カテゴリ:デステニ感想( 46 )

4月2日の種D24話感想。

今回は内容が濃かったです。メモ用のノートもぎっしりです。
そして。

あぁ、よかった、アスラン!

思ったほどヘタレてなかったよ、アスラン!

24話を見るまでの悲愴な覚悟(おおげさ)といったら、もう。

ちゃんと自分の言いたいことを言えていてよかった、アスラン!

今日のアスランは輝いていました。

私やっぱりアスラン好きだわー、
な24話感想。

遅くなりましたがどうぞ。



********



OP前は固有名詞しか口にしないヘタレなアスラン、
恐ろしいほどの強さを見せ付けてくれたキラ。
そして「プラントの女王」の異名を持つフェイスでありながら、♪はかな~く散った♪ハイネのグフ。
主題歌のイントロの歌詞にぴったりな始まり方でしたね。


あの、ちょっと脱線です。
CMに幽遊白書のゲームソフトのCMが流れて「おぉう」とたまげましたもので。
すごく大好きだったんです、幽遊白書。もう面白くて面白くって。
今思えばデステニなんて目じゃないくらいのグロいシーンもあったような。
アニメやっていた当時は小学生だったけど、よく見ていたもんです。
しかもちらっと映ったのが蔵馬VS鴉戦だったし(歓喜)!!
鴉なんて人体に爆弾しかけて爆発させるような技使う奴でした。ひいぃ!
そういや蔵馬の武器も鞭でした(笑)。
・・・ハイネは今頃霊界に・・・。ぼたんちゃんには会えたかしら?(←違)


さて、話を戻して本編に。


フリーダムによる被害は甚大、満身創痍のミネルバ。犠牲は大きく、戦死者も多数。
忙しく走り回る整備士たち。こないだ貰ったグフのマニュアルはいつかきっとどこかで役に立つさ、ガンバレ!
これには、タリア艦長もため息です。すっかりため息の似合う女ですね、艦長。(ってもしアーサーが言おうものならシバかれてると思いますが)
ハイネの遺品をのせて走り去るトラックを見守るアスランたち。
あっけなかったねぇ、ハイネ(涙)。

アスランはハイネのこと、さらには先の大戦のことを思い出す。ニ、ニコルまで・・・。
ハイネの死に動揺し、憤るシン。「あいつらが乱入してこなきゃ!」まったくその通りです。
「ばかなんじゃないの!!」は、やっぱり行き場の無い怒りの表れでしょう。それをアスランにぶつけるあたりがまたシンらしい。(一応オーブ関係者ですけど)
ハイネの散り方はあまりに理不尽でしたから。(それが戦争だっていったらそれまでなんですけどね)
アスランに向かって怒鳴って、走り去るシン、追いかけるレイとルナマリア。(その後の様子が知りたかったー)
シンにとってザフトに入ってから近しい人が死んだのは初めてだったのかもしれません。

ひとりになって、すごく悔しそうなアスラン。アスランは過去にいっぱい同僚が亡くなってます。
悲しい、と悔しい、が混じって苦しいんだろうな、アスラン。


アスランは、タリアにアークエンジェルの行動が納得できない、行方を捜す、と談判。
タリアの部屋のシーン、いっぱい喋るアスランとタリア艦長がかっこいいよー。
タリア艦長は議長のことも疑うし、アスランのことも完全には信頼していないし、すごいです。
アスランが過去、「ザフトと戦いました」って言った時のタリアの表情、いいわぁ。
アスランはタリア艦長に言います。
アークエンジェルの目的はオーブ軍の撤退、それならもっと他に方法あったはず、アークエンジェルのクルーも自分の良く知る人物、話し合いたい、と。
タリア艦長はアスランに「それはザフトの戦士としての判断ということかしら?」と聞き、「なら私に止める権限は無いわね」と。
タリアが「無駄な戦い、無駄な犠牲だったと思う」「あのまま地球軍と戦っていたらどうなっていたかはわからない」
と言ったのがただ憤るだけのシンといい対比です。
最初はためらいつつもアスランの離艦を了承し、後にスパイを放つとは・・・。

タリア様と呼んでもいいですか?!


23話のアークエンジェルの行動を誰ひとりとして評価してませんねー。今回は。よかったよかった(笑)。
と思ってましたが、タリア艦長はちょっと思うことがありそうです・・・。

アスランに「でもひとりでいいの?」と言ったのには、アスランをひとりにしちゃダメー!と言いたかったですけどね(笑)。
アスランね、あの子ひとりでいるとロクなことにならない子だから。

セイバーで飛び立つアスラン。びっくりするルナマリア。
任務内容言えとは言いませんが、いなくなることくらい隊員に言ってあげてください、ザラ隊長。(もうこう呼ばれることも無いのかなー)


うろうろ捜索。そのサングラス、まだ持っていたのかー。戸愚呂弟にでもあげちゃってよ。(←CMの影響です)
街中でミリアリアに遭遇したアスラン。すっごい視力いいですよね、アスラン。
ミリアリアに遭えなかったらどうしていたんだろう・・・。
「ミリアリア!ミリアリア・ハウ!!」「アスラン・ザラ・・・?」

このミリアリアとアスランのやりとりが24話最大のお気に入りですw

ミリアリアの態度が厳しくて好感。
「それで開戦からオーブに戻らずにザフトに戻っちゃったってわけ?」の言い方、最高です!声低めで。
アスランなんて目をそらして「簡単に言うとそういうことだ」とか言っちゃってるし。
情けないアスランは見慣れたはずなのに、このアスランを「いいわぁ」と思ってしまう私は病気です。
アークエンジェルを探しているというアスラン。「あの介入のおかげで・・・」とあの行動に怒りを持っています。
一方冷静なミリアリア、「混乱した?」えぇ、とっても混乱しましたとも。
「アークエンジェルに会ってどうするつもり?」「今はザフトのあなたが?」
タリアにはかつてザフト出奔したことで疑われ、ミリアリアにはザフトに戻ったことで疑われ。
そんなアスランが好きなんだなぁ、私。しみじみ。
それにしても良い子だミリアリア。恋人の仇にこんな風に接することが出来るなんて!
「だれだってこんなことイヤだものね。きっとキラだって。」のセリフにきゅん。
2年間で一番成長したのはミリアリアだったりして。
今日はしっかりした人がたくさん出てくれてていいですね。
「いいわ。あなた個人にならつないであげる」と、アークエンジェルに連絡取ってくれることになりました。
ザフトの戦士として判断し、アスラン・ザラ個人として接触。あー疑われるわけだべなぁ(苦笑)。

ディアッカのことを口に出してミリアリアに「えぇ?」と睨まれてうろたえるアスランが大好きだったり。
ディアッカとミリアリア、あの激ニブいアスランにも「何かある二人」として認識されていたんですねぇ。
ディアッカよかったね、ミリアリアに忘れられてなかったぞ!


んでやるだけやってお帰りになり、また深海に潜ってしまった性悪迷惑集団アークエンジェルはというと。

憂い顔のマリューとアンディー。
アンディーは「意志は示せたというところかな」と戦果を評価。マリューは浮かない顔ですね。
ところでアンディーが食べているのは油揚げ?きつねそばかしら。

出前・・・のわけないですよねぇ。

お店屋さん「どちらまで?」
アンディー「深海。」


完全にイヤガラセです。


そして入浴中の皆様。すんごい設備だわね、とミリアリアに冷た~く言ってもらいたいです。
お色気シーン。キラとラクスとカガリ。

シン、脱げ!!出番を増やすには色気だ!!

今回もイマイチ存在感に欠ける主人公でしたからねぇ・・・(涙)。↑言ってみました。
それにしてもシャワーだけでなく入浴ときましたか。誰か止めた方が・・・。
水戸黄門でも意識しているのでしょうか。


+++以下妄想。+++


舞台は戦場。

舞い降りるフリーダム。
ラクス「このフリーダムが目に入りませんの?」
一同ひれ伏す。
一同「「「「「ははぁーッ」」」」」
でもシンはもちろん言うことききません。インパルスで飛び掛ります!
シン「なんだってあんな奴のこと・・・!」
ラクス「キラ、やっておしまいなさい」

以後の展開は皆様のご想像にお任せいたします。


+++妄想終了。+++


カガリが指輪大事そうにしていてよかったです。
でも中指にはめたのに薬指にはまってませんでした?
カガリは誘拐されてきて暇だから海の底でマジックの練習でもしているんでしょうか。
次に結婚式挙げるときに披露するつもりで黙々と練習中。でもカガリ忍耐力無さそう(笑)。
それにしてもカガリのブラジャー、パッドいくつ入ってるのかしら・・・?(←失礼)


CMあけて、作戦会議室。緊張感ゼロの作戦会議室。誰のせいだろうか。

不満そうなシン。
「探索任務ゥ?でありますか?」

この馬鹿ー!!

出番が増えるだけありがたいと思えー!


とは言いませんが、このシンめちゃくちゃかわいいです・・・。
馬鹿で馬鹿で。もう愛しいったら。
たしなめるアーサーが学校の先生みたいで和みます(笑)。
「そんな仕事に俺たちをー?…でありますか?」
馬鹿ーッ!!シン、好きだわー。
「そんな仕事とか言うなぁー?」のアーサーの言い方、最高です!

ちゃんとしてるアーサーなんて不思議。何ー故ーだー。

レイがちゃんと「シン、いいかげんにしろ」と言ってくれましたが。


そしてレイとシン、出陣。
探索任務ってMS使うものなのかどうかは私にはわかりません。
インパルス、合体する必要あったのかなぁ。
レイのザク、今回みたいにすればちゃんと飛べたのに。最初っからグゥル乗ればよかったのになー。
それとも、SEEDの時、グゥルに乗って戦闘してフリーダムに散々にやられた奴(イザークとかデュエルとかイザークとか)がいたから使わないのでしょうか??
フリーダムが破壊しすぎて生産と配備おっつかなかったとか。(2年もたってるのにー)

レイに「では行くぞ」と言われて「りょーかい」と不満げなシンに、もう夢中です(病気)。


そしてアスランのストーカー(と思っちゃった)、ルナマリア。
最初双眼鏡でアスランの部屋見てた時、本気で驚愕しましたから(笑)。

待て待て待て待て

ルナマリアー!!

攻撃は外しまくっても

人の道は踏み外さない

と思ってたのにー!


って。
誤解して申し訳無い、ルナマリア。
盗撮、盗聴、尾行。ルナマリアの任務はアスランの監視でした。


ミリアリアから連絡入ったアークエンジェルはというと、集会中。
ノイマンがミリアリアに妙に詳しいのが気になるところですが。
それにしても会議中のキラとラクスが怖い怖い怖い怖い怖いよー。
みんなキラの顔色うかがってます。くわばらくわばら。

結果、キラとカガリがアークエンジェルを離れてアスランに会いに行くことに。


面会場所に海辺。
キラとカガリ、ミリアリアと再会。
そこでアスランがザフトに戻ったことを知る。ショック受けるキラとカガリ。
海峡での戦闘中にアスランの通信成功してたら大変だったかもしれませんね。
そこにセイバーで飛んで来たアスラン。夕日の中、キキッと止まるセイバーかっこいいw
おいおいおいおいセイバーに乗ってるのならルナマリアに気付いて、アスラン!!
きっと今回のセイバーはケーブルを2,3本抜かれていたに違いない。うん。
アスランの頭のネジが1、2本抜けてるとか言わない、そこ!

キラ「あの機体・・・」って口に出すものだから「戦場で見たけどあんまり使えない機体だから放っといても大丈夫だと思ったヤツだ」とか言い出したらどうしようかと思ってました。

対峙する4人。
ちゃんとモノ言える子だったね、アスラン!!ほっ。

真っ先にアスランに駆け寄るのがカガリでよかった。「どういうことだお前!」「心配していたんだぞ!」って彼女らしいなー。
カガリはずっとアスラン気にしていたからね。
一方のアスラン。「キラ・・・カガリ…」
キラが一番のようです。アスラン、君という男は。
・・・そんなアスランが好きです(今日何度目の主張だろう)。

アスラン、キラとカガリ相手によくやってましたー。

ザフトに戻った理由をカガリに問い詰められても
「その方がいいと思ったからだ。自分のためにも、オーブのためにも」
としっかり(目をそらしつつも←でもこれ面接試験でやっちゃダメよー)言ってましたから。

…アスラン!!(喜)


キラに「あれは君の機体?」と聞かれてアスランはミネルバに乗っていることまでバラしちゃいました。
こないだの戦場にもいましたよ、と。
お前の愚行は見ていたぞ、と。

「なぜあんなことをした?!あんなバカなことを…!!おかげで戦場は混乱し、お前のせいでいらぬ犠牲も出た!」
アスラン、よく言った!!キラ相手にそれなら上出来だ!!

カガリはアスランのキツい言い草に、戦いを止めようとしただけ、と言います。
今日のアスランは、カガリにも言う!!
「あそこで君が出て素直にオーブ軍が撤退すると思ったか?!君がしなけりゃいけなかったのはそんなことじゃないだろう!」

…アスラン!!(狂喜)


でもカガリはオーブで孤軍奮闘だったの、見てただろうに。
彼女の政治力、能力の程度も知っていただろうに。
愛した人に関しては盲目なアスラン。あぁ。


プラントは一日も早く戦争を終わらせたいと思っている。
アスランも一日も早く戦争を終わらせたい。
ザフト復帰の理由を「戦争を終わらせたいこと」だと言うアスラン。

アークエンジェルを探していた理由を問われて、
プラントは戦争終結を目指して戦っているのにただ状況を混乱させているだけのアークエンジェルを止めたいから、と。
「でもアークエンジェルはただ状況を混乱させてるだけじゃないか!」
まったくもってその通りだ、アスラン!


…アスラン!!(狂喜)


議長を信じて疑わないアスラン。
「お前だって議長のしていることは見ているだろう!」
巨乳アイドルのプロデュースとか、新型艦の艦長と愛人だったりとか、そこのクルーの金髪美少年とただならぬ関係だとか、まぁ色々ある議長です。

一方、議長に疑いを抱くキラ。
「じゃああのラクス・クラインは?」
ラクスの偽者を使ってのプロパガンダに不快感を示すキラ。それだけじゃないんですけどね。
「あれは・・・」とつまるアスラン。
ミーアは戦争終結のために動くことを呼びかけるための工作じゃありませんでしたっけ?議長の説明では。


両者にらみ合い。
アスランにキラから打撃が。
そう、ラクス暗殺未遂のことをアスランは知ってしまったのです。
コーディネイターの部隊がキラたちを襲撃したことを知り、ショックを受けるアスラン。
「ラクスは無事なのか?!」とか言わないあたり、結構薄情なのでしょうか?

さて、アスラン、これからどうするか、すごく楽しみです。信じていた議長がラクス暗殺を計画した?!ですからね。

キラは続けます。
「狙いはラクスだった。だから僕はまたフリーダムに乗ったんだ。もう誰も死なせたくなかったから」
接続詞が役割を果たしていないような気がしますが再び戦場に出た理由をキラはアスランに告げました。

キラはどうしてラクスが殺されようとしなきゃならなかったのか、ハッキリしないうちはプラントも信じない、と。
また戦闘が起きれば乱入してやるぜー、と。(※そうは言ってませんが)

徹底的にザフトの戦闘を邪魔しまくって議長を引っ張り出してやろうという作戦かもしれませんね。
議長はアークエンジェルを探しているけど、そんなこと知らないだろうし。アスランも言わなかったし。
そういえば今回のことをアスランは議長に言うのだろうか。
アークエンジェルとのこと、ルナマリアにはバレて、おそらくタリアも知ることになると思いますが。


そう、ルナマリア。
ハイネに続いてはかなく散ったりしないだろうな?
「君は知りすぎた…」とか言われて背後から味方にグサッ!
ラクスが偽者であることも本物のラクス暗殺未遂も、色々知ってしまったんですよ、彼女!
今後がものすごく心配なんですけど。生き残れ、ルナマリア!



そして今回やたら出張っていたレイと、存在感のイマイチなシン(主人公)、研究所に潜入です。

何かを調べて、タリアに進言していたけど、どんな内容か気になる気になる気になります!
それを聞いたタリアの表情が複雑で、何か憂えているみたいでしたが…?
レイが敬礼もせず立ち去っていたり、レイの話を聞いたタリアが何か考えこんでいるようでしたし。
議長とタリアとレイ。
今後どうなるかすごくワクワクしています。


警戒しつつ(このレイかっこよかった!)、研究所内部へ。
ある部屋に入り、はっと立ち止まり、苦しみ出すレイ。
苦しむレイの顔、すごかった。目をかぁっと見開いて、口開いて、普段の顔と全然違う。
さらにそれにも増して声がすごかった。
搾り取られるみたいというか、吐きそうな状態というか、もう聞いている方まで苦しくなってくるんです。
よろよろへたり込むレイ。
シンもレイの異常に気付いて駆け寄ります。
「レイ!」
って今回一番真剣な声でした。
シンがすっごい真剣にレイの心配してたので、やっぱりシンは優しい子なのでは、と思ってます。


来週がすごい待ち遠しいです。
レイ、どうなっちゃうんでしょうか?



********




以上、24話感想。2005年4月4日作成。
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by kanade_s | 2005-04-04 01:57 | デステニ感想

23話の追記とか。

昨夜、シェラ様のところでチャットに参加してきました。
人生チャット初体験でしたが、皆様とても熱くて、いろいろ暴れて朝の4時に布団に倒れこみました。すごく楽しかった。お疲れ様でした。

是非またやりましょう!


*******
23話追記。

私、23話の感想を「面白かった」「いつもこうだったらいいのに」で始めましたが、誤解の無いように申し上げておきます。


「面白かった」というのは、久々に見たモビルスーツや戦艦入り乱れての戦闘、行動の是非はともかくとして、ハラハラする展開のことです。なんかデステニはモビルスーツが戦うところがなかなか見られないので、たまに見るとものすごくときめくんですよね(苦笑)。
「いつもこうだったらいいのに」というのは、もっと戦闘シーンや何かでハラハラドキドキしたい、という願望です。

決して今回のキラだのアスランだのシンだのの演出に賛同したわけではございませんから!!

カガリは、私は「希望の象徴」として見ているので、擁護したい気持ちが大きくて、どんなにバカな行動しても、彼女が必死なものだから、つい贔屓目(多少行き過ぎがあるとしても)に見てしまいます。

できることならカガリが早く目を覚まして欲しい。

自分の政治家として至らないところに気付いて勉強するなり地下活動するなり、兎にも角にもAAから降りて何かしてほしいです。
前作から自己中気味で我慢の足りない子だとは思っていましたが(暴言失礼いたしました)、まさかこう歯がゆい想いをさせられるとは。

あと、「いつもこうだったらいいのに」は「毎回キラが出てきたら」という意味では決してございません。

毎回キラに出てこられてアホな真似されたんじゃこっちの神経がもちません。


帰れ帰れ言うのにも気力の限界がありますよ…(泣)。

*******

23話追記。
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by kanade_s | 2005-03-28 01:07 | デステニ感想

3月26日、種D23話感想

面白かった。すーごく面白かったです。
ずっとこうだといいのになぁ(苦笑)。

私は感想を書く際ためにノートにメモを取りながら見ているのですが、
今日はそのメモが手の汗でにじんで、ところどころ見難くなっています。
そのくらいドキドキしっぱなしだった、種D23話感想。



********



OP前は先週のおさらいからでした。
シン大暴れ。
ミネルバの全体像の絵は大好きです。すごいかっこいい。他の戦艦って灰色なんだもん。華やかですよね、ミネルバ。
下からのカットもよかったなぁ。ぐいーんっていう感じで。
ミリアリアはやっぱりかなり危ないところで取材をしているようです。

んで、うわー帰れお前ー

と言いたくなる場面が入りました。
トダカやユウナの乗る艦を攻撃しようとしたタンホイザーを光り輝くフリーダムが破壊。

かーえーれ!

かーえーれー!!

と叫びたくなったところでOP。
それにしても。

OP前のシンは主人公らしかったなぁ…(涙)



え?来週5時半からですか?気をつけなくちゃですね。



傷ついたミネルバ、か、傾いてます…。
突然の乱入者に呆然のシンとアスランとその他の皆さん。
「フリーダム!」じゃなくて「キラ!!」っていうアスラン、おぉ相変わらずですね。
あれ?シンはフリーダムを認めて何の反応もありません。どうしたんでしょうか。

そしてアークエンジェルの皆さんが映りました。なぜ微笑む、ラクス様。

カガリの出撃。久しぶりのストライクルージュ。

虎吉様のブログの「この人の遺影を用意してください」アンケートでカガリに投票した身(心構えのつもりで)としては、思わず「いやーハラハラするからやめてー(泣)」と言いたくなる展開です。
まさかこんなところで死ぬはずは無いと思いますが…。

名乗り、オーブ軍に戦闘停止を命ずるカガリ。
びっくりなシン、アスラン、ミネルバとオーブ軍の面々。そりゃぁたまげるしょや。
ここでシンがアスハに憎しみを向けることをしなかったのがこれからの展開で重要になるかもしれませんね。


それにしても、23話のカガリはかっこよかった。残酷で切ない展開だけど、私はこういう男勝りなカガリが大好きです。

アークエンジェル発進を望んだのはカガリだったんですね。戦いを止めたい一心で。
オーブ軍出撃を知って大ショックなカガリ。
そんなカガリに厳しいアンディーとキラ。
「同盟を結ぶっていうのはこういうことだ」というアンディー。
お前オーブにいた時はコーヒーの研究しかしてなかったんじゃぁないのかーッ。
カガリがいたところでオーブ軍の参戦・出撃を止めるのは無理だった、というキラ。
お前オーブにいた時は(以下省略)

おらーそこのカガリを責める男共ッ!!

お前らオーブにいた時何してた?

え?


まぁキラの言うこともアンディーの言うこともマリューの言うことも正しいとは思うんですけど…。
カガリを庇い気味なラクスが新鮮でした。
「まちがってしまった道を今からでも戻らねば」
オーブだけでなく、世界中の戦争を止めたいカガリ。オーブの理念は不滅です。


それにしてもカガリ、オーブにいた時は、ひとりでがんばってたんだなぁ…(涙)。
アスランもシンに対して思わず「色々できないことは多いけど気持ちだけはまっすぐな奴」って言っちゃうわけですよ…。


オーブ軍を説得するカガリ。戦闘をやめて撤退するように呼びかける。
できることならキラにも言ってやってください。
「わけあって国許を離れてはいるが」国家代表のカガリは自国の民に向かって必死に呼びかける。
この場合「理由」と書いて「ゆうかい」と読みますから…。


カガリの演説と、登場人物が次々に映るシーン、ものすごくドキドキしました。

一時膠着する戦況を打ち破ったのは、仮面さん。
ユウナに脅迫電話をかけ、さらにはファントムペインを発進させましたよ、この仮面。
先週のステラに対する優しい顔は、3人を操る策略の内、とは思いたくないんですけどね。
うーん。

仮面さんに言いようの無いユウナ、ブチ切れて錯乱してました。
確かに、国家レベルで一度決定したことを覆すのは難しいですよね。
「やらなきゃやられる」状態になっちゃったことを、ユウナも思い知るといいのですが。
「あんなもの、私は知らない」「僕にはわかる、偽者だ!!」と、カガリが乗っているとは限らないと言い張るユウナ。
「ちゃんとした、僕のカガリだ!!」一人称が私だったり僕だったり、混乱してます。
婚約者ということで、カガリに対してはそれなりの感情を持っていたようです。
まーフリーダム目の前にして逃げたのことを視聴者は忘れてはおりませんが。
決して乗っているのはカガリではないと認めず、攻撃を命じました。

ひたすらユウナに従うトダカ、フリーダムを信じてミサイル撃ちました。
ミネルバは驚愕、アークエンジェルのクルーたちもショック!!

オーブの理念をあんなに信じていた人に撃たれるなんて、カガリが気の毒すぎます。
残酷だ…。
トダカ氏の切なる希望通り、フリーダムの複数ロックオン!!でカガリは助かりました。
フリーダムの迎撃の仕組み、好きだわー。豪快で。ピ、ピ、ピ、ピ、ドバーン!!って。
博打師トダカ、ほっとしてました。私もほっとしました。


そして戦闘が再開されました。

グフ発進、待ってました!!
そういえば戦況がわからない状態をフォローしようと艦長に話しかけてましたよね、ハイネ。さすが。
赤白ザクが飛び上がってどしん!と着地するのはかっこよかった。ザク、ばんざい☆(CM風に)
そして、あ、アビスが潜水しました。

二度と水中用MSの本領が

発揮されることは無いと思われていた

アビスが潜水しましたよ!!



「疫病神」とか「オーブ混乱の最大の原因」とか、ユウナのアークエンジェル観はあながち間違いでは無いと…。
オーブじゃなくて地球軍の方しか見ていないけれど。
オーブの理念どころじゃないですね。トダカや他の兵士たちも幻滅につぐ幻滅でしょうに。

そしてMS、戦艦のミサイルなど、入り乱れての戦闘が始まってしまいました。
こういう乱戦が大好きです。
ビームやミサイルが飛び交う中で、ソードとかで戦っているのが大好き。


とは言っても、ここからのカガリは切なかったです。
「私の声が聞こえないのか!!」と必死なカガリ。
ウズミの言葉を思い出して涙を流すシーンでは、私も思わず泣きそうになりました。

それにしてもウズミ、良いこと言ってたけれど、自分が死んだ後のこと何も考えてなかったのはどうかと思いますよ。
カガリひとりでいったい何ができるというの。背後を固めることを考えてやってよ。
その点、ウズミは無責任だったと思うんですけど。


アスランより護衛の役割を果たすキラ。やっぱりフリーダム強すぎです。
目の前でオーブ国民が次々と死んでいくのを見ながら必死で説得する心情は半端じゃなかったと思います。
シンのことでユウナとの結婚を決意したほど、オーブ国民を死なせたくないと思っていたはずですから。

なんて残酷な試練なんだろう。


そしてカガリに戻るように促すキラ。「カガリ、もうダメだ」と。
でも「後はできるだけやってみる」って何を。

お前さんも一緒に、

カ・エ・レ!

カ・エ・レ!!

(…もうキラに対してどうしていいかわからない)


グフの戦う姿、やっと拝めました!!これっきりですけどね。
グフの戦う姿、アンドロメダ瞬みたいです(笑)。
しばったり、鞭みたいにうちつけたり、とSMっぽいし。
サディスト疑惑のハイネさん。

・・・議長の趣味だったらどうしよう。


ハイネもコックピットを避けて攻撃しているように見えるのですが、何か理由があるんでしょうかね。


混戦状況にアンディー出撃。
アンディー、虎のヘルメット!!

おかしいよそのヘルメット!!

カガリに「ここでお前が落ちたらそれこそオーブはどうなる!!」と言ったのはよかったけれど。
顔が見えていたら、説得力大幅ダウンでした。セーフ。

ミネルバを庇うアークエンジェル。
さっきはタンホイザー破壊しておいて、そりゃあまたビックリだ。
タリアも「どういうこと?」って驚いてますし。
タリアじゃなくても、ここで戦闘を止めようとするのは「バカなこと」って思ってしまいますよね。

そしてひたすら戦場を混乱させまくるアークエンジェル。
ミネルバ、地球側共に「なんだお前は!!」な反応。

キラは強い強い。
アークエンジェルとカガリを庇いながら武器だけ落としまくる。
そしてあっさり武器を落とされるインパルス(涙)。

戦うステラは大好きです。
叫ぶバーサーカー。今日はガイアがかなり活躍してましたし。
飛べないし泳げないのに。
ガイアを追いつめるグフがすごく格好よかったです。

キラとコンタクト取ろうとして必死なアスラン。
「キラやめろ!!なんでお前がそんな…」
アスラン、キラに話しかけようとはしたけど、カガリに話しかけようとはしなかったですよね。
うーん。
今日のアスラン、「キラ」ってすごい言ってました。


そして皆様、黙祷を。
ハイネ氏がお亡くなりになりました。
髪型がバブル期なだけあって、泡のように儚い出番でした。
ハイネ、あんな死に方を…(黙祷)
グフの戦うところがもっと見たかったです。
ハイネがミネルバにいて、兄貴然と振る舞うところがもっと見たかったです。

爆発するグフ。空に浮かぶハイネ。
叫ぶアスラン。
何が起こったのか多分すぐには判断できないシン。信じたくないのもあるでしょうが。
「ハイネ…」「キラ…」と呟くアスラン。悔しそうでした。
キラに対して憎しみの感情すら湧きそうなくらい悔しそうでした。

それにしても無惨な最期でありました。
グフVSガイア、すごく良かったのに、ステラはフリーダムしか見ていないし。
「邪魔だ」と言われてコックピットまっぷたつ。
無惨。

キラ、あんたがさっさと帰っていたらこんなことには…。
いえ、言いがかりだってわかってますけど。
ハイネがあまりに無残な最期だったもので、何か言わなきゃ気がすまなくって。

キラの「やってみる」っていうのは、手当たり次第に武器を破壊しまくることだったんですね。
ハイネも「コイツ、手当たり次第…」って言われてましたね。
確かに武器が無ければ戦いは一時は止まるでしょうが…。うーーん。
やっぱり帰ったほうが良かったのでは…。
それにしてもキラが戦場に向けて一言も発しないのはやっぱりおかしい。


ところでアウルは生きているんでしょうか。


カガリとキラが出てきたのなら、シンの反応をもっともっと見たかったです。
極端な話、そうでなきゃ別にキラやカガリなんて出てこなくていいと思う。
フレッツのCMの「僕の出番が無くなるじゃないかァ」(このシンめちゃくちゃかわいいんですけど!)が悲しく響きます。
これ以上出番減らされたら大変だよね。
っていうか、シンの出番減るのは番組全体にとってあんまり良くないことのような気がするんですけど。
最近やっと存在感出てきたばっかりだったのになぁ。



********




以上、種D]23話感想。3月26日、かなで、作成。
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by kanade_s | 2005-03-26 23:56 | デステニ感想

コメント返しさせていただきます。

22話の記事を書いた後、なぜかパソコンの調子が悪くなってしまい、トラバを返すのが遅くなってしまいましたが、本日ようやくお返事できました。
遅くなってしまいまして申し訳ありません。
あぁよかったべさ~(安堵)。

トラバとコメントいただきました皆様、ありがとうございました。
これからもどうぞ よろしくお願いいたします。


*******

それではコメント返しを。

シェラさん、菅平院さん、コメントありがとうございました。

「帰れ」コール(手拍子つき)はですね、キラの登場があまりに、こう、ヒーローちっくだったもので、今まで抑えていた何かが爆発してしまったようです。

だって、だってですよ、宣戦布告も無く戦場に降り立ってですよ、主人公サイドの戦艦を破壊しといてですよ、必死の攻撃を邪魔しといてですよ(でもトダカ氏はシンと話すまで死んで欲しくないです。その点ではよかったのかしらねぇ…)、あんなにキラキラされてしまったら…ねぇぇ。


乗っていただいて嬉しいです。(す、すみませ…)


シェラさん、お気のすむまで存分にお叫びください。
私がとことんつき合わさせていただきます!
さらなる爽快感を味わうためには、土曜日までに拡声器を用意しておくことをお勧めいたします。(嘘)
その想いに、私はフォント最大で報いたいと思っております。
無力な私はこんなことくらいしか…よよよ。


さぁさぁ菅平院さんも、ご一緒に!!

え?落ち着け、ですか?


・・・・・。

(深呼吸)



カ・(以下自粛)



し、しまった…。つい…。すみません。


キラはもう涅槃の境地にたどりついてしまったようなので、放射能漏れで髪の毛抜けてもきっと気にしませんよ、彼は。それで潔く出家でもして俗世なんぞとオサラバしてくれたら…(でもそしたら逝け祭りできなくなっちゃいますね・笑)

不能になったら…。うーーーん。(本気で悩み)…ラクス様に不可能は無いような気がします…。きっといくつも対策を用意しておられますよ。
んで「勃った~☆」とか言って喜ぶとか(某あるぷすのしょうじょ風)


はッ。
って何を言わすんですかッッ!(叫)




フリーダム、普通に見れば格好良いですよね。
強いモビルスーツにはやっぱり私も憧れます。

でも今回の演出にはやっぱり首をかしげてしまいます。
「帰れ」って言いたくなってしまいますもん。


と、いうことでみなさま。
今週の土曜日も一緒に叫びましょう!

以上、コメント返し。ありがとうございました。

******




22話追記。

実のところ。
キラとシンの対峙は、私がずっと楽しみにしていた場面です。
キラは自分の正義の陰で犠牲となったシンの憎しみをぶつけられるべきです。
シンが「お前が俺の家族を殺したんだ!」とキラに憎しみをぶつけたとき、キラがどういう反応をするかがすごく気になっていました。
シンが「敵」の正体、敵とみなしているものも感情があって、家族がいて…という「人間」であることを認識して、成長していくのも、もちろん楽しみですが、逆にシンの存在そのものが、キラを立ち止まらせ、自分の行為を客観的に見るきっかけになれば、と、キラに対するシンの働きかけもすごくワクワクしながら、待っていたんです。


だから、キラにああいう登場の仕方をしてもらってがっかりしました。
完全無欠のヒーローじゃないですか。

キラ、「問答無用!!」っていうスタンスです。ヒーローだから。
人の話を聞いても何の反応も無さそうです。

シンの憎しみに対応するだけの人間味が感じられません。

だから今はとりあえず帰れ、キラ。
戦場から退去せよ、アークエンジェル。戦場に突然登場した時点で中立は寝言です。


と、いうことで。
来週も気合入れてシュプレヒコールをします!


帰れ、キラ!!
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by kanade_s | 2005-03-24 23:23 | デステニ感想

遅くなりましたが、3月19日、種D22話感想。

感想、日曜には書くと言ったのに、間に合いませんでした。
くぅっ(悔しがり)。
意地でも今夜中に仕上げます。
えぇい、明日も休みだ、寝ないでやってしまえー!!

今週、久しぶりに戦闘してるガンダムでした。
もーこの番組のタイトルがガンダムだっていうこと忘れかけてました、種D22話感想。
(PHASE-21っていうのは間違いですよね???)


********



OP前。
宇宙では小競り合い。あぁッ、あの機体は…!!
今週はミリアリアが出てきたので、ディアッカ(の機体)もちらりと出したんでしょうかね。

そして焦るブルコスさん。
OP前に登場しなければならない決まりでもあるのか、
ジブリールってほとんどOP前に出てません?
会談内容は、
強いものが正義、勝てば官軍イエーイ☆
ノリノリでした。

情勢わやわやなブルコスさんたちに引っ張り出されちゃったオーブ。(哀)
そんなわけでオーブ軍、参戦です。
会議の映像、カガリの空席が涙を誘います。


怒って叫ぶステラ嬢から始まった本編。
なんか先週のステラ描写のせいで疑心暗鬼気味になってしまったせいで、
狙いまくりの露出度の高い服装に少々、苦々しい思いです(苦笑)。
なーんであーんな格好させるかねぇ、と。
ステラを見ているアウルの表情が心配そうなのがよかったけど。

ステラを宥めるネオ、その後のセリフも含めて、良い人に見えます。見えるだけ?
「悪いオジサンになった気がするよ」なんて、
本当の悪人はあんまりこういうことを言わないような気がしますので。
ステラに優しくするのは本心からであってほしいという願望もありますが。
「あの子が死なずにすむには…」なんて言ったりしてましたし。
ただ、ネオは戦闘マシーンにされた3人に対しては本当に同情的(街に出したのもネオらしいので)なようです。
ということは、完全に地球軍寄りではないということでしょうか。飛躍しすぎか。

…あんな仮面を支給されたのを恨んでいるとかじゃないでしょうね。

あの最適化用の機材室みたいなの、あの設備を備えて宇宙に出たり航海したり、果ては戦場に出たりしてるんですね…。
便利なんだか不便なんだか。

そして最適化後のステラはあれほど執着していたシンのハンカチを「何、コレ」でぽい。
残酷すぎて泣ける、このシーン。
シンのことは「余計な記憶」として消し去られたんですか。
21話を見て正直、ステラの描写に疑問を抱いていたのですが、これを見たらシンがステラを救うよう、応援したくなりました。


ミネルバサイドは、ハイネがミネルバクルーと本格的に一緒に行動し始めました。
…ハイネ、微妙。
いえ、良い奴だとは思いますよ。兄さん兄さんしていて。

ひとりバブル期なのは

髪型(トサカ前髪)だけでなく

頭の中身もか…。
(コラコラ)


名前で呼べだの、皆同じでいいだの。ハイネはとにかく明るく仲間は仲良くしようぜ、という方針のようです。

そうかなぁ。
スムーズに指示などを通すためには最低限の上下関係はあったほうがいいと思いますが。
うーん、バカ真面目なアスランを溶け込ませるための作戦と思えばいいか。うん。
そういえばハイネが「アスラン」と言う時のアクセント、耳慣れない感じです。
「ア」じゃなくて「ラ」にアクセント置いてませんか、ハイネ?
いえ、嫌いじゃないですよ。西川氏も熱演だと思います。

ハイネの勢いにルナマリアもシンもアスランも押され気味でした。
シンのぽかんとした顔が好きです。
ルナマリア、ハイネに興味は無いのかしら?
アスランにハイネの呼び方で戸惑って指示をあおぐシンがかわいかったです。
「隊長、俺たちは…」って。なんだかんだできっとアスランを認めているシン。
レイはいつもとかわらず優等生でした。

アスランの「俺もああいう風にやれたらいいんだけどね」とつぶやきと、それを聞いた意外そうなシンが良かったなぁ。
ハイネ相手にとまどうアスランはシンにとって新鮮にうつったんでしょうね。
ぽつっと本音をもらしたアスランに親近感を抱いて、シンとアスランの距離がこれから縮まればいいです。
変な言い方になりますが、シンはアスランに対して尊敬の感情はあると思うのですが、今はどうもシンの片思い、しかも高嶺の花への片思いっぽいので。

アスランもアスランで、ハイネをうらやましいと思うのは結構、本心でしょうね。
ミネルバクルーとの関係はなかなか難しそうだったので。
自分のぶつかった壁を軽々と越えてゆくハイネを見て、シンの前で思わず、といったところでしょうか。

ハイネの「出戻りだからっていじめてんのか?」にちょっと笑いました。
言いにくいことを、嫌味じゃなく言ってくれました。
シンの「いえ、そんなことは…」に「無いとはいえないだろ」とツッコミたくなったり(笑)。

でもいじめられるものなら私もアスランいじめた(自粛)

…丑三つ時に感想書いてるからって妙なこと言い出すでない、自分。

そういえば、ハイネが「地球軍のアホ共とは違うんだろ?」と言ったのに対してアスランが「はい」って答えたのにビックリしました。
おぉい、どうしたんですか、アスラン。身も心もザフトに染まりつつあるのかしら。


一方、なんかお荷物ついてきちゃったよ、なオーブ軍。どんまいオーブ軍。
ユウナ、もうキモすぎて笑えてきます…。
船酔いしてたりとか。

ユウナ、

真冬の日本海を舞鶴から小樽まで

36時間クルーズしてみろー!!


ちなみにそれをすると陸に上がってからも地面の揺れが止まりません。
(それを陸酔いと言います)
勝手に作戦名をつけて意気揚々と説明してトダカ氏に呆れられたり。
あんまりにダメダメで楽しいですわ。
ユウナの声優さん、すごく熱演じゃないですか?
私は声優さんには詳しくないのですが、ユウナじゃなくって声優さんは応援したい気分だったり(笑)。

ユウナとネオが話し合って作戦を決めたとき、オーブ軍をオトリにするような作戦をあっさり承諾してました。
すんごい作戦出す指揮官ですね。
しかもミネルバは地球への被害を食い止めようとしてユニウスセブンの破砕を命がけでやったのに、ユウナは恩知らずにも、真っ先にミネルバ潰す気マンマンです。

そんなダメダメなユウナにも従わざるをえないトダカ氏に涙が出ます。
オーブの理念を信じてオーブを守るため、オーブの軍人として国に従う漢・トダカ。
トダカ氏、シンと是非会話してください…。
本当なら「戦場でない場所で出会えるといい」んですけどね。


そして、わぁ、ミリアリアが出ました!
ミリアリアもオーブ参戦にショックを受けていそうです。
オーブっ子だもんね、ミリアリアも。
すっごい危険そうな場所にカメラ構えていたのでびっくり。しかもすごい俊敏だし。
すぐ目の前に戦艦いるじゃないですか!!
ちょっとうっかり砲弾ズレたらどっかーん!です。
そこまでして写真撮りたいんでしょうね。死ぬんじゃないよ!!


ミネルバではタリアとハイネとアスランとアーサーで作戦会議。
タリア艦長はアスランにオーブが参戦したことを告げ、「私情を挟むな」と言わんばかりでした。
まぁクルー死なすわけにいきませんからね、艦長は。
タリア艦長に「大丈夫?」と聞かれて「はい」と答えていたけど、あんまり大丈夫じゃなさそうなアスラン。
視聴者は誰一人としてアスランが大丈夫だとは思っていないでしょう。
ここでアスランはオーブが連合側についたことは勿論、自分がザフトに復帰してしまったことを痛感したに違いありません。

その後、ハイネとアスラン、ふたりの会話。
ハイネはアスランに「割り切れよ」って言ってました。
ザフト復帰とその意味を痛感して、おそらくものすごく悔しくてぐるぐるしてたアスランに、ハイネはよく言ってくれました。
結局ザフトの軍人になってしまったんだから、そんな気持ちで戦って死なれたら、議長も損失ですしね。
でもそこで割り切れたら、アスラン何も苦労しないんですよね(苦笑)。

シンはステラからもらった貝殻をビンにしまってました。すごく優しそうな表情で。
私やっぱり、シンとステラを応援したいみたいです(苦笑)。おわぁ、ぐるぐるしてんなぁ。


出陣前のシンとアスランの会話はかなり印象的でした。
オーブの参戦を聞いて憤っていたシンは、ものすごく悔しそうでしたし。
ただ「カガリがいればこんなことにはならなかったかもしれない」には、

無理だったと思うよ

と言っておかないと私の気がすみません。
「国の指導者が気持ちだけなんて!」というシンの方が正しいです。
アスランがカガリのことを「気持ちだけはまっすぐな奴」と言ったので、カガリはアスランにとって希望でもあったのかなと。
ウズミは死ぬ前にもっとカガリの将来のことを考えてやるべきでした。
カガリが理想を抱いて一生懸命で、アスランもそれを認めていただけに、ウズミには「バカ親父め」と言いたいです。

アスランの「本当はオーブが好きだったんじゃないのか」にも反発するシン。
シンの気持ちとしては「そんなこと認めたくない!!」でしょうね。
オーブを憎んでザフトで力を手にした自分を肯定しているだけに。

ロッカーを乱暴に殴って出て行くシンに「どうしたんだ」と声をかけ、シンの気持ちを言い当てるアスラン。
こういうところを見ると、シードの時より成長した気がするんですけどね。
しかし作戦前に隊員の気持ちを乱すザラ隊長(苦笑)。


ミネルバはスタメン(違)にセイバーとインパルスだけ出して赤白ザクとハイネのグフは温存しておく作戦のようです。
グフの戦うところが早く見たい!!かなり派手に武器をつけているみたいだし、出陣が待ち遠しいです。

アスランに言われたことを吹っ切れ!!といわんばかりに大暴れなシン。
力を信じてきたシンは力を手放すのが何より怖いんだと思います。
以前オーブに裏切られたと思っているシンだから尚更のこと。

イキナリ相手護衛艦に向けてタンホイザーぶっ放す作戦を取ったタリア艦長、さすがです。
「なぎ払う!!」とか言ってすごいなぁ。
今日はアーサーが全部指示してましたけど、オペレーターのメイリンは今日どうしたんでしょう。


タンホイザーがトダカさんのいる護衛艦に向けて放たれようとした時…

どこからか撃たれたビームでタンホイザー破壊されてしまいました!!

舞い降りてきたは…

で、で、で、出たーーッ!!!

キ、キラの旦那ー!!


カ・エ・レ!カ・エ・レ!!(手拍子つき)
(一度やってみたいんですごめんなさいごめんなさい)

フリーダム登場シーン格好良すぎですよ。
キラキラ効果がすごいですよ。輝きすぎですよ。

っていうことは来週は恐怖の宴ですか!
酒・池・肉・林!!ひえぇぇ。

「なんだ?!」と他のパイロットが驚き戸惑う中、いち早くフリーダムを認識したアスラン。
私、やっぱりアスランの動揺した顔が大好きです。
っていうかアスランが好きです(←毎週言ってるし)。
キラが出てくるとアスラン、「キラ」しか言わなくなるから来週がすごい心配です。


********



以上、種D22話感想、3月21日、かなで、作成。
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by kanade_s | 2005-03-21 04:54 | デステニ感想

3月12日、種D21話感想。



OP始まる前に倒れました。




よって今日の感想は以上…





とはなりませんが、いったい何から書いていいものやらわからない種D21話感想です。
さーて、深呼吸深呼吸。




*******



さわやかな朝の光景からスタートした21話。
北国の私の家の外は吹雪ですが、南国ディオキアは快晴です。

そしていきなり今日の見所です。

目覚めるアスラン。
隣のカタマリに気がつくアスラン。
おそるおそる毛布をめくってみるアスラン。
出てきたミーアにぎょっとびびってひっくり返ってベッドから落ちるアスラン。



アスラン…!!(じたばたじたばた)

転がりまわるくらいかわいいんですけど!!!

(病気です)



ミーアは強いです。このくらい強くなきゃ偽者なんてやってられません。
ミーアの侵入に気がつかないなんて、どれだけ爆睡してたんだ、アスラン。
・・・心労かなぁ?(遠い目)
実は隠密かスパイでしたミーア、なんていう伏線だったりしたらどうしよう(笑)。

ミーアに遭遇した時のアスランて、化け物にあったかのような反応しかしませんよね。
無理も無いような気がしますが、ミーアにとったら失礼かもしれません(笑)。
ただ、ミーアが出てきた時の「うわぁ!!」の表情とか、ぎょっ!としたアスランの表情が大好きです。

「ん??」とか言って、アスラン、毛布めくるときも警戒しなさすぎです。軍人のくせに。
枕元にナイフとか銃とか用意しといてそれ構えてめくって欲しかった。
それにしてもベッドから落下した際に頭から落ちませんでしたかこの人。大丈夫でしょうか?

ミーアのあの寝巻(言い方古いかしら)、クリスマス商戦時期に下着屋のマネキンがああいうの着てますよね…。
あれ誰か買うのかなぁと思ってましたけど…。クリスマスはもう終わりましたよ、ミーア。

タイミング悪くルナマリアがドアをノック。
泡食ってるアスラン、体育着に裸足のまま出ようとして自分の格好にハッ!!
やっぱりボトムから穿くんですね、あの制服。そりゃそうか。
生着替えアスランにどきどき。(←この変態め)
ミーアのこともあって慌てまくるアスラン。
そりゃあミーアも面白くありません。
アスランに接近しようとするルナマリアに八つ当たりとアスランへのあてつけも兼ねて、ドア開けちゃいました。
アスランの制止も間に合わず。

この時アスランは自分の無力さに泣いたに違いありません。

にっこりと「ありがとう。でもアスランは後から私と参りますわ」と、寝起きとは思えない攻撃力。
固まるルナマリア。
アスランはルナマリアに上体育着+下制服+間抜け面をさらしてしまいました。
隊長の権威、ちょっと下降。

ミーアショックでカクカクフラフラなルナマリアさん、面白いなー(他人事)。
ごめんなさい、笑っちゃいました。

その頃ミーアの剥き出しの肩つかんで怒るアスラン。さすがに睨みつけてます。
「なんでこの部屋に?!」と聞かれて侵入手段を答えちゃうミーアが好きよ。
赤いハロは持ち歩いてはおりませんようで。どうしたんだろう。
ミーアはフロントから鍵を借りてアスランの部屋に侵入したそうです。
んで入ったらアスラン寝てたと。
早寝アスラン?やっぱり心労でしょうか?

アスランが起きてたらミーアは間違いなく追い返されると思うのですが、起きていたらどうするつもりだったのだろう。
ミーアがアスランのこと本当はどう思っているのかは未だ謎。
ミーアはアスランに対して「婚約者だから」ということをやけに口にしているのは気のせいでしょうか?

「婚約者が久々に会ったら普通は…」なんて言うものだから。いいのかいミーアお前さんはそれで。
義務感でそこまで突っ走っているんだったらそれはそれですごいけれども。
アスランは「ラクスはそんなことはしない!!」と返してましたが。

・・・へー。


ラクス様はフロントから鍵を借りたりせずにピンクハロで開けちゃいますもんね(違)。
カガリ姫は…どうだろう…。用事があったら叩き起こしそう…。

「しないの?なんで???」とミーアに本気で聞かれ、頭を抱えるアスラン。
アスランピーンチ!!話が通じません。(今に始まったことではありませんが)
でも頭抱えるアスランを見れたので、よくやった、ミーア!と言いたいです…。
ミーアはかなりイケイケな環境で育ったようですね。
アスランとは生育環境が違いすぎます。こりゃまたどーりでわかり合えないわけです。

別れ際にキスはどきっぱりと断ったアスラン。もーうんざりだーという表情。
「いいかげんにしろ!」とも言ってましたし。よく言いました。うん。
見送るアスランは心の中で「助かったー」とか言ってそうです。


次なる特集は、本日とかく災難のルナマリアさん。

朝イチで隊長の部屋に押しかけたのに、ミーアに討たれてしまいました。
固まって「…ハイ」としか言えなかったルナマリア。
優秀な彼女が滅多に味わわないであろう敗北感をがっぱり食わされました。

エレベーターの中でアスランにツンケン嫌味言いまくるルナマリア。
アスランにとっちゃ、一難去ってまた一難です。
シンはこのルナマリアの態度見てちょっとは反省し…ていないだろうなぁ…。
シンだけでなくルナマリアにまでつっかかられて困惑気味のアスラン。
今日まったく出演機会の無かったレイ・ザ・バレル君が最後の砦です。

ルナマリア、アスランが手に入らないとわかったら、豹変しました。こ、こ、怖いー。
あっという間に手のひらを返してしまいました。この子変わり身が迅速すぎ。
しかし、偽ラクスと一緒のアスランはどう見ても困っているように見えませんか…???
ルナマリアは八方美人だし、今日のハイネへの態度を見ていても、もうちょっと賢い子だと思っていたんですけど。

まぁルナマリアが「どうしよっかなー」「町には出たいけどひとりじゃつまんないし」と言った時に、
「シンと行けばいいじゃないか」とアスランも多少無神経でしたけどね。

エレベーター出てから、シン追っ払ってルナマリアの誤解を解こうとするアスラン。
「女でもたたきます?」ってルナマリアって普通にアスランに接することができないのかしら(笑)。
ベタベタしたかと思ったら途端にツンケン。
それにはさすがのアスランもちゃんとキッパリ。
「君は誤解しているし!それによってそういう態度を取られるのも困る!!」
おぉ、もっと言ってやって、アスラン。

アスラン、寝起きのあわあわぶりが嘘のように、キッパリしていました。
降りかかる火の粉は自分で払う!!な毅然としたアスランも格好いいです。

アスラン好きだーーー!!!

…思わず叫んでしまいました。(突然すみません)

アスランの言うことに聞く耳持たず、思い込んだら試練の道を…じゃないけど頑固なルナマリア。
ため息も出るってもんです、アスラン。彼は今日も泥のように眠ることでしょう。
ルナマリアの以後の出番は、別に無くても何の支障も無い着替えシーンのみ。
…メイリンと比べればいいかな…。
最近お色気シーン多くないですか、ルナマリア。


主人公、シン・アスカ、いきまーす。
景気良くいきたいのですが、シンステにはおもったよりダンシングスイッチ入りませんでした。(何)
ステラが片言だったせいで、ときめかなかったんだと思います。何アレ。

ルナマリアのとばっちりくらって嫌味を言われたり、エレベーター出たら蚊帳の外だったり、前半は散々だったシン。
なんだよ俺ばっかり仲間はずれにしやがって!!と言わんばかりにバイクで走ってました。

えーっと。

止まりなさい!!そこのノーヘル!!!

この世界、子供が車運転してたり道路交通法はどうなっているんですか。

CMあって、岬に到着したシン。
となりで歌いながら踊るステラに和むシン。
海を眺めていたら、悲鳴、ばしゃん!、見たらいないし!!
「嘘だろ?!落ちた?!」
ってそりゃあんなところで踊ってたら危ないです。
海に沈み行くステラを見て「泳げないのかよ!!」ってそういう問題ですか???

人命救助のため、飛び込むシン。
ミスチルの歌が流れていたら、ポカリス●ェットのCMになりそうな雰囲気でした。

なんとかかんとかがんばってステラを助けたシン。
安全な場所に連れて行ってイキナリ怒鳴りました。
「死ぬ気かこの馬鹿!!」
…裏表の無いところはシンの美点ですから!
ピキーンってパニックになるステラ。水平線に向かっていきました。
抱きしめて抑えるシン。
「大丈夫だ」「俺が守るから君は死なない」でしたっけ?
すっかりラブシーン。

怯えるステラを見て、「きっと戦争で怖い思いをしたんだろう」と推測したシン。
「この子…」って言った時、もしやガンダム強盗事件を思い出したのかと。
だから、戦争中の市民の回想シーンが流れたんですね。
最初いったいどうしてその映像かわかりませんでした。(頭悪くてすみません)

洞窟の中のシンはかわいかったー。
今日のステラはなんか喋り方がこう、幼児みたいであんまり好きじゃありません。
何でこんなキャラにしちゃったんだろう。
脱ぎすぎだし。
ぱんついっちょってどういうことですか。
もっと自分を大事にしてください、ステラ。

シン、背中向けて、見たいけど見られない状態。
貝殻渡される時なんて、振り向いては赤面、振り向いては赤面、でかわいかったー。


理性の留め金、吹き飛ばせインパルス!(予告風に)


どうせならステラの脱ぐシーンも見たかったー。(コラコラコラコラ)
きっとシンが泡吹くくらい豪快に脱いだんだろうから。

シンは戦争で怖い思いをした(多分これがポイント???)ステラと出合ったので、
これから彼女を守りたい、ってなっていくんでしょうね。


迎えに来たアスラン隊長。
「やるときは本当に派手にやってくれる奴だな君は」とか、
シンに軽~く皮肉まで言えるようになっちゃいました。強くなったね、アスラン。
シン、あっさりぱきっとエマージェンシー出したもんねー。
「何でそんなところで遭難するんだ」と遭難経験者は言っておりました。

シンは遭難と言ったら遭難ですけど…。
ステラを基地に連れて行ったら大変なことになりそうです。
ディオキアに警察機構は無いのですか。
っていうか、ステラに住所氏名書いた名札つけといてください、ネオ。
自分の居所もロクに言えないような子から目を離しちゃいけません。


運良くステラを探していたスティングとアウルと出会えて回収されるステラ。

アスランを見て、「赤服だぜ」とつぶやくアウル、冷静なスティング。
アスランをものすごく睨むアウル。目が合いそうになるとそらしました。まさか殺る気だったんじゃ。
アスランも何かを感じたようです。

シンとアスラン、洞窟で女の子とふたりっきりで過ごした事があるという共通点が出来ました。
何気に共通点が多いです、シンとアスラン。

シンはザフトのジープに乗って、ステラと離れ離れ。
子供同士でかわいらしい感じです。
ステラ、見知らぬ男の「守る」なんかを信じちゃ駄目です!!
大体シンの「会いに行く」ってどうやってさ。



◆最後に議長、ハイネ、タリア艦長のことを。

いったい何しに来たんだか、と思ってましたけど、本当に慰安訪問なんですね、議長。
町の人たちも「連合軍よりはマシ」という理由でそれなりに懐柔しているようです。

ハイネ、喋る喋る。
これからミネルバに配属となるそうです。
アスランに向かって「有名人」と言いましたけど、ルナマリアと違ってそんなに棘がありません。
「仲いいんだな」も「いいじゃないのー」とか言ってましたので、嫌味でもないようです。
クルーゼ隊にいたことには触れてもパトリックのことには触れませんでしたし。
ミーアに「楽しんでいただけましたか?」と聞かれて「はい、それはもう」と明るく答えているあたり、如才無い人物のようです。
あの時は呆れた表情してましたからね。
そういえばハイネとアスランが喋っている時のミーアの暗めの表情が気になりました。

ハイネもフェイス3人配属には疑問を持っているようですが、
ミネルバの戦力って…シン、レイ、ルナマリア、アスランで十分なんですか???

「立場の違う人には見えてるものも違う」
「現場はただ走るだけ」

このセリフがハイネの役割を知る鍵になるのでしょうか。気になる言葉です。

ところでホーキンスってどなたですか。


議長を「あの人」と呼ぶタリア艦長、ミネルバにフェイス3人配属はもちろん、
議長そのものに疑問を抱いていそうです。

来週は久しぶりに戦闘するんですね。戦うガンダムがやっと見られますよー。



********




種D21話感想、2005年3月12日、かなで、作成。
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by kanade_s | 2005-03-13 00:19 | デステニ感想

3月5日、種D20話感想。

今日は種D20話感想の前に予告などの感想を。

■ニュータイプのCM。
なんですか、あの集合写真は!!
買ってしまったらどうしてくれるんですか?!(←いやCMの目的ってそれだから)
困っているアスランがかわいい…!!
押しのけられて面白くなさげな顔をしてるシンもかわいすぎる!!!!
よくぞやってくれましたルナマリア!!
こういうものって一度買い出すと際限無いっていうか、理性にまったく自信の無い私には麻薬のように危険なものです。

■フレッツのCM。
新しくなってました。
アスランが主役、ルナマリアがヒロインでした(笑)。
「なぜ話し合おうとしないんだ」って、アスラン、お前さんが言うかいね(苦笑)。
ここでもルナマリア、大活躍。
アスランに向かって「ご存じなかったんですか?」
振り向いたアスラン「…馬鹿にするな」

アースーラーーーン!!!!

もう岡田あーみん先生の漫画の登場人物の如く、床にごろごろ転がって暴れたい気分になりました。
(岡田あーみん大好きだった・笑)

■次回予告。
本編以外で出張ってました、ルナマリア(苦笑)。
「フン!」っていうなんか負け惜しみ(?)みたいな表情してましたけど、いったい何が起きたんでしょうか。

えぇ、それはまァ置いといて。置いといて。


シンとステラが!!

ついにシンとステラが出会いますよー!!!!


そのシチュエーションに

待て待て待て待てぇッ!!!!!

と叫んだ方、私の他にも居られたと思います!

ステラ嬢、溺れてました。
海に嫌われてしまったのねー。海とステラ嬢は、ステラ嬢の片思い。
悪魔の実の能力者であることが判明したようです。(違)


次号、ついにステラの能力が明らかに…!

ステラとふたりっきりでシンは?!


大嘘です。少年じゃんぷの予告風に)


・・・いえいえいえいえ。深呼吸深呼吸。(←自分を落ち着かせています)

しかし、この予告を見たステラのファンの方々は、
それこそ『お父さんは心配性』(岡田あーみん作)のお父さんのようになっている気がします(笑)。

コマいっぱいに登場して

「ステラぁあぁあぁァ!!!」

みたいな。
さて、次回から番外編、『オクレ兄さんは心配性』がスタートします。(←もちろん大嘘・すみません…)


だって…!!だってだってだって…!!

ステラ嬢露出度高すぎです!!!!

お前さん

どこまで

脱いでいるんだlァァ!?
(止まってください自分)

シンだって上半身裸だったし!!
薄暗がりの中、焚き火(?)の灯りのみ!!


・・・。


シンにも春が来たー!!!






間。






さて、種D20話、本編感想いきます。(←力尽きかけています)



*****



議長の演説からスタート。
「平和に暮らしている人たちは守られるべきです!」なシン。
それを聞いて俯くアスランでOPへ。

平和に暮らしていたシンとその家族の光景。
戦争が始まったとき、シンは12歳。オーブは平和でした。
そういえばこの世界はナチュラルとコーディネイター間で戦争をしていたことを忘れかけていました。(コラ)

シンにとって戦争はかなり他人ごとのようでしたけど、それは幼いせいもあったんじゃないかしら。

戦争と平和、というか、
シンの平穏な生活の様子とキラやアスランたちの戦闘の様子が交互に映されていました。
ヘリオポリスが崩壊したときも「ちょっと驚いた」ですんだんですか。あんなに激しい戦いだったのに。
シンの先輩たちも殉職しましたし。

シードのキャラがちょろちょろ出てました。ちょろちょろちょろちょろ。
久しぶりのナタルやフレイやミゲルやアズラエル、パトリック・ザラまで・・・!!
(あの夕日の中で喧嘩して泣いていた子供はアズラエル???)
イザークがあちこちで映るから目が離せませんでした。ディアッカも…。

とにかくひたすら平和なオーブ。
中立で、ナチュラルとコーディネイターの差別が無いオーブの理念を信じて移住してきたアスカ一家だったようです。
戦争など他人事だったシン。家族との平和な生活は続きます。

もしかしたらアスランたちがオーブに潜入したときにすれ違ってたかもしれませんね。シンと。

「戦争など他人事」なのは私もですけど。
去年、アメリカのイラク攻撃が始まったのを、温泉の休憩室のテレビで見ていました。
(その日、ドライブ行って温泉に入った)
…これっていったいどういうことだろう。開戦2003年3月20日。

オーブの領海内で戦闘していたのをテレビの生中継で見ていたというシンたちと重なりました。
自分の住む世界の出来事としていまいち捉えられないというか。

んで、戦火は拡大し、あっという間にオーブ内で戦闘が始まってシンの家族はMS戦の巻き添えに。
ウズミは「人々は避難した」と言っていたけれど、シンの家族は避難する途中で犠牲になったんですね。

一人助かった後のシンの呆然とした表情がすごかった。
あのシンに声をかけたトダカさんはすごいです。

今日の隠れた主役、トダカさん。

トダカさんは、こんなところでシンと接触があったんですか。
ウズミ政権時代からの軍人さんだったんですね。
二人共、お互いのことを覚えているのでしょうか。(シンは「トダカ」の名は覚えているようですが)

しかもトダカさんはシンのプラント移住にも関わっていたなんて。
シンの「もうオーブには戻りたくない」が切ないです。

トダカさんは、オーブ領海付近でジェノサイド繰り広げたモビルスーツのパイロットがあの時世話した少年だなんて思いも寄らないでしょうね。
この後、シンとトダカさんが出会うことはあるのかしら。

オーブの理念を信じて暮らしていたシンの家族。
オーブの為政者たちは理念を守り通したものの、シンの家族を守ってはくれなかった。

シンの気持ちとしては「信じていたものに裏切られた」でしょうか。
とにかく無念だったんだろうなぁ。
これでちょっとカガリ(っていうかシンは「アスハ」としか見ていないと思う)に向けた怒りのもとがわかった気がします。


ヤキンドゥーエの戦い。
ぷっつんなアズラエルさんとパトリック・ザラ元議長。
この人たちに命預けるの超イヤです。

目の前で父親を亡くしたのはシンとアスランの共通点ですね。
だからカガリの「やはりそういう考えなのか、お前たちザフトは!(中略)やっとデュランダル議長の下で変わったんじゃなかったのか!!」
はアスランにとって結構キッツイものだったと思うのですが。ぐさりと。

シンはナチュラルに差別感情は特に持っていなくて、コーディネイターについても「いいんでないのー」くらいの姿勢で、ナチュラルとコーディネイターとの確執についてもそれほど関心が無い子だということがわかりました。
この主人公にしたら、ナチュラルとコーディネイター問題は前面に押し出すのは難しそうですね。

その点はカガリ(やアスランetc)の方がナチュラルとコーディネイターに思うところがありそうです。


プラント移住後、ザフトに入ったシン。「力が欲しかった」からだそうです。

アカデミーの卒業写真(?)。
みんなの着ていた服は制服でしょうか???チャイナ服みたいなの。あれ、アスランも着ていたのかしら。
…み、見たいです(爆)。

シンとレイとルナマリア、それからミネルバの整備士くん達、はいいのですが、メイリンも一緒に卒業したんでしょうか?
在学期間が違うのかしら?ただ一緒に写っていただけでしょうか??

それともルナマリア留年疑惑…?


ザムザザー、シンの初覚醒を回想される度に登場するという名誉を得ました。
作ってよかったね、地球軍。
その点、ローエングリン守備のクモ型君は気の毒かも。



シンの「ならば、俺は戦う。戦って大切なものすべて守ってみせる!」で、彼の今後に期待。かつて大事にしていた家族のように、シンにとって大切なものができたら、シンは変わっていくと思います。失って初めてアスランの言っていたことが身に沁みた、では悲しすぎますから。来週のステラとの出会い、本当に楽しみです。



*****





以上、第20話感想。2005年3月5日作成。
前半、無駄にタグ使いまくり、本編にあまり突っ込めず、ちょっとサエない第20話感想でした。
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by kanade_s | 2005-03-05 22:44 | デステニ感想

2月26日、種D19話感想

今日、眉毛描くのに失敗して右眉だけジブリール状態になりました。
描いてる時に手元が狂って眉山から眉尾にかけて、
もとの眉よりえらい下がったところにズルッといってしまいまして。
見事なふたまた眉毛の完成に。(片方だけだけど)

そんなことで今朝ジブリールを思い出したわけなのですが、そうでもしなきゃ思い出せなかった重要人物って…。
と考えていたら、久々に出ましたね、ジブリール。

私は何か彼と不思議な縁があるのかもしれない。そんな(のイヤだ)種D19話の感想。

******

OP前はザフトVSブルーコスモスの構図。
これだけ見たら議長は立派な良い人なんですけど…。
コーディネイターを作っておいて、都合が悪くなったから全部殺せっていうのは、
自分らの都合で動植物を本来無い場所に移して、都合が悪くなったら駆除したりする、
帰化生物問題に似ていると思います。

ミネルバはディオキア基地へ。
乗員それぞれの様子。
アスラン見るなり駆け寄るルナマリア、今日もさすがです。
悔しそうなメイリン。そんなあからさまな表情するようになってしまったんですね、メイリン。
タリアとアーサーの会話、あぁ、アーサー和みます。

やッたら盛り上がっている基地の一角。
何が起きているのかと思ったら、ミーアと議長の基地電撃訪問でした。
いつもより余計に降下しておりました。(違)

「みなさーん!ラクス・クラインでーす!!」
両脇を支えられたザクの手に乗って、上空から登場…ってすごく怖いのではなかろうか。
さすが偽者を演じるだけの度胸あります、ミーア。

それを見てぎょっと後ずさりするアスラン。
なぜか口元を押さえて、「ミ、ミーア…」。すっごい動揺しています。しかも目がうるうる。
アスランは動揺したとき、荷物を持っていなければ口元を押さえるようです。(荷物を持っていたらそれを落とす)
…かわいい癖ですw

熱狂するザフト兵。
ザフトは人材不足だと思っていたら、偽ラクスのコンサートのサクラを養成していた模様。(←そんな馬鹿な)

それにしても、

ミーアのコンサートは

本当に勘弁してください。


私も口元おさえてテレビの前から後退しました。

ミーアのコンサートをBGMに議長とハイネ氏が登場。
ハイネ、初登場のBGMがミーア…。今のお気持ちをひとことお願いいたします!
ハイネ役の声優さんがミュージシャンだけに。

バックスクリーンのハロ、ハロがああいう演出に使われるとは、製作時のアスランは思っても見なかったでしょうね。

アスランをめぐるメイリンとルナマリア。メイリンの顔が今日は怖いです。
ぶつかられてアスランにしがみつきました。わぁやるじゃないか、メイリン!
それでね、「ここは危ないから」とメイリンの腰を抱いてその場を去ろうとするアスランなんですけど。
(+それを追いかけるルナマリア)

・・・ちょっとッ!!!!

アスラン、手、手!!手、メイリンの腰!!!!

これ、アーサーが同じことしたらセクハラで訴えられます。間違いない。
ルナマリアにラクスのことを聞かれてドギマギするアスラン。かわいい。
メイリンに「変わられましたよね」と言われて「あぁ…まぁ…」と答えた時には「アレ偽者だから」って言いだしかねない雰囲気でした。
久々の不器用アスランでした。こういうアスランも好きです。(っていうかアスラン大好きです。)

偽ラクスに興味ゼロなシン、見直しました!さすが潮流に逆らう男(←今つけた)シン。
長いものは切ってしまえ!!なシン。

タリア艦長に気づいて目配せする議長。これ、すごく愛人関係ぽいです。
横では年甲斐も無く偽ラクスに興奮するアーサー。和みます。いいわぁアーサー。
「まったく…」に込められたタリア艦長の気持ちやいかに。

ファントムペインの方々にも呆れられる偽ラクスコンサート。
アウルに「楽しそうだなザフト」とまで言われました。
ステラがぽわーんとしていて、心配です。
スティングが車運転していたのですが、
彼はステラのために景色の見えるオープンカーにして、
海大好きステラのために海の見える道を選んでいたと私は信じています。
アウルとスティングがちょっとシリアスな話してる横でひとりうふふふなステラさんでしたが。(心配です。)
「勝てなきゃ負けなんだよ俺たちは」とスティングが言った時、テニプリの跡部を思い出しました。(声優さんで)
どうやらアウルとスティングはある程度自分たちのことをわかっているようです。
人間兵器としての存在価値を。
切なくなりました。

議長の前にふたり並んで敬礼をするタリアとレイ。
愛人と息子(???)ですか。よろしいご趣味ですな、議長。
議長に話しかけられてぱぁっと顔が明るくなって、なぜだかとびついて首っ玉にがばっ!と抱きついたレイ。
(そしてなぜだかスローモーション)
な、な、な、な、何ですか、この二人は。(動揺)しかもレイ幸せそうですし。
タリアの視線が気になります。レイの秘密か何かを知っているのでしょうか。
レイの秘密を知っていて、議長に彼を託された、とかあり得ますもん。

うーん、シンじゃなくてレイの方がステラと気が合うのではなかろうか。ネオとギルの自慢大会をすればいい。

呼び出されたパイロットたち。
さすがに議長には逆らわないシン。襟直して敬礼。しかもたどたどしい敬語で謙遜までしていました。
議長に「君の事はよく覚えているよ」と言われ、頬まで染めてました。シンもかわいい…。
誉められて喜ぶシン。あぁ、誉めたくなる子、シン。誉められて素直に喜ぶシンが大好きです。

ちょっと大人気じゃないですか、議長。口が上手すぎます。誉め上手。
本当にこの人何しにきたんだか。

テラスで会談。アーサーはどこに行ったのですか。
情勢は混沌。議長も困っているそうです。うッそだァ。(コラ)
この人、議長なのに一兵士の話も気軽に聞こうとする姿勢を見せたり、油断ならない人です。

シンは戦うべき時には戦わないと、何一つ自分たちでは守れない、平和に暮らしている人たちは守られるべき、と。
職業軍人としてはこれでいいと思うんですけどね。
亡くなった家族を思い出しながら語るシン。
失ったものを埋めるように戦場に身を投じたシンは、家族に代わる存在を必要をしているように見えました。

議長はアスランやタリアに止められながらも軍需産業のことを話していました。
軍需産業は戦争で儲かるからね、っていう話。
タイトルの「見えない真実」ってこのことでしょうか。
その産業の背景にはロゴスなるものがいるんだそうな。
ブルーコスモスの母体もそのロゴスなんだそうな。

自分たちの利益のために戦争を作っている奴らがいるそうです。
そういう奴らのことを「救いがたい」「何とかしたい」と仰っておりましたが、議長。

ところで

あの救いがたいピンク色のザク発注したの

誰ですか。



ミーアすごいよ。アスラン押しまくり。
あの服で走るとは、さすがコーディネイター。
ルナマリア、カガリに続き、ミーアにも突き飛ばされました。そういう星の下に生まれたんでしょうかね。

人前で「ミーア」って呼びそうになったアスラン。
やっぱりオーブにいるうちにカガリに似てきたんでしょうか(笑)。

ミーアのことを睨むルナマリア。気にせず良い子なレイ。「なにコイツ」なシン。
そして引きまくりのアスラン。うぅん、人間模様。

アスランと議長の話題は逃亡したアークエンジェルでした。
アークエンジェルの行方をアスランに聞く議長。
ラクス・クラインを探しているという議長。
本物のラクス・クラインはフリーダム、アークエンジェルと一緒かと聞く議長。

これで怪しさ100倍。

そして、間違いなくアークエンジェルと一緒、とあっさり答えちゃうアスラン。
本物のラクスが戻ってきたらミーア嬢はどうなると思っているのお前さん。
ミーアのこと、心からどうでもいいと思ってそうなアスランです。ひいぃ。
ラクスにプラントに戻ってほしい、と言う時点でかなり怪しいです、議長。
しかもアスラン、「キラ」とか言いかけてるし。追求されたらどうするのかしら。
さすがにキラのことを議長に言うのはマズイと思っているようです。
どうやら100%信頼しているわけではなさそうです。

連絡できたら教える、という相互協定を結んで議長は去ってゆきました。

アスラン、完全に手駒扱い。
ただ、前作シードでも議長やクルーゼの手駒という一面がありました、アスラン。

今回は本人が思っている以上に手駒です。
なんという皮肉。


そういえば。
今日のアスラン、ルナマリアにメイリンにミーアに、でも心はカガリ、これが女難なのでしょうか??
誰でも人生には3回、異性にもてる時期が訪れるらしいのですが、(←真偽のほどなど知りませんよ!)
アスランのは女難というか、人生のモテ期の波がやってきているようにしか見えません(笑)。

私、女難ていうのは前作シードのディアッカのように、
怪我して捕虜になった挙句ナイフで刺されかけたり銃ぶっ放されたりすることを言うのかと思ってました。

(今日ミリアリア出てましたし。)
私はシードをデスティニーが始まってからDVDで見たのでわからないのですが、
ディアッカのアレは女難って言われてたのかしら?

今日のラストはホテルの窓から夜景を眺めるシンでした。主人公!

あの、次回。
シンの夢で始まってシンの夢で終わったり…しませんよね?



以上19話感想、2月26日、作成。
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by kanade_s | 2005-02-26 23:44 | デステニ感想

正義と悪と。(種D18話感想のつけたし)

小さい頃よく見たヒーロー物の番組で、敵の悪役のボスみたいなのが、

「俺たちは悪の帝国をつくるのだ!!ハッハッハッハァ!!!」

みたいなことを言う場面が出てきてました。(「」の中の台詞には言及しないように。)

でも、これ今考えると、
「自分たちを『悪』と思っていて、こんなモチベーション上がるかねぇ???」
です(笑)。
でもいいんですよね、子供向け番組はこれで。わかりやすい。

ただ、現実がやっかいなのは互いに正義を主張し合って敵対して紛争やら何やらしていることで、それに納得できる判決を下すのは果たしてできるのかどうか?ということです。現在は正直、「勝てば官軍」状態だと思いますので。
それに、正義を主張する場合、正義の根拠は敵の非道さを挙げて、それを倒すことにあったり、自分の信じる絶対的価値を認めない相手に対して、「この価値を認めていないから非道」だったりするのではないかと思います。

正義はこんなにも人を駆り立てる。そう考えるとやっぱり「戦わないことが正義」って難しいんだろうなあ。
それに「喧嘩両成敗」ってある意味すごく筋の通った話だと思うのです。「喧嘩」したんだから仕掛けた受けたにかかわらず「両方ともなんらかの咎めを受けるよ!」ってなかなかそうなるものではありません。どちらかは(もしくは両方が)「んな横暴な!」って思いますよね。個人対個人の関係でも、子供同士の喧嘩なら、彼らの信頼する大人が「両成敗!」となれば納得することもありますが、大人はなかなかありません。両成敗!で双方納得、となるのはかなり難しいのではないかと。尾をひいたりしますし。

アスランが前作で知ったのは「敵も人間」ということで、自分が倒すべき「モノ」は人格のある一人の人間でもあることを、幼馴染の「キラ」とのやりとりを通して知ったのではないかと思うのです。アスランはキラの良いところも悪いところも知っていて、その上で友人としてずっと一緒にいて、その人と殺し合いをしてしまった。相手を「ひとりの人間」として認識してしまったら、殺すことはかなり困難になるのではないかなと。キラを殺したと思い込んで苦しむアスランは、SEEDの中でも記憶に残っています。
自分の力が誰かを泣かせるものとなる、というのは、「敵も人間である」ということを痛い思いをして知りえたアスランだから言えることだと思うのですが、シンはそれに気がついたらどうするんでしょう、本当に。

自分の倒す相手を「ひとりの人間」と認めてしまったならば、普通の状態ではまともに戦闘なんてできないと思います。戦争というのは、ひとがひとで無くなるものなんだなと種Dを見ていて考えました。シンにとって、敵は敵でしかありえません。

それと、シンは、人よりゆっくり成長する子なんだと思います。大器晩成型。戦闘能力こそ抜きん出ていますが、アスランとのやりとりで精神面を安定させていってほしいなあ。
子供なシンがかわいいな、かわいいなぁと18話で思ってしまった身には多少さみしいものもあるでしょうが。
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by kanade_s | 2005-02-21 17:14 | デステニ感想

2月19日の種D18話感想。

わぁシンかわいい。今日のシンかわいすぎます!!
ローエングリンをボコボコにしてましたけど、大活躍でしたけど、
シンがとてもかわいかった第18話種D感想です。


というわけで、今日の感想はいつもよりおかしめ(当社比)です。

台詞がものすごくうろ覚えなので、お許しくださいませ。

前回のダイジェストみたいなのからスタート。
もう僧侶でも尼さんでも出てきて因果応報を説けばいいです。(何)

本編、「こ、子供が車運転してる…!」とちょっとびっくり。
田んぼ(私有地)の中のトラクターとかじゃないですよね、どう見ても(笑)。
そんなに性能の良い車が発明されているのか、子供が優秀なのか。

彼女はコニール嬢、今回の作戦の協力者でした。
ミネルバに車が収容されるシーンを見てミネルバ何でもできるんだなあとあらためて思ったり。

ミネルバの作戦会議室にやってきたコニール嬢、シンに「子供じゃん」と言われてしまいました。
シン、いくらなんでも「協力者」に向かって、しかも本人目の前にして。
コニール嬢、さすがにムッとしてました。コニール嬢もかわいいなあ。
でも「子供じゃん」と言ったシンの気持ちもわからなくも無いです。
どうしてレジスタンスの協力者の代表にこんな子供が選ばれたのでしょうか。
コニール嬢が優秀だから???有力者の子供???地球軍への目くらまし???本人の志願???
そのうち明らかになるのかしら。

作戦会議室に集まったパイロットたちが意外に多かったです。
そういえばシンとルナマリアが会話してた背後でレイが誰かと喋ってました。
レイあんまり喋らないからなあ。珍しいものを見ました。


そして楽しい作戦会議(緊迫感ゼロなのはいったい誰のせいなのか)のスタート。

アーサーとアスランが作戦を説明。
それをシンが邪魔していました。

もうシンは子供でいいです。
アスランに向かっていって返り討ちに遭う姿がかわいらしく見えて仕方がありません。

今日もアスランはシンを「馬鹿呼ばわり&君にはできる力がある、信頼しているぞ」の飴と鞭の使い分け作戦で迎撃。

皆の前で殴られたり、つっかかっていってあしらわれたり、なかなかのエースです、シン。
もうかわいいんだってばよー。(←ナルト喋りしてしまうくらいかわいいと言いたいらしい)

アスランが「ミス・コニール」ってコニール嬢のことを呼ぶのがたまらなく素敵です。
さすがラクスの(元)婚約者。
肩に手をポン、と置いて宥めたり、そういうのに慣れている感じ。
(いいなーコニール嬢、とこっそり思ったのは秘密です)

シンのあまりのつっかかりぶりにレイとルナマリア、ため息。まさに息ぴったり(違)。
レイもこんな顔するんですねえ(笑)。
シンの同僚もさすがに呆れ気味です。
もうアスランのやることなすことしゃべること、気にくわないんですね。

アスランにあしらわれている子供シンが大好きになってしまいました。もうどうしよう。

作戦会議が終わってからまた例の如くルナマリアがアスランに話しかけていました。
「シンを扱うの上手ですね」「アカデミーでも上官につっかかってて」みたいなことを言っておりました。

ルナマリア、レイ。
同僚が作戦会議を邪魔してたら止めてあげてください。さすがに。
ルナマリアも終わってからアスランに話しかけるより、あの場でシンを止めた方が心象が良くなると思います。

アカデミーでも教官に突っ掛かっていたのか…シン。なんだかツッパリ不良少年。
シン、よく赤服になれましたね(笑)。
兵士の優秀さは戦闘能力だけではないだろうに。
なんかすごい熱い生徒思いの教官とかがいて、その人がシンに特別に目をかけていた、とかかしら。
それで態度はともかくとして、才能があるのを認めて、能力を買って赤服にしちゃったとか。
不良少年と熱血先生の涙なみだの物語。(止まれ自分)

それとも議長の力でしょうか?そっちの方がありそうです(笑)。

アスランはつっかかってくる人には慣れてるのでしょうか。
イザークとかイザークとかで。
(でもイザークって上官には逆らわなかったですよね。よかったね、シン、ジュール隊に配属されなくて。)

コニール嬢はシンの様子を見て、町の人たちの命がかかった作戦の鍵を握らすのは不安そうでした、さすがに。
「アスランがやればいい」みたいに言ってましたし。
コニール嬢、まだ小さいのにこんなに大役。一生懸命で、良い子だなあ。

アスラン大好きのルナマリアに対して「俺も人付き合いは得意ではない」みたいに言っていました。
自分が「得意じゃない」ことを口に出して言うなんて、クルーゼ隊時代のアスランからは考えられません。
ミネルバに来て変わってきてますね、アスラン。

人の心を開くには、まず自分から、という感じで不器用ながらもできることをしようとしているんだろうなあ。

頭が良いだけあって何が苦手かなんて自分でよくわかっているんでしょうね。
プライドもあるし、それを口に出すなんて、したくないだろうに。
それにしてもアスランはルナマリアみたいにべたべたされると駄目なんだろうなあ(笑)。


ルナマリア「私、予防線張られた?」
レイ「さぁ・・・」

の会話が妙に好きですv


SEEDの時のキラキラ言ってたアスランはきっと例外?


CM明け、モビルスーツ発進。

メイリンの声優さんはこれきっと大変だよなあ。
今回も長々。でもモビルスーツの発進好きです。

インパルスすごい!!すごいなあ。
部品(?)別々にちゃんと飛んでるー!
こういう使い方もあるんだなあ。まぁ便利!!

洞窟の中、アスランに文句言いながらびゅんびゅん飛ぶシン。
まっさきに頭に思い浮かべたのはコニール嬢ではなくアスラン隊長のことでした(笑)。
真っ暗で狭くって、ガツガツ擦りながら飛ぶなんて、すごい怖かっただろうなあ。
正直想像したくありません。
「ちくしょォー!!やってやるさ!!!」
のシンがかわいかったです。あぁ。
帰ってきたらナデナデしてやりたいよ。

シンが洞窟の中をびゅんびゅんしている時に地上ではアスランたちが戦闘してました。
ミネルバ、火器多いなぁ。装填、大変そうです。
タンホイザー、すごい威力。

シンが砲台の下から出てきました。(作戦通り)
この人戦闘になるともうどっかんどっかんですごいんですけど、最後の収納されかけた砲台を攻撃するやり方がすさまじかったです。
モビルスーツ投げ入れて爆破したよ、コイツ!
なりふりかまわない戦い方しますよね、シンて。


んで、作戦成功。

地球軍から解放されて喜ぶ町の人たち。
コニール嬢とシンは何か会話をしたのかしら。

大喜びの町の人たち、恨みと喜びが爆発。
地球軍の兵士をリンチ。
ナチスから解放された後のフランスの町みたいです。(←前にN○Kスペシャルで見た)

アスランに「作戦成功でしたね!」と調子乗りまくりで話しかけるシン、
「言うこと聞いたよ、ほめてほめて!!」って全身で言っています(笑)。

…かわいいなぁ。

しっかり文句も言うシンでしたが(笑)。

惨殺される地球軍兵士を見て悲しそうなアスラン。
でもちゃんとシンを褒めていました。すごいなアスラン。

すっごい笑ってた、シン。ものすごく嬉しそうだった。あの笑顔。うわぁかわいい。
褒めたら素直に喜ぶんだもん、シン。かわいいですよ。

褒めてやりたくなります。

これを見て「シン子供でもいいじゃん」と思ってしまった駄目駄目な私でした。


来週。
アスランにいったい何がー?!
ものすごく気になります。



以上、18話感想。2月20日作成。(日付変わってしまいましたー)
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by kanade_s | 2005-02-20 01:52 | デステニ感想