罪の戦艦・アークエンジェルから専用機で出撃するとかいうことをやってのけるのかしら。
政治家には向かないかも、という気がしてきます(涙)。

ウズミは「思いを継げ」とは言ったけど、「一人で継げ」とは言ってないでしょう。
カガリはいったいウズミの何を見てきたのでしょうか。
父親が人望を集めて、側近や部下を使って政治を動かしていた(オーブの政治の仕組みなんて知りませんけど)のを見ていないのでしょうか?

理想があるんだから、なんでも一人でやろうとせずに、有能な味方を見つけてオーブの元首として返り咲いてもらいたいものです。


・今週のアスラン
セイバーのメンテナンスしていたり、色んな人に回想されてちらちら出てました。
だーかーらー、この子ひとりにしちゃダメですよー。
まーたぐるぐる悩んでます。
ごはんちゃんと食べてください…。
ルナマリアに見られているのにも気がつかないなんて。
イザーク!イザーク!!降りてきてアスランに喝を!!


・レイ、どうなる?
何やらまた熱心にモニターを見つめていたようですけど。
今度は何をしてくれることやら。議長とタリアにスポットが当たっているだけに気になります。
それにしても。
どうしてザクをグゥルに乗っけてあげないんですか?!
ザクの空中戦が見たいですよ!!赤白ザクが空飛んで戦っているところが見たいです!!

そろそろ戦闘で活躍するレイも見たいです(苦笑)。


・戦闘!!ビバ戦闘!!
戦艦ぞろぞろ、モビルスーツぞろぞろ、ミサイルは雨のように降り注ぎ、水柱どっぱーん!!
無条件に戦闘シーンは興奮します。
兵器って、科学力を結集して作られているという点もあり、見るとものすごくわくわくするんですよね。
戦闘機とか戦艦とか、戦車とか見るの大好きです。不謹慎だけど、仕方ない。
オーブ軍のミサイルに被弾しまくりのミネルバ。修理したばっかりなのに。
そんなピンチの状況に、出てから合体するインパルス。いいのか?
変形しまくりのアビス、水上をモーターボートみたいにして滑る(あれはいったいどうなっているんでしょう?!)インパルス!
水しぶきとか水柱って、見ると興奮しませんか?どきどき。
カオス対セイバー。もう見飽きた。さて、決着なるか?!

戦闘シーンにわくわくしてたら…。
カガリとキラが出撃しました。
そこでEDの歌に入りました。目が点です、もう。
また乱入する気か…。いい加減にした方が良いのでは…。憐れアスラン。
来週のタイトルは「残る命、散る命」です。重要キャラが散るのでしょうか…?怖いよう。

そういえば、ちらりと映った浮浪者風の諜報員はキサカじゃないですか?!違うかな。
連合とアークエンジェルのWスパイだったら燃えます!!


*******



27話感想、2005年4月24日、作成。
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by kanade_s | 2005-04-24 18:59 | デステニ感想

4月16日、種D26話感想

デステニには関係無いのですが、
リニューアルしたらしい『世界ふ○ぎ発見』がつまんないです。
このミステリハンターの人も好きで、レポートも楽しいんですけど…。

クイズ場面(?)がつまらない。

この番組好きだから洗濯機も冷蔵庫もテレビも番組スポンサーの製品買っていたのに。
むー。見るのやめようかな。

雑談しないと発進準備ができない、26話感想です。


**********


・新OPに思うこと。
歌の良し悪しはよくわかりませんが、私はなぜか女性ボーカルで「僕」というのが違和感あって受け入れられない歌手と大丈夫な歌手がいます。
これ歌っている方は後者です。大丈夫、この声は聞けます。
「僕たちは」って歌っていても別に違和感ありません。はて。

あと、上半身裸のやつ、木村カエラ氏の一番新しい曲のPVを思い出すんですけど…。


・シンとステラ。再開と悲劇。
うわあぁ、どうなるのこの2人。どうなるのー。
必死なシンがいいです。ステラに向ける優しい顔が好きです。
こんな優しい表情ができるんじゃない、シン。
そしてステラがかわいそうでかわいそうでかわいそうで。
まだシンは恋愛感情未満だとは思うのですが、この2人、とにかく幸せになってほしい。
ステラはとにかくちゃんと意志表示をできるようになって「恋愛できる」女の子になってほしいです。まずはそこから。
今はシンがステラを妹みたいに見ていて、(というか「アノ」出会いでシンがステラに恋愛感情を抱いたら嫌だ)「守りたい」って思っているだけで十分です。約束したもんね、シン。
ステラとのなれそめを話す時にシンが「あの子も戦争の被害に遭った子だと…」と言ったのが鍵でしょうか。


ガイアのパイロットがステラだとみとめ、駆け寄るシン。
ステラが怪我してるのに気付いてもう後先考えずに(いつものことか?)ステラ抱えてインパルス乗り込んでミネルバの医務室に直行!
もう誰も彼を止められません!!当然アスランでも止められません。
お姫様抱っこで走る走る!!
「家族を守れなかった」ことを悔やんでザフトに入ったほどのシン、この必死さがすごくいいです。
君は俺が守ってみせる!」とステラのことしか頭に無いシン。
ステラがガイアのパイロットだとか、連合が悪だとか、そういうことを一切考えずにステラの手当てすることしか考えてなくて、そういうところがシンのいいところだよなぁ。
もしかしたら自分が怪我させたことも忘れてるかもしれないけど、それもシンのいいところだよなぁ。
(来週以降それで苦しみまくるんでしょうけど。)

シンの行動にアスランは呆然、連絡を受けたタリアとアーサーもミネルバクルーも驚愕。
アーサーがお得意の「えぇッ?!」で驚くのは慣れましたが、タリア艦長がこんな顔すると大事なんだなーという気がします。
アーサー「何を勝手に!!」と言ったのを見て、今だ!副長の威厳、見せつけろアーサー!と思いましたが、それは無理でした。…私は何を今更…。
ミネルバに到着後も、うるさい!!とかどけ!!とか口の悪さ全開でステラを医務室に運び込むシン。
人はいざって時、本性出ますよね…。いやそんなシンが大好きなんですけど。

医務室の軍医さん、看護士さんもビックリ。艦長の許可無しに敵兵の治療なんてできないそうです。
必死なシンはそんなこと言ってる場合じゃありません。許可なんてすぐ取る!!と言い返します。
人にモノ頼む態度じゃありませんが、今は緊急事態、そんなことは気にしちゃいられません!!今はステラ!!ステラステラ!!
「死んじゃったらどうするんだよ!!」
わーッまたブロックワードを言っちゃいました!!この馬鹿!(シンは勿論そんなこと知らないだろうけど)
暴れてシンや看護士さんに襲い掛かるステラ、そこへ艦長やアスランが到着。医務室の状況に言葉を失います。

看護士さんの首を絞めるステラ。(これ本当に危ない)ステラをなだめようとするシン。
シン、ステラに何度殴られているんだか。
暴れるステラを見るのは切ないです。声がもうすごくって。声優さんて偉大です。

タリアに叱責されるシン。マリューさんと違って、本当に罰せられる模様。
厳しいタリアさん、大好きです。凛々しい。
ダメなものはダメ、もし味方に被害が出ていたら、シンもすごく後悔するでしょうしね。
ステラを抱きしめるシンを見て、切なそうな表情をしたのもいいです、タリア艦長。

薬で眠らされて、拘束されているステラ。これはひどい。本当にひどい。
暴れるからって縛るとは。さすがに見ていて不快になります。
ザフトの技術で、もっとマシな方法無かったんでしょうか?
「けが人なんですよ!」とシンが怒るのももっともです。でも、怪我してなくてもこれはナイでしょうよ。

シン、ステラがエクステンデッドだということを知ってショック。
さらに意識や記憶も操作されていることを知ってショック。「やめなさい」とまで言われました。
目を覚まして暴れるステラ。ステラを抱きしめて呼びかけるシン。
「大丈夫だよ」「僕だよ、シンだよ」ととにかくステラを落ち着かせようとします。
それに対してステラ、一瞬思い出しかけたか…?となりましたが、
「なんだお前は!!」
「あんたなんか知らない!!」ですもんね。
また麻酔で眠らされるステラ。「ネオ…」と呼ぶ声が切ない切ない。
残酷な話です。

それでも諦めずにステラのもとに通うシン。(あの看護士さん、お疲れ様です。)
君がガイアに乗ってたなんて、あんなところにいた子だなんて、と眠るステラに語りかけます。
シンが優しい顔してるから、本当にせつないよ。
なぜか記憶が戻ったのかステラ「シン、会いに来た…シン」、シンは「うん、うん、(ちょっと違うけど)わかる?」とすっごい嬉しそうに。

あぁ、シンとステラに幸せあれ!!

・アスラン。
シンを制止できず、ステラのことでは蚊帳の外気味なアスランです。(ステラのことは覚えているのか?)
こないだの会談のことで悩む場面もありましたが、なんだかんだでシンが心配なんでしょうね。
シンがタリアの部屋に呼ばれた時も外で待っていましたし。
アスランはこれからも一人になるたびに、事あるごとに悩みまくると思いますが、シンのことも気にかけていくでしょう。
ステラとのことも知ってしまったし、尚更。
ちゃんとシンを支えてやれるといいなぁ。一緒にぐるぐる悩みそうですけど。
シンもアスランを内心慕っているようだし、境遇が似ているだけに、アスランはシンを放っておけないだろうしで、シンにとってアスランが支えになれば、と思うのです。

アスランはシンに全部話せばいいんですよ。キラと戦ったこと、カガリとのこと、父のこと、ザフトに復帰したこと全部。
そしたらシンはきっと「アンタは間違ってない!」って言ってくれると思いますから。
シンに言われたらアスランは議長みたいな反応はしないのだろうけど、(苦笑して「ありがとう」くらいかな、)それでもちょっと腹くくれるんじゃないかしら。


・ネオとファントムペイン
最近この子たちを取り巻く環境が残酷すぎて見ていられません。
ステラを「損失」と認定。道具扱いのファントムペイン。
ひたすら後悔するネオ。「道具」扱いなことには悲しみを抱いていた様子。
最適化されるスティングとアウル。ステラの記憶を消せ、とネオが命令。
これは酷いです。兄さんたちの生き甲斐を奪ってしまうなんて。なんてこと。


・出たよ海底のアークエンジェル。うわー出たよキラ様ラクス様。
前半のステラとシン、ファントムペインを見たらノンキなもんですが、海底でプランクトンの死骸を見ながら(あの海底の雪みたいのってそうですよね)語り合っておられます。
「綺麗ですわね」「うん」
お美しゅうございますわね、お二人ともッ。

こないだのアスランとの会談のことに悩んでいるらしいキラ。
アスランなんてチョロイと思っていたのに、洗脳できなかったので心外のようです。
カガリの指輪、ラクスのハロで、アスランショックが尚痛い。
そしてキラ、何が正しいのかは「まだよくわからなくて」だそうです。
お前それでどうしてアスランに対してあんなに偉そうにできるんだ。
「アスランの言うことがもし正しいのなら、僕たちは」みたいなこと言っておられますが、
アスランの言うことが正しかろうが、正しくなかろうが、戦場に乱入して無差別攻撃は凶悪極まりないと思うんですけどッ。

お前らの破壊活動をアスランのせいにされてたまるかーッ。

キラ様は「じゃあどうするのが一番いいのか」と悩んでおられます。
提案させていただきます。

ひっこんでろ。

二度と出てくるな。
(暴言失礼!)

ラクスは「ですから私見てまいりますわ。プラントの様子を」とプラント行きをキラに告げます。
大反対なキラ。大丈夫、とラクス。
やっぱり最強なのはラクス様です。キラもラクス様には逆らえません。
「行くべき時なのです」と言ったラクスをちょっと好きだと思ってしまいました(笑)。

「アスランの言うことなんて議長に洗脳されててアテになりませんから、私が行って議長が黒いことを証明して参りますわv」
ということでしょうか。

すべてはキラ様万歳のために。世界は電波に味方するんです。

ミーアの慰問ライブ終了、今がチャーンス!ということでプラントへ。
展開速いです。迅速な行動です。
ラクス様の決断がもっと早かったらハイネ他連合、ザフトの兵士たちたくさんは死ななかったかもしれません。
プラント行くのはラクス様とアンディーと、あともう一人。(誰?)
アンディーとラクス様、楽しそうです。
そういやなんでボディガード(?)が関西弁だっていうことを知っているんでしょうか、虎は。
サインしまくるラクス様(さすが元祖アイドル!)を口開けて眺める虎がよかった(笑)。
凶悪シャトル乗っ取り。あぁ、どんどん罪状が増えてゆきます。
倒れるザフト兵に手を合わすラクス様。

アンタ今更何を。

そして乗っ取られたシャトルにミサイル撃つザフト。ラクス様ピンチ!!
と思ったらフリーダムがそれを大量破壊。帰れお前。
ラクス様守るために大暴れです。正当防衛って何ですかー?

シャトル追っかけて一緒に行く、というキラを止めるラクス様。賢明な判断です。貴女はプラントを守りました。
「大丈夫。私は必ず帰ってきます。あなたのもとへ」と言って、通信切れた後には切ない表情。
色々忘れたらちょっとジーンとできます。うふふふ。(もう笑うしかない!)


・受難の空港のザフト兵、ミーアご一行様。
お出迎えの無いことにご立腹なミーア。
ミーア、ちやほやされて性格変わったんでしょうか?
本物にムクれるミーアがかわいかったです。
本物と偽者がごっちゃごっちゃで笑えました。

空港で出迎えたあのザフト兵、アーサーの兄弟ですか?驚き方がアーサー。
「早まった発進準備を大急ぎでしろ」と言われているのにラクス様のサインを求めて行列を作るザフト兵。
あなた方仕事しなくていいんですか?ザフト負ける気がするよ。


・はてさてどうするルナマリア。
物陰からじいっとアスランを見ていたり、ストーカーが板についてきました。(違)。
急に重要人物になったルナマリア。機密知りまくりです。いつの間に写真撮ったんですか。
盗撮したアスランの写真、私にもください。(止まれ自分)
まだ会談内容は報告していないようです。悩んでいます。
ラクス偽者、本物ラクス暗殺未遂、アスランの苦悩。
色々知ってしまって頭がついていかないのではないでしょうか。
でも意志のしっかりした子だと思うので、きっと良い方へ進んでくれるのではないかしら。死ななければの話ですが。
この子が悩んでいる間にラクス様がカタをつけてしまわないことを祈ります。


・新しいED。
幽霊がいっぱいでした。
ステラ、その人に話しかけちゃダメ!!連れて行かれちゃうわよ!!
雰囲気が前作の第4期のEDのようなので、これで終わりじゃないことを祈ります。
シンが地球連合側?
またミーア×アスランかぁ…。



**********



26話感想、2006年4月16日作成。

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by kanade_s | 2005-04-17 00:21 | デステニ感想

4月9日、種D25話感想。

見ている間中ドキドキしてました。
もう来週が待ち遠しいですもん、本当に。

そしてシンが大好きになりました。
興奮さめやらぬ25話感想。



*******



●先週のおさらいから。
ラクス暗殺未遂事件を知るアスラン。
キラが「彼女は誰に何で狙われなきゃならないんだ」と静かに憤ります。
パトリック・ザラのラクス暗殺令がまだ有効だったとか。
ラクス、こっそり懸賞金かけられてそうですもん。


●あ、OPが新しくなってる!!ということで、目についたところを。

みんなやッたらめったら露出度高いんですけど。
どこへゆく、ガンダムシードデスティニー。


そしてびッッくり仰天大賞は。

ええッ、あ、兄貴ー?!

カガリはなまらエロいし。お前さんなんといふ格好を!!
ウズミさんが見たら倒れますよ!鼻血ふいて。
オーブにその映像を流して民衆の支持を得ようという作戦か!?
だーれがそんなものにひっかか…(自粛)

アスランを囲む女が増えました。うひゃぁメイリンまで!?
何が起こるのデスティニー。
しかしみんな本当にアスランのどこがいいべさァ?(本当に私はアスランのファンです
ミーアにとびつかれてるし。勢いあるアスランは25話で最後とか言わないでください…。

出てこないイザークとディアッカ。
生き残るんでしょうね?!死なないでしょうね?!

そしてキラのあの存在感はいったい何。


●はい本編。

ラクス暗殺未遂で動揺するアスラン。
もう、動揺しないアスランなんてアスランじゃないですよね…(遠い目)

目を見開くアスランが大好きだからいいんです、私は。

アスランは動揺すると唇に指をもっていく癖があるみたいです。
うわーかわいいー。かーわーいーいー。(←重症)
ずっと唇に指当ててるアスランにドキドキしてました…。変態ですみません。

アスランのカバンて絶対寿命が短いですよね。さらに割れ物厳禁。
動揺するたんびに落っことして、底がすぐに擦り減るの。
うろたえやすい性格に、その癖だと、あんまりカバン持たない方がいいですね、アスラン。

議長とミーアを回想しまくるアスラン。
これだけ見ると議長もミーアも悪い奴には見えないのがまた複雑です。
本当に何者なのか、議長。

さて、ここからのアスランは普段とちょっと違います。
必要以上にエラそうですが…。うーんちょっとこれは複雑だったり。
キラにもカガリにも厳しいことをキッパリ言ってました。
でもキラに厳しく言える人は今周りにいないので、これでいいと思うことにします。うん。
それが友人です。


ラクス暗殺未遂は議長の仕業とは限らない、とキラに言い返します。
そうだ!!その通りだ、アスラン!!
「だからって議長もプラントも信じられないというのは早計だ」と。
その通りですよ…。

意外そうなキラ。
アスランが自分に反論するとは思ってなかった、とでも言いたげです。
キラにナメられてない、アスラン?

しかしここのキラの「アスラン…」っていう言い方。
「どうしてわかってくれないの???」っていう顔を何とかして下さい。

お前さんのその御高承なお考えを理解できる人間はそうそうおりませんから!!

でもね、アスラン。
カガリはともかくキラに向かって「オーブに戻れ」はちょっと無いのでは。
あぁ、そういえばキラやラクスやアンディーはどこに行けばいいんでしょうねー。
カガリに「連合との条約をなんとかしろ!戦場に出てからじゃ遅いんだ!!」も無いしょやー。
いえ、言ってることはわかるんですが。
アスランがそれを言うかい、というツッコミが入りそうですねぇ。(というか先週の時点でちらほら見かけました…)

オーブにはもう戻れないけど、行く道は一緒、というアスラン。
ものすっごい希望的予測ですけど。
「俺は復隊したんだ!!今更戻れない!!」
今更戻れない、というのが悲鳴みたいです。
ザフト復帰、もう後戻りできないことを嫌というほど思い知らされたアスラン。
もー腹くくってください、アスラン。自分の選択に責任と自信を持ってください。

ここらへんはシンを見習ってほしかったり。

悪いのは連合だ、連合の行動を終わらせるまで戦う、というアスランに対して、
キラは「ずっと連合と戦ってゆくというの」「オーブをうつの」と畳み掛けます。
お前さんは連合とオーブとザフトを撃ちましたけどねえぇ。

それにアスラン、ついに追いつめられて叫びました。
「でもあれじゃ戦うしかないじゃないか!!」

おぉ、嫌な予感がするんですけど。
開き直ることなんてできずに自分で自分を追いつめるのがアスラン・ザラという男です。(だから一人にしちゃいけないんですよー)

戦いを終わらせるためにする戦いはいいのかよ、っていう寸法ですかねぇ。

キラが「戦って失ったものはもう二度と戻らない」と言うのに、ハイネ他を思い出してキラに食ってかかるアスラン!
「自分だけわかったような奇麗事を言うな!!お前の手だってすでに何人もの命を奪っているんだぞ!!」
キラ相手によく言った、アスラン。先週からすごいじゃない!
戦場に乱入してきて無差別攻撃を繰り広げる人間の言うことじゃありませんもん。

でも、痛いです。痛いですよアスラン。
プッツン、としたら自爆しかねない男が追いつめられているのを見るのは怖いです。
最後の「オーブに戻れ。いいな!」の「いいな」って何なんですか、アスラン。
喋れば喋るほどだんだん偉そうになっていったアスラン。アスランのくせにー。

さーて、これで議長が黒だったら腹切しかねないです、アスラン。


話し合い(っていうのかなぁコレ?)は決裂。キラ、カガリと決別するアスラン。
カガリと二人きりで話すこともなく(かなり切ない)セイバーで去って行きました。
カガリをキラからさらって逃げる、なんていう芸当のできる男じゃないことはもうわかってたからいいんです。
カガリのいるべき場所は政治の舞台だ、と彼女の能力も考慮せず頑なに信じ込んでいるアスランでした。
どれだけカガリに期待しているんだろう、アスランてば。
がんばれ、みんなの希望の光・カガリ。

そういえばアスラン、後でちゃんとミリアリアにお礼言うのよ?


●一方研究所のレイとシン。
レイを抱えて脱出し、シンは通信で研究所のことを連絡。
レイが倒れたことにタリア艦長は驚いていたけど、どこまで知っているんだろう。
検査を受けるシンとレイ。
レイの記憶がものすっごい気になります。
議長(ちょっと若い)、レイ(幼い)、クルーゼ?(変態みたいな仮面はつけていない)の3人で、研究所みたいなところで何やら話していますよ?!
なにこの3人!!これからの展開、ドキドキワクワクなんですけど!!うわぁー。


ミネルバも到着、研究所に集まるザフト兵。ものものしく捜索が始まりました。
ウィルスもガスも無い、レイの異常は原因不明だそうな。
あの物陰から見ていた人は何なんでしょう。スパイ?


そしてミネルバに戻ってくるセイバー。
いつパイロットスーツに着替えたんですか、アスラン?
港に戻ったらミネルバ発進してました、だって。
さらには「どうしたんです?何かあったんですか?」だって。

またかお前ー!!

またプチ浦島かー!


学習しようよ!ミネルバの場所確認しようよ、アスラン!!

誰も連絡してくれないのは、秘密任務中だからか、それとも嫌われてるからか。

…だれかアスランにイヤガラセしましたよ、きっと。
ミーアかメイリンかルナマリアのファンですよ、きっと(妄想)!

あ、タリアが呆れたような顔してる横でアーサーが顔を背けました!!

お前かアーサー!!

誰のファンだ、アーサー?!

(勝手にゴメン、アーサー)


●ちらっと映ったてんやわんやのオーブ軍の様子。
フリーダムとかにやられた機体を補修しています。

でもザフトへの攻撃は欠かしません。
そう、ユウナの寝姿を録画し、プラントに向けて流そうとしていたのです!!
これがプラント中で流れたら、万民の生きる意欲を削いでしまうことでしょう。

しかし「プラントをやらせるなー!」のジュール隊の活躍により、ユウナを使った電波攻撃は失敗、平和はとりあえず守られました。

…なんで寝巻き一式と抱き枕戦場に持ってきてるのさ、ユウナ。

スルーしたかったけど、妄想してしまいました。何であんな映像が挿入されたんだろう。
事故かしら?


●これから色々秘密が明かされそうなファントムペイン。
オーブと一緒にどこかで補修と補給作業中。
基地に戻らずに補修するのは辛い、と言った兵士に対してのネオの台詞、
「完膚なきまでにやられたっていうならまだ言い訳が立つが(中略)ステラたちはまだ元気だもんな」
ステラたちが元気な限り、基地には戻らせたくないという思いやりなのかなぁ。
OPにフラガが出てたから、本当に気になります。
ステラたちの小さい頃の訓練風景も出ていましたし。

もう本当にこれは酷いです。研究所一連の映像は酷い。

スティングとアウルはある程度の記憶が残されているみたいです。
「ロドニアのラボ」を「かつて自分たちの居たところ」と覚えていました。
何でステラばっかり記憶や言葉に不自由があるのでしょう?
これからの展開でまたエグいもの見ることになるのかしら…?ちょっとそれはいやだなぁ。

ロドニアのラボがザフトに見つかって大変、というステラの話を聞いて暴れるアウル。
こんなに必死なアウル、初めて見ました。
「ラボには母さんが!!」と止めるスティングを振り切って行こうとします。
さらに自分で自分のブロックワード言ってしまうんですもん。「母さん」って。
女性研究者らしい「母さん」。でも研究者と考えると、何て残酷なのだろうかと思います。
さらにステラのブロックワードまで言ってしまうアウル。自分だけブロックワードくらってたまるか!!と思ってそうです。
アウルに付きっ切りでふらふら出て行くステラに気付かないオークレーさん。
あと2人くらい必要ですよね、スティング。


ふらふら廊下を歩くステラ。
「死」という言葉を聞いて、シンの「守る」という言葉を思い出すステラ。
シンのことは忘れても、「守る」という言葉は覚えているみたいです。
しかもそれでパニックになりかけていたのを止めました!
ブロックワード発動の留め金みたいな役割を「守る」という言葉が果たしているみたいです。

そして単機ガイアで出撃!!
ここのステラ大好きです!!「ハッチ開けないと吹っ飛ばす!!」ってステキ過ぎですから!
ガイアが走ると「何、地震?!」みたいに地面が揺れるんだろうなぁ。地響がすごそうです。


●研究所の実態を知り、憤慨するシン。
行き場の無い怒りをアスランにぶつけるのは、もう見慣れたので、きっとアスランも慣れてきていることでしょう。
この憤慨で、シンがやっぱり好きだなぁと思いました。
事実を知って、それに対してまず怒り狂えるシン。
この子の怒りのパワーが良い方に向かって欲しいです。
シン大好きだー。
憎悪の連鎖は止めないといけないけれども、戦争を止めるのも憤りであってほしいと勝手に思ってます。
「反戦の根底には憤怒があってほしい願望」がありまして。三島由紀夫の影響かしら。


●そしてシンとステラの再会。
燃えました。すっごく燃えました。
ガイア突撃に、インパルスとセイバーで迎え撃つザフト。
アスランの指示に「えぇーッ」とか非常事態にも反抗するシン。相変わらずです。
「シン!下から回りこめるか!!」「やってます!」のやりとりも、なんだかいいなぁ。
なんかシンには通訳が必要な気が…。
ガイア相手に2機で応戦、連携プレイでガイアを撃破しました!
お二人の初の共同作業です!!(やめんか)


コックピットで気絶しているパイロットをみとめるアスランとシン。
アスラン、「…おんな?」
だからどーしたッ。女の兵士なんていくらでもいるしょ?
いつぞやのカガリと同じ反応ですよ!

そして、シン。
ガイアのパイロットがステラだと気がついたシン。
そこで流れてきたEDテーマ!!

うわあぁーッ!!もう何て言っていいのかわからないです!

ものすごくゾクゾクしてしまいました。
そこで来週に続く!ですもん。ああああ。

シンが自分の傷つけた人がステラと知ったら、ものすごく苦しみそうです。
感情が人一倍激しいから、シン。

初めて目の当たりにする「敵も人間である」という事実。
さぁ、どうするんでしょう、シン?!



*******



以上、種D25話感想、4月9日、作成。




そして追加。感想とはあまり関係無いのですが。

研究所の映像について、寺山修司の随筆の引用で、抗議に代えたいと思います。


毎年、夏になるとグラフ雑誌は、原爆特集をやる。そして、原爆被災者たちの焼けただれて、
死臭にみちみちた写真を掲載し、それが飛ぶように売れるのである。特集の意図は、原爆反対と
いうことに集約されるわけだが、ぼくはこんなグラフ雑誌を見る気がしない。ぼくは大体、「原
爆反対」に反対なのだ。原爆反対に名を借りて、人間の死にざまの醜態を見たがる心理が、大衆
のなかに根深くあるかぎり、ぼくは歴史なんて信じないし、原爆反対のキャンペーンにも組する
ことなどできないだろう。
 夏が来て、原爆記念号が企画され、ケロイドと死のアメリカの禿鷹の特別号が発売されても、
ただの一冊も売れなかった、という時代が訪れた時にだけ、ほんとにベトナム戦争は終わりに近
づくだろう。
 どう思いますか、戦争好きの親父さん。



寺山修司著『書を捨てよ、町へ出よう』角川文庫、昭和50年発行、12ページ5行目~14行目

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by kanade_s | 2005-04-10 01:02 | デステニ感想